トミカNo.35-2-1 童夢セリカターボ

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トムスが当時新進気鋭のレーシングコンストラクターだった童夢に依頼して製作させたのが童夢セリカターボ。モチーフになったのは2代目セリカRA40型でIMSA用にターボを載せたIMSA GTX仕様に仕上げました。IMSAシリーズではセブリング12時間、リバーサイド5時間、また念願のル・マン24時間にも参戦しますが、リタイヤや予選落ちなど結果を出せませんでした。トミカではゼッケン62番のセブリング仕様、レノマカラーでリリースされました。

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