orekore Museum

アーティスト「TOUMA」さんグッズ、アーティスト「西脇せいご」さん、アーティスト「バケタンブログ」さん、アーティスト「T9G」さんグッズ、アーティスト「KAIJIN」さんグッズ、アーティストTOY、FELIX、ガン消し、などなど集めてました。

デザインフェスタに出店していたアーティストＴＯＵＭＡさんの作品、「足柄山の熊」を見たＴＯＹ２Ｒ社の社長が気に入り、ナックルベアという作品に生まれ変わり発売されることになる。ＴＯＵＭＡさんの名をこの世に知らしめた作品。

シンガポールの「TOY2R」社が販売するコレクションTOY「QEE」シリーズのナックルベアコレクション。ブラインドBOXで１と２が発売され、それ以外に大阪で開催された個展とネットショップ限定の「エレメタラー」３種、またTOUMAさんデザインでないものも、数種、別途ブリスターパックにて輸入販売される。

２００６年～２００７年にかけて発売されたWANDERWALL社製のナックルベア。「KNUCKLE BEAR Rebone」が正式だが通称「６インチナックル」。８インチからの小型化に際し、首が動く仕様に変更。また腕や頭部も造形違いあり、よりキャラクターの違いを明確にできるようになった。ただ、８インチのフォルムが素晴らしかったので、６インチは８インチほどのヒットとはならなかったようです。

「KNUCKLE BEAR Rebone 2」。特に通称はないがここでは「７インチナックル」とします。６インチでかなり体形がディフォルメされていたので、８インチと６インチの良いところ取りをした作品で２０１１年に発売。個展でかなりカスタム品が発売されたが、阿・吽やBONEなどこれまでのキャラクターも限定カスタム１個、という辛口でコレクター泣かせの作品でした。
また、このナックルベアが発売して半年後、わたしは日本を数年離れることになり、コレクション収集からしばらく遠のくことになります。

２００５年発売、ナックルベアに続く、Toumaプロデュースによる新シリーズ
Hell Hounds、ヘルハウンズ(地獄の番犬)、長い耳、太い腕、首に入ったボールジョイントで、自由なポーズが可能。

アーティストＴＯＵＭＡさんの「ナックルベア」「ヘルハウンド」「ファングウルブズ」に続くのはドラゴンの「ＧＯＯＮ」。色んな亜種が生み出されました。画像に映ってる黒猫は大きさ比較のためです。

東京都十条のTOY＆アパレルショップ「MONSTOCK」さんとアーティストTOUMAさんがタッグを組んで生み出した怪獣ソフビ、DESTDN（デストドン）。重量感のある大きさで、様々なバリエーションのデストドンが生み出されました。そして偽デストドンやメカデストドンとワクワクする展開を迎えました。可動箇所も多くとても遊べるカイジュウソフビです。当時はどれもレアで転売屋さんが跋扈しており、買えないファンも大勢おりました。わたしも当時は十条まで足しげく通ったものです。。。そういえばメカデストドンマーク２はパーツ数が５０近いと店長も言っていたので、ほぼガレージキット状態。

アーティストTOUMAさんがデザインしたキャラクター。細かい設定等はありませんが、色んな色違いが発売されるので、当時集める側としては、いつまで続くんだろう・・と思った覚えがあります。ブービーが意外にデカくて保管に困る。。。ソフビ以外にキーチェーンコレクションとして小さいサイズのＢｏｏもブラインドＢＯＸにて発売されました。
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2012年BANDAIAmericaよりTOKYOVINYLというシリーズの第一弾として発売。
実は、この後に「ミニラ」と「キングギドラ」も準備さえていたが、未発売に終わる。（画像はネット上に残ってます）

HOTTOYS社とTOUMAさんのコラボ

エイリアンVSプレデター（AVP）とのコラボ。プライズ景品としてゲームセンターに登場。

300円のガシャポンで発売されたダブルフィギュアマスコット。小指台の大きさですが、良くディフォルメできてます。キーチェーンを外してのコレクションです。キーチェーン以外にSTARWARSはメントスケースでのコラボも実現。黒い猫ちゃんは大きさ比較のためです。

アイルーコレクションより、アーティストＴＯＵＭＡさんデザインのアイルーたちです。

主にガシャポンやブラインドBOXでのミニフィギュアとして展開されました、ウルトラマン、ウルトラセブンとアーティストTOUMAのコラボです。是非のあったウルトラマンのアゴですが、まあ、これはこれで。。。

沖縄在住のアーティスト「４６０（シロマ）ＲＹＵＫＹＵ　ＥＮＴＥＲＴＡＩＭＥＮＴ」さんの代表作『ＢＵＤＯＧ』を中野ブロードウェイのＴＯＹショップ「Ｏｎｅ　ｕｐ．」さんがソフビ化。多分、本土でのＢＵＤＯＧヘビーコレクター代表はあたしっ！！

造形アーティスト「Ｔ９Ｇ（タクジ）」が生み出した怪獣ＲＡＮＧＥＡＳ（ランジアス）。代官山のオシャレなショップとコラボしたり、南青山のオシャレなお店とコラボしたり、恵比寿のオシャレなお店コラボしたり、アパレルショップに怪獣を買いに行くなんて、買いづらくて仕方がない（笑）

