-
COGU ITALY CHRONOGRAPH ALARM BLACK WristWatch
COGU ITALY CHRONOGRAPH ALARM BLACK WristWatch 先に紹介した「COGU ITALY CHRONOGRAPH ALARM WristWatch」の、ブラックダイヤルバージョンです。 デザインも機能も全く同じですが、フェイスの色がブラックに変わっているだけです。 このフェイスのブラックですが、アップしている写真よりグレーに近い色味です。 色違いで、同じ時計を買ったには、それだけこのデザインが好きだったという事なのですが、いまは、どちらの時計も動いておりません。 電池さえ入れれば、問題なく動くのですが、着ける機会も少ない昨今、なんとなくお休み状態が続いてしまっています。 クロノグラフが好きであることは前にも言っていますが、ストップウオッチ機能を使う訳でもなく、考えてみるともったいない話だと思いますね。 前回と同じですが、「COGU」について説明しておきます。こちらの時計も、今では廃番ですが。 コジモ・グッチと言うデザイナーの頭文字を組み合わせたブランドの様です。 この、コジモ・グッチという人物は、かの有名なグッチオ・グッチ社で品質管理技術とデザインを学び、父親の、ロベルト・グッチが立ち上げたハウス・オブ・フローレンス社の立ち上げに参加したという事になっています。 次期社長と言う事だったのですがどうなったのか。それ以後の活躍の話はきこえてきませんが・・・。 『歴史と伝統、そして革新的なアートを創出するイタリア人らしい審美眼を持つ、コジモ・グッチがお送り出す「COGU」のコンセプトは、常に時代に対峙しながら革新的な挑戦を続けていく姿勢』だそうです。 何だか名前負けしている様な・・・眉唾ものかもしれませんね。 今回の品物は、写真でご覧いただくとうり、クロノグラフであるにも関わらず極めてシンプルで個人的には大変好感の持てるデザインと成っています。作りもしっかりしていてメタルバンドの質感も不満はありません。価格は記憶していませんが、私が購入する時計は、基本的に2万円以下が多いので、この時計も例外ではなかっただろうと思います。 【製品概要】 標示方法: ダイヤルと針によるアナログ式 時間制度 : 月差±30~90秒 使用電池: 酸化銀電池 田地寿命: 約2年
時計 COGU (株)サガワ(日本総代理店) 12000円ぐらいta-ke
-
COGU ITALY CHRONOGRAPH ALARM WristWatch
COGU ITALY CHRONOGRAPH ALARM WristWatch デザインが気に入って買ったリストウオッチです。電池切れするまでは結構よく着けていました。 時計に対する、好みは、割とはっきりしていています。 ポイントは一点のみです、それは、クロノグラフである事です。 取り立てて、ストップウオッチ機能を使う訳でもなく、機能性と言うよりデザイン的にクロノグラフが好きだというだけの事です。 このリストウオッチも決め手はこのデザインのみでした。 「COGU」について簡単に説明します。今では廃番で、売られていないですが・・・。 コジモ・グッチと言うデザイナーの頭文字を組み合わせたブランドの様です。 この、コジモ・グッチという人物は、かの有名なグッチオ・グッチ社で品質管理技術とデザインを学び、父親の、ロベルト・グッチが立ち上げたハウス・オブ・フローレンス社の立ち上げに参加したという事になっています。 次期社長と言う事だったのですがどうなったのか。それ以後の活躍の話はきこえてきませんが・・・。 『歴史と伝統、そして革新的なアートを創出するイタリア人らしい審美眼を持つ、コジモ・グッチがお送り出す「COGU」のコンセプトは、常に時代に対峙しながら革新的な挑戦を続けていく姿勢』だそうです。 何だか名前負けしている様な・・・眉唾ものかもしれませんね。 今回の品物は、写真でご覧いただくとうり、クロノグラフであるにも関わらず極めてシンプルで個人的には大変好感の持てるデザインと成っています。作りもしっかりしていてメタルバンドの質感も不満はありません。価格は記憶していませんが、私が購入する時計は、基本的に2万円以下が多いので、この時計も例外ではなかっただろうと思います。 【製品概要】 標示方法: ダイヤルと針によるアナログ式 時間制度 : 月差±30~90秒 使用電池: 酸化銀電池 田地寿命: 約2年
