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レコードて、やっぱりいいな
19歳の頃のトホホな恋愛の思い出です。
アナログレコード 水戸市 1987年takubon1988
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小さな願い
エキゾチック、バカラックの楽曲は素晴らしい。
アナログレコード 水戸市 1985年takubon1988
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名コンピ
昔の日本は世界に誇れるコンピレーションアルバムを作ってたな
アナログレコード 水戸市 1995年頃takubon1988
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泣ける❗
しみじみ寒い夜にあいます
アナログレコード 1988年頃takubon1988
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哀愁いっぱい、胸焼けするぜ‼️
しみじみする、イカのしおからみたいなアルバム
アナログレコード ネット 2015年頃takubon1988
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17歳って、まだまだイカ臭いよね
数あるガールズグループの中で一番思い入れがある。 いつかオリジナルをかい直そう。 アイコ、アイコ、16歳です(笑)
アナログレコード 水戸市 1985年頃takubon1988
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2007年の来日の時にサイン貰った❗
名曲、LaLaは恋の合言葉が入ったアルバム ウィリアムさんの、サッカリンに砂糖をまぶした歌声にしびれてね。
アナログレコード 名古屋市内。 1989年9月takubon1988
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もっと評価されても良いかな
いまいち、知られてない名盤 安いしね しばらく聴いてなかったから偉そうなこと言えないけどね。 モダンなダンサーよし、ディープなバラード良し ナイスなレディSOULアルバム
アナログレコード 名古屋市内。 1990年頃takubon1988
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塀の中の懲りない面々、娑婆の空気は冷たくて
有名な囚人コーラスグループの三枚目アルバム 一枚目、二枚目の黒砂糖をこ練繰り廻された甘さが強すぎて、印象が薄いアルバムだけど、エスコーツと思わなきゃ普通に良いレコードです。 ジャケットも少し残念かな
アナログレコード 水戸市。 1988年頃takubon1988
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「また逢う日まで「」を連想しちゃうんだよね。
名曲、「恋はフェニックス」のカバーが秀逸です。 元々、カントリー臭いアルバムだから(タイトルからしてね)、あまり好きじゃなかったけど、まぁSoulなんて歌詞のダメダメ具合も同じだし、実際同じ曲も多いし。まぁ、年も取ると好みも変わるわけで。 しみじみするしジャケの色使いのインパクトもあります。
アナログレコード 水戸市。 1992takubon1988
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むせかえる程のGrooveはやはり人間国宝
御大の存在を後世のクラブシーンに決定させた歴史的なアルバム。 出てすぐに買った記憶がある 今でもDJをする時に持ち歩いてる。
アナログレコード 水戸市。 1988年頃takubon1988
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僕のアイドル モーメンツ
THE MOMENTS / MY THING 本当は、「I’VE GOT TO KEEP LOVING YOU」が入っている3rdアルバムにしようかなと思いましたが(20代半ばの恋愛と名古屋に住んでいた頃の象徴の曲です)トータルバランスのとれたこのアルバムにしました。飛行場を歩く足音に「アテンション プリーズ」のアナウンス、そしてどこかもの悲しい「GOTTA FIND A WAY」は何回聴いたことかわかりません。ジャケ写真を見てください。なんだかわけわかんないけどゴージャスでいいなぁ~!どこかのホテルのスイートルームでしょうか。チャーミングな素敵な女性を囲んだ、3人の白いスーツ姿も痺れます。今時こんな丸いベッドなんてしょぼいラブホにだってありません。似たようなジャケットのアルバムにREFLECTIONS OF TIMEというマイナーなグループがありますが、またべつの機会にご紹介します。
アナログレコード 水戸市。 1989年9月takubon1988
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本当に小さ願いだからどうにかしてよ!
Aretha Franklin / Aretha Now 「 I Say A Little Prayer 」(小さな願い)を聴くと、これは、やっぱりアレサだな。切なさが自己中心的でいい。いつの日か、二人で朝を迎えモーニングコーヒーのカップで乾杯したいと、涙をさそう願いですが、これファミレスの早朝ドリンクバーじゃこの味でませんよね。以前カラオケで歌ってみましたが、難しく2度と歌わないと決心しました。
アナログレコード 名古屋市内。 1990年頃takubon1988
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水戸の街の1970年代中頃の象徴らしい…
BRIGHTER SIDE OF DARKNESS / LOVE JONES 水戸の街のSOUL親父,お姉さまの琴線にふれる名曲を含んだシカゴ出身のキッズグループの1973年のアルバム。ハイスクール3人組に12歳のダリル君を加えた4人組。R&Bチャート3位まで上ったタイトル曲もさることながら「I OWE YOU LOVE」や涙々のガキのイカ臭い失恋ナンバー「I’M A LOSER」も泣けます。なお水戸の街に30年程昔にあったDISCOに「LOVE JONES」というのがありました。そこから水戸のSOUL文化が華咲いたものでした。20代の頃までは、ほれた女の子に作るテープにはよく選曲したものです。1989年にはDR.ICEのカバーがあり青年時代の僕の心をとろけさせてくれたものです。
アナログレコード 水戸市。 1985年takubon1988
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ジョージ・カー初体験
ても思い出のあるアルバム。僕自身3枚所有しています(原盤、当時の日本盤、ヴィヴィドの再発盤)。ニュージャージーの鬼才、ジョージ・カーのもとメンバー全員、服役中の囚人のため刑務所で録音したという逸話のあるアルバムです。エモーショナルなスローにはコーラスのあつみを感じます。7吋で聴くとまた違った良さがあります。「I’LL BE SWEETER TOMORROW」に痺れ「恋はフェニックス」のズンドコリズムに酔い「OOH BABY BABY」に泣いていた僕の二十歳の初夏でした。2ndアルバムも完成度が高く評価されているアルバムです。
アナログレコード 水戸市 1988年takubon1988