tomitaro1899
レア度やオールディーズ度などは独自の感覚に依るモノであって、世間一般の度合いとは乖離している場合があります。
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アナログレコードを主に集めています。
完コレしているアイテム・ジャンルは少ないです。
登録目標：年間365点
国内盤洋楽シングル・EP（pre BEATLES）
LP "Presenting the fabulous Ronettes" イロイロ
ジャズ喫茶のプログラム（東京オリンピック以前）
ELVIS PRESLEY/ELVIS PRESLEY (1ST ALBUM)
木の実ナナさんのレコード
ロックンロールのレコード
洋物オムニバスLP
THE FLEETWOODSのレコード
CONWAY TWITTYのアルバム
JOHNNY BURNETTEのレコード
BILL HALEYのアルバム
CARL PERKINSのレコード
和物カントリーLP
オールディーズ風歌謡曲
外盤シングル（男）pre-Beatles
外盤シングル（女）pre-Beatles
クリスマスのレコード
ジャズ、ラテン、ビッグバンドのレコード
昭和３０年前後の和物EP（４５回転４曲盤）
ロックンロール以前の洋楽のカバー
昭和30年代のラジオ、TV、映画主題歌レコード
昭和30年代の童謡、唱歌、ホームソング
週刊平凡（昭和３０年代）
週刊明星（昭和３０年代）
昭和30年代のテレビジョンエイジ
乃木坂46切り抜き、ほか紙もの
その他の紙もの
来日公演パンフ、チラシ ほか
レコード、CD、本ほかの発売告知チラシ
リバイバルショーのチラシ
GENE VINCENTのアルバム
WANDA JACKSONのアルバム
NEIL SEDAKAのアルバム
EDDIE COCHRANのアルバム
ほりまさゆきさんのレコード
RAY CLAUSONのレコード
フランツ・フリーデルさんのレコード
斉藤（斎藤）チヤ子さんのレコード
後藤久美子ちゃんのレコード
GS時代(1966-1969)の和モノレコード（GS、一人GS※、歌謡曲）
昭和30年代初期の女性ロックンロール
オールディーズ日本盤７インチ盤のコレクションです。
Ronettes のPhilles での唯一の単独LPを米盤、英盤、日本盤、再発盤で少し持っています。
一番高いPhillesの青レーベルやCapitol pressのmono盤は持っていませんし、今後も購入する予定はないです。
今から35年以上前に当時の同僚の方から戴いたものです。
1960年代前半の新宿・渋谷・池袋・銀座にあったジャズ喫茶の出演者の予定表です。
もう、前の持ち主よりもウチに来てからの方が遥かに永くなりました。
エルヴィスの同名1st LPイロイロです。
オリジナルは1956年に発売されたものですが、今までにイロイロな国で何十回と再発されてきました。
ここではアメリカの最初のと日本の初期のものだけ。
木の実ナナさんといえばボクは「ホイホイ・ミュージック・スクール」を連想します。
今では知っている人が少ないでしょうが。
1950年代のUSオリジナル盤LPを中心に日本盤、UK盤、再発盤なども展示したいと思います。
昭和30年代の洋物オムニバスLP
以前登録したアイテムも一部こちらに区分変更で再登録します。
今ではアメリカでも日本でもそれほど人気があるわけでもないし知名度も高くないですが、個人的に好きなアーティストなので。
完コレしているわけではありません。
CONWAY TWITTYは日本ではあまり人気が無いが（ロックンロール時代は）好きなアーティストです。
もう大昔だがナッシュビルの彼の経営するレコード店に行ったことがあります。
店内の上の方にご自分のアルバムを飾ってありました。
BILL HALEYのようにロックンロールの初期に大ヒットを放ち、活動期間も永いアーティストは面白いレコードがたくさん出ている。
少ししか持っていませんが....
日本ではSUN時代のものはキングLONDONからBLUE SUEDE SHOESのSP、
シングルではキングSUNとビクターSUNから進駐軍様用のモノが出ている様です。
オールディーズ風味のあるものは基本的になんでも好きです。
男女混成でもメインが男性ならここに分類しておきます。
あまり馴染みがない曲もあるのでできるだけYouTube音源も添付しておきます。
曲の好みには（大きな）個人差があります。
男女混成でもメインが女性ならここに分類しておきます。
あまり馴染みがない曲もあるのでできるだけYouTube音源も添付しておきます。
曲の好みには（大きな）個人差があります。
この時代は優しい曲が多くて癒されます。
何故かあまり馴染みのない中近東やアフリカをモチーフにしたモノもあります。
ちょうどSPからEPへの切り替えが始まる時期でソフトもハードも高価で、それゆえに初期のEPはレア盤がほとんどです。
初期EPの厚手の紙ジャケットはアメリカ風で高級感があります。
EPの方がSPよりも格段に音が良いです。
この業界では老舗の日本コロムビアが他社を一歩リードしていたと思います。
アイテムの撮影時に読み耽ってしまうのでナカナカ作業が捗りません^^
撮影時に読み耽ってしまってナカナカ作業が捗りません^^
昭和30年代のテレビジョンエイジはTV（洋画）とPOP音楽（洋楽）の雑誌です。
乃木坂ちゃんはチョコレート選抜の前から注目していました。
その後間も無く明治のCMに起用されたのには驚きました。
昔、タイガースとテンプターズが覇権を争っていた明治、森永の一翼ですからね。
感無量です。
2022年にはデビュー10周年を迎え、卒業生達もそれぞれの分野で活躍しています。
カンロのCMに伊藤万理華さんが単独で起用され田代みどりさん以来、まさか60年ぶりにカンロのCMに注目する事になるなんて思いもしませんでした。
1950年代後半以降多くなった海外アーティストのパンフ、チラシです。
1960年代後半以降になると1960年代初期までに活躍したロックシンガー達のリバイバルショーが増えてきました。
それらのチラシです。
全部頂き物です。