時計 COGU (株)サガワ(日本総代理店) 12000円ぐらいta-ke
-
Watch People TAROS リストウォッチ
Watch People TAROS リストウォッチ Watch People (ウォッチピープル)は、ドイツの時計メーカーで、どちらかと言うと実用的でシンプルなドイツらしい時計が多いと思います。 なかでも、この、TAROSシリーズは究極のシンプルさで、インデックスも、シンプルな長めの棒状で表現、12時の下にWatch Peopleのロゴ、シンプルな3針、6時の位置に小さくデイト表示しているだけ。本当にシンプルですが、ピュアWHITEの文字盤にステンレスのナローエッジ、黒いレザーベルトがとてもお洒落で衝動買いをしてしまいました。 礼装の時などは、必ずこの時計を付けていましたが、電池切れと共にいまは、休暇に入っています。 【Watch Peopleとは】 ゛SIMPLICITY・・・・・・゛ 「ますます複雑化してゆく現代社会のオブジェを、いかにシンプルに、いかに美しく表現できるか」 各分野において長年追い求められてきたテーマです。 ゛Less is More Simple is Beauty゛は、ウオッチピープルのベーシックコンセプトです。 ゛SIMPLICITY゛を追求したウオッチピープルの作品は、選りすぐられた四人の新鋭ドイツ人デザイナー、 ハンスガブリエ・スクロール、クラウス・ボッタ、シギ・フィッシャー、クラウス・ボーントラガーによってデザインされ、ドイツで生産されています。 モノトーンのベーシックカラーと、ユニセックスのデザイン。 ウオッチピープルのタイムピースはクラシカルエレガントを大胆に、シンプルに、力強く、そして美しく表現しています。 Watch People TAROS 商品番号 9000506 ステンレススチール製 クオーツムーブメント レザーバンド・日常生活防水 price\21.000(税込) (本体価格\20.000)
時計 Watch People 色々ta-ke
-
RADO Water Sealed 30石 Green Horse 3針 デイト 自動巻き
RADO Water Sealed 30石 Green Horse 3針 デイト 自動巻き 古い古い時計。RADOグリーンホース。 50年以上は経っているのではないでしょうか。もちろん私が買った時計ではなく、父が愛用していた物です。 ズート私の手元にあり、とても愛着を感じていた時計で、3~4年前までは何とか動いていて、ベルトを変えて時々使用していました。 勿論オーバーホールなどしたこともなく、ガラスも傷だらけという状態ですが、ネジを巻き上げてやると懸命に動いている様子がけなげな感じで可愛くもありました。残念ですが、今はもう動くことが出来ないようです。 修理に出せば、また動ける様になるのかも知れませんが、このまま休ませてあげても良いのかなぁと思っています。 私にとって良い時計とは、高価な時計というよりも、思い出や愛着がこもっている、手放しがたい時計達だと思っています。 はじめて、親にプレゼントで買ってもらった時計や、自分で初めて買った時計、そこには少なからず「思い出」や「思い」が有ったりするものです。 たまに取り出し、眺めたり使ったりする時、そんな事をちょっと思い起こさせてくれほっこりできるのも小さな幸せかなと思います。 【この時計について】 スイスのラドーの時計は、輸入販売が1958年に開始されました。そして、日本で最初に発売された時計が、「ゴールデンホース」である。そのシリーズに「グリーンホース」があります 当時はまだ輸入時計という言葉すら一般的でなく、“舶来時計”と呼ばれていた。当時の“舶来品=高級品/贅沢品”のイメージは、1ドル360円の為替レートだったこともあり、現在とは比較にならないほど高かったのです。 国産時計とくらべて、丈夫な設計、洗練されたデザイン、120メートル防水性能、しかも“舶来品”というセールスポイントをそろえた「ホース」シリーズは、あっという間に高度成長期の日本人男性を虜にしてしまいました。 