トミカNo.21-3 ダイハツミゼット

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戦後しばらくは中小メーカーのオート三輪が席巻していましたが朝鮮戦争の特需景気が過ぎると、中小メーカーは一気に淘汰、大手に吸収されてしまいました。そんな中、大手のダイハツは敢えて当時新設された軽自動車枠でミゼットを開発。低価格、大量生産を売りにしたミゼットは街の商店や小さな工場から多くの引き合いを受け大ヒットしました。トミカでは2代目丸ハンドルを採用したMP型をモデル化。

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    charlie0215

    2018/09/11

    ハゲ具合が最高です。
    バーハンドルより、通称「丸ハン」の方が車らしいですね。
    「バーバンドル」はサイドウインドはアクリルだし.屋根はオープンで、ホロですからね(笑笑)

    有難うございます。

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      tomica0906

      2018/09/11

      バーハンはバイクに近いような気がしますが、乗れば意外に楽しいかもしれませんねぇ。ところで丸ハンドルの北米輸出仕様(左ハンドル)が京都鉄道博物館に展示されていましたよ。

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      charlie0215

      2018/09/12

      其れは知りませんでした。排気量アップして対米輸出してたのでしょうか⁉️。足元がかなり狭いのに、、
      バーハンドル は、怖かったですよ。農家の敷地内ですが、転ばないか心配でした。

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      tomica-loco

      2018/09/12 - 編集済み

      北米にも少数ですが輸出されてますね。

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      charlie0215

      2018/09/12

      写真まで添付して頂き有難うございます。
      確かにそうですね。
      勉強になりました。

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