2007年、FELIX THE CAT x MONO COMME CA x play set productsのトリプルコラボ、『ＦＥＬＩＸ１００（One HUNDRED)』というプロジェクトで生まれた作品。本来は１００様のフェリックスがいる世界観ではあるが、フィギュア化されたのはその内の３０体のみ。３０種揃えるのは現在では奇跡に近いかもしれませんし、当時も服などを購入しにくるお客さんが多いモノコムサに、３０体のフィギュアをまとめて買う猛者はわたし以外に少なかったと思います。わたしの場合、たまたま東京お台場のモノコムサに立ち寄った際に、壁一面に陳列された彼らを発見し、店員さんに「すべてそろってますか？揃ってたら買います！」と確認してもらいました。妻にナイショで購入したので、自宅に３０体が送られてきた時にはかなり驚いてました。。保管や鑑賞に便利なＢＯＸに１体づつ入っておりますが、３０体は場所をとります。2007年当時の定価は１体1980円。
※画像に写る小さい猫ちゃんは大きさ比較のためです。レア度に関しては１体づつであれば、たま～～～～にオークションで見かけますが、狙ったものを狙うのは至難の業なのと、３０体揃える難易度から算出。

そこまでディズニーのコレクションはしてませんが、一応、手持ちの物を整理のためにＵＰ致します。

日本ではメジャーなアメリカ映画からマイナーなアメリカドラマまで、色んなキャラクターが登場します。日本で売れたこのシリーズは、ゴーストバスターズとバックトゥザフューチャーくらいでは？？スタンリーがラインナップに入っているのはお茶目ですね。
一緒に写っている黒猫は大きさ比較のためです。

１９８９年に登場したガシャポン戦士の「ＳＤガンダム外伝」シリーズ。いわゆるＳＤ騎士ガンダム。わたしは小学生の頃にリアルタイムで初期のものを集めていたが、いつの間にか集めることも無くなり、当時集めたものも実家で勝手に捨てられていたが、就職２年後に、自分で稼いだ金を手にし、何気にヤフオクでガン消しが売れているのを発見。しかも、自分が知らないシリーズ展開をしていたことに驚愕し、オークションとトレードで収集を開始する。ちなみにＭＵＵＳＥＯでは騎士ガンダムのカードダスコレクションを展示する方は多いが、ガン消しを展示する方は今のところ居ないようなので、コツコツと聖伝までＵＰしてみたいと思います。ちなみに、レア度の指標はパーツ完品状態です。

１９９１年～１９９２年に発売された、ジークジオン編に続く新章。物語は映画「機動戦士ガンダムＦ９１」の後だったので、Ｆ９１のキャラクターが多めです。この頃はおそらく小学校は卒業しており、ガシャポンを回すのが恥ずかしい年ごろだったと思うので、現役時代はほとんどガシャを回した記憶がありません。ただ、アソート率にかなりの偏りは当時からあったようですね。

１９９２年～１９９３年に発売されたシリーズ。物語はOVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』の後だったこともあり、ＧＰ０１などのガンダム開発計画に登場したキャラクターが多いです。なお、そもそもＳＤガンダム外伝はモビルスーツが擬人化したものですが、そのモビルスーツがさらに機兵というモビルスーツに乗るという展開です。ただ、とにかくこの聖機兵物語の章全部の造形がすばらしい。ドッシリというかバランスが完璧なのです。正直、この聖機兵物語の画像を載せたくて、長々と他のシリーズを掲載してきたようなもので。。。。問題点としては、どんどんキャラクターがパワーアップしていく中で、同じ名前で弾によって違う造形ということが多々あり、混ぜると危険状態になります。。。

ガシャポン戦士ＮＥＸＴは塩ビ（単色）→フルカラー→ＮＥＸＴ→ＤＡＳＨ→ＦＯＲＴＥと続くガシャポン戦士ＳＤガンダムの正統シリーズの中の一つで（途中にインパクトやバインドなどもありましたが）、ＮＥＸＴの中でプレミアムバンダイ限定で、外伝シリーズの発売がありました。特出すべき点は、大型キャラの立体化であり、そのディテールもかなり良くできてます。できればこのシリーズでザコキャラやモブキャラも出してほしいと思う俺コレでした。。
オマケはＮＥＸＴの一般弾に登場した騎士ユニコーンと（同）ビーストモードも収録しておきました。

※単色系の撮影と説明書きに疲れたので、フルカラーで一服したところです。

聖機兵物語から続くストーリーであり、ジークジオン編から続いた壮大な物語に終止符が打たれる本作。プラパーツが初めて登場した外伝シリーズであるが、収集難易度も急激にＵＰ。パーツ欠品や、同じ名前や似た造形や・・・・もう大変。六神合体ゴットマーズのテイストを盛り込んだストーリーが面白い。

新ＳＤガンダムとして、新たな物語が始まる。Ｖガンダムのモビルスーツをモチーフにしたキャラクターが登場。

新ＳＤガンダム第二章、舞台はラクロアへ。機動武闘伝Ｇガンダムをモチーフに新たな戦いが始まる。ＳＤじゃない等身のキャラクターも登場し、もう大変。

ＳＤガンダム外伝・新ＳＤガンダム外伝と続いたシリーズもついに最終シリーズに。立体化されたキャラクターも３００種を超えました。最終シリーズのモチーフは今でも人気のある新機動戦記ウイングガンダムＷ。

シリーズを外伝から聖伝へと一新し、物語の舞台をスダ・ドアカ・ワールドからリオン・カージへと移した。キャラクターをシンプルなデザインに統一し、聖機兵物語より続いた機兵の存在を無くすなど様々な試みが行われた。登場人物は主に『機動新世紀ガンダムX』と『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』のキャラクターや兵器がモデルになっている。水晶型のダイスが付属し、遊ぶことができた。

ワンピースは基本的に書籍しか集めてませんが、立体物は高く、種類も膨大なので、集めやすそうな食玩を選んで、それだけコンプしてみました。「ワンピース アメージング ログ コレクション」、通称「アメコレ」だそうです。塩ビ人形ですが、かなりレアなキャラクターまでラインナップしてくれてます。 専用ケースは別売りでプレバンかどこかで購入。