この、「RADO Green Horse」は、ホースシリーズ共通の特徴として、裏蓋はケース本体にがっちりと締め込まれるスタイルの「ねじ込み式」を採用。防水性の高さを誇る証として、裏蓋表面にはダイヤルと同じく向き合ったシーホース(タツノオトシゴ)があしらわれ、その下にWater Sealedの表記があります。 文字盤12時位置には、ラドーのブランドシンボル『イカリマーク』入りで、手首の動きで時折回転します。(錨マークが動くのが楽しくて、良く時計を振っていた) インデックスは12時・6時・9時位置にくさび型の珍しい形状のインデックスが採用されています。 立体感のあるインデックスとタツノオトシゴロゴを配してあり、凝ったデザインに仕上がっています。 スクリューバック式の裏蓋には『Water-Sealed』の刻印があります。 裏蓋の大部分を占めるサイズでタツノオトシゴのロゴが配してあり、 鏡面仕上げと梨地仕上げを組み合わせた見栄えの良いデザインに仕上がっています。 リューズは直径5.2mmあり、指でつかみやすく手巻きや時刻合わせの操作しやすいです。 ラグが太く堅牢なケース、スクリューバック式の裏蓋による耐汗性、高い視認性と操作性が魅力です。 初代ゴールデンホースは冒頭のSSモデルをはじめ、ゴールドプレイテッドケース&シルバー文字盤や、金色文字盤なども存在しました。 またバリエーションとして「グリーンホース」や「パープルホース」というモデルもあり、ゴールデン、グリーン、パープルの違いは、文字盤上のシーホースの色が、それぞれ金、緑、紫色というだけの物でした。 ムーブメント 自動巻(手巻きつき) Cal.AS1858 日付表示 日付早送り機能(20時25分~24時の往復) 材質 ステンレス サイズ 直径 34.6mm(リューズ含まず) 厚み 11.3mm ブレスレット 【RADOとは・・・ウィキペディアより】 1917年にシュルップ家の3兄弟フリッツ、エルンスト、ヴェルナーが、レングナウで時計のムーブメントの製造会社である「シュルップ・アンド・カンパニー(Schlup & Co., )」を設立。1957年に後に社名となる"Rado(ラドー)"を冠した腕時計「ゴールデンホース」を発表し、腕時計を製造するブランドとなった[1]。 1983年にはニコラス・G・ハイエックが指揮を取ったスイスの時計製造業の再編に際して、SMHグループ(現スウォッチ・グループ)の傘下となる。現在、ラドーの時計は、世界126か所、約100店のブティック、約4700の販売店を通して販売されている。2020年7月より、エイドリアン・ボシャール(Adrian Bosshard)がCEOを務める。 60年代にケースに傷のつかない超硬材料(タングステン合金)を使用したモデル「ダイヤスター」を発表し、超硬タイプ腕時計の先鞭をつけたブランドである。その後もハイテクセラミックをはじめとした、ハイテクマテリアルを時計に使用するために、常に新しい技術を研究を行い、地位を確立し現在に至る。 またラドーは、テニスの国際大会のスポンサリングをはじめ世界各地の12のトーナメントの公式タイムキーパーを務めています。また、2015年よりは、将来有望な若手テニス選手をサポートするプログラム「ラドー ヤングスターズ」を展開し、次世代のスターになるポテンシャルをもつ、才能に溢れた意欲的なプレーヤーをサポートしている。 世界中の様々な分野のクリエイターたちとコラボレーションした時計を発表している。日本からは、デザイナースタジオのYOY、フードアーティストの諏訪綾子、ファッションデザイナーの森永邦彦、スペインの磁器デザイナーのインマ・ベルムデス、イタリアのデザインユニットのフォルマファンタズマなど。
時計 RADO 不明ta-ke
-
Gallucci リストウオッチ ①
