開設1周年を目前にして

初版 2020/09/12 21:35

いまだにその機能がよくわかっていないmuuseo…


開設以来たくさんの御来場ありがとうございます。

遅々として整理が進まず、数を展示出来ないのですが、その間、皆様のコレクションを拝見して楽しませていただいております。



これらは、昭和30年代に発行されたタバコパッケージコレクションの機関紙みたいなもので、これらの草の根のようなコレクション活動があって、それを受けて昭和40年代後半に当時の専売共済会が『煙趣マガジン』という専門の雑誌を刊行します。

誌上オークションや交換会告知など、その当時のコレクターの熱気が良く伝わってきます。しかしながら、それら活動は、「日本たばこ産業」発足以降、まったくと言っていいほど実態がわかりません。日本専売公社時代には、こうしたコレクター層の購買を見込んで、数々のデザイン本・趣味本が刊行されましたので、私のようなコレクターが何ごとかを調べるのは実に容易です。しかしながら、1986年以降は、情報のまとまった書籍はほとんど見つからず、また2000年代以降は、そうした情報のやり取りがwebsiteに移行したため、web上でリンクが死んだものは、もはや調べようがありません。


古い銘柄は、販売期間やちょっとしたエピソードなどがすでに要領よくまとめられているため、古い銘柄を優先して展示してゆくと、モノがあってもネタ切れになるのです。



これはつい最近入手した1994年度の「たばこデータパル」。

1994年度版ではありますが、1993年度版や1995年度版があるわけではありません。


タモさんが若いです!


欄外に注目!


これは、「データパル」の葉巻編で、各国の葉巻を写真で紹介しているのですが、欄外に小さく「パロマ・マイルドおよびボニータ・マイルドは売り尽しをもって販売中止…」しかもこの2品、本文中には全く紹介されていません。

はぁ?!

私はこの欄外の記述に触れるまで、パロマやボニータにマイルドがあって、しかもそれがいつの間にか姿を消していたことを知りませんでした。嗚呼悲しきパロマ・マイルド(ボニータも)…つい先ごろ、それぞれの空箱をあるところで入手しましたら、未開封の中身もそのままでした。合掌・・・涙・・・多分古過ぎて喫えない・・・


そうした、情報の少ない新しい銘柄について少しづつ調べていますが(ナゾの古切手も)、それだけでは飽きるので、つい先ごろから既にUPした画像の入れ替えを行っています。

これまで、UPに使用する画像を、このようなディスプレイスタンドを使用して撮影しておりました。これでは、光沢のあるものや色の濃いものは綺麗に仕上がりません。また、皺のあるものはそのままの姿であまり見栄えがいいとは思われません。そこで思案して、pdf形式でしか保存できないスキャンデータをjpeg形式に変換することで多少は見栄えのする画像を作ることにしました。編集ソフトを使用すれば、接写の必要なく拡大画像も作れます。

新旧取り混ぜて、バランス良くUPしようと思います。


#日記

#タバコ

 

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  • 日々の努力して、みるものが感銘を受ける訳ですわ、、、。

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    • Tyranosaurus rex

      shirotanino

      2020/09/21 - 編集済み

      コメントありがとうございます。更に追求を重ねて行きたいものです。

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