Gallucci リストウオッチ ① 面白いというだけで買った時計です。 一生モノのよい時計を大事に使い続けるというよりも、飽き性の自覚があるので、飽きたら替えるというスタンスで、手に入れた時計です。が、でかいフェイスと真っ赤なベルト、デザインもかなり飛んでいるので、あまり使う事も無く電池切れを迎えてしまいました。 結構古く、7~8年、いやもっと経てっているかもしれません。購入価格は記憶していませんが、基本的には1万円をそう大きく超えることはないと思います。 時計の購入目安として、、自分の中での設定価格がそんなものだったと思います。 この時計、デザインはともかくとして、機能は豊富です。 3つに時間同時表示、さらに、クロノグラフとしての機能までついている多機能ぶり、電池式のクォーツ時計で時間は正確でした。 ただご、この時計も多分に漏れず電池交換もされることなく冬眠状態で今に至っています。 Galluccitというメーカーは、一応イタリアという事になっていますが、ムーブメントは中国製だと思います。 当時、聞いた話では、この、Galluccitというメーカーは、もともとイタリアの食品スーパーを営んでいたと記憶していますが、真偽のほどは全く分かりませんが、調べてみてもそのような話はどこにも出てこないので、ガセネタだった様ですね。
時計 Gallucci net shopta-ke
-
RitmoLatino dodici リトモラティーノ ドーディッチ クラシコ クロノグラフ
RitmoLatino dodici リトモラティーノ ドーディッチ クラシコ クロノグラフ とうとう時計まで登場してきました。 と言っても、時計はコレクションをしている訳ではなく、もともと正確な時間重視で電池式のクォーツ時計派であった事(正しく言うと、ロレックス・オメガといった高級機械式時計は経済的に無理があった)と、飽き性の自分か重なり、電池が切れる頃になると違う時計に目が行ってしまう事となり、結果、数が増えてしまいました。 ただし、B級グルメならぬ、B級時計ばかりです。千円~2万円ぐらいまでが相場、頑張っても5万円は厳しい。ということで、あやしいブランド、逆輸入品等、どこかに特徴にある時計が増えてしまったという状態です。 こんな時計ですから、電池交換はもったいないと、可能な限り自分で電池交換をする事になってしまいました。与圧しているダイバーウオッチなどは無理ですが、ちょっとした工具が有れば意外と簡単です。なにしろ、電池代は100円~200円ほど、でんちこうかんに2000円も、3000円も懸けるなんだかね~となってしまいます。 そんな中でも、 『リトモラティーノ定番の「dodici」、 楕円型インダイヤルクロノ (心臓部は信頼のスイス製クオーツムーブメント)』は、我が家の時計の中では、高級品の中に入ります。 リトモラティーノの定番モデル「ドディッチ」は、それぞれの時刻を「12」のイタリア語表記頭文字で表記しているモデルです。 1990年代初頭に人気を博した楕円型インダイヤル クロノグラフで、リトモの顔であるドーム状のトップガラス(重い) 黄色に近い金色インダイヤルの黒が印象を引き締めています。 ビジネスモードのオンの時は、ビシッと決まったスーツにオーソドックスなリストウオッチ。でもオフのときには、本物を知る大人のお洒落カジュアル(カッコつけてる)、遊び心も満点に、「RitmoLatino dodici クロノグラフ」はぴったりはまるアイテムですね。 何十 何百万円の機械式時計(実は買えない)よりも、おもしろ楽しい時計です。 流行に目ざといミラネーゼを虜にし 世界を旅するCA達が火付け役になり 世界中のお洒落人間たちに広がりました(ほんとかな?でも確か、芸能人もしていたような)。 写真でご覧頂ければおわかりでしょうが、私の所有しているリトモはクロコダイルベルトではなくメタルバンドとなっています。もとは、クロコバンドだったのですが、汗に弱い革ベルトが嫌いで純正のメタルベルトに交換しました。ちょっと出費が増えましたが、個人的には大満足のリストウオッチになりました。 【製品概要】 RITMO LATINO : リトモラティーノ ドーディッチ クラシコ クロノグラフ 型 番 : DCDL 70 GS 年 式 : 不明 タイプ : ユニセックス カラー : ブラック×イエロー 種 類 : SWISS製クオーツ時計 材 質 : ステンレス(尾錠:純正品含む)/レザー(純正品)/ガラス風防 サイズ : ケース:直径約39mm 腕周り : 最大約18cm 付属品 : 外箱、内箱、ギャランティー ステンレススティール316L ミネラルクリスタル球面ガラス 裏蓋ネジ留 デイト表示付 100m 防水 本クロコダイルベルト (純正メタルバンドに交換)
時計 RitmoLatino 不明ta-ke