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バスミニチュアカーコレクション No. 1321 TOMICA No.93 三菱ふそう エアロスター MP37系 全国バスめぐり Vol.6 広島電鉄バス
TOMICA No.93 三菱ふそう エアロスター MP37系広島電鉄バスは「日本全国バスめぐりVol.6」として2004年2月19日に高速バスと路線バスのセットで発売されました。 広島電鉄バスは広島市を基盤にバスを運行する広島電鉄のバス事業本部が運行しています。 「広電バス」の愛称で親しまれていますが、そのルーツは1928年の広島瓦斯電軌時代の広島乗合自動車に遡ります。他の都市同様周辺の中小のバス会社の設立合併などと共に戦時下統制で地域のバス会社が合併、終戦後再開し広島県下最大の交通事業者として現在に至っています。パッケージには「広島市を中心とする広島県西部地域を営業基盤とし、陰陽連絡線・東京線などの高速バスも運行しています。」と書かれています。 「日本全国バスめぐり」は2003年4月~2004年2月に、2ヶ月に1度の予定で発売されたトミカの企画シリーズです。 このセットはブック型の箱にトミカ2台が入っており、高速バスなどのトミカNo.1 三菱ふそうエアロクイーンと路線バスのトミカNo.93三菱ふそうエアロスターがセットされ、オールタンポ印刷で美しい仕上がりのモデルです。 2000年頃はバス事業者による特注モデルが多数発売されており、トミカの企画者も事業者別のモデル化は販売チャンスありと読んだのでしょうか? このモデルのおよその大きさはL:77 W:23 H:30 S=1/141、裏板にはTOMICA ©2002TOMY FUSO AERO STAR MADE IN CHINA No.93 S=1/141と刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA スケールはS=1/156 #バスミニチュアカーコレクション #TOMY #TOMICA #No.93 #三菱自動車工業 #ふそう #エアロスターMP37系 #広島電鉄バス #路線バス
ミニカー TOMY 近鉄百貨店Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No. 1320 TOMICA No.16 三菱ふそう エアロクイーン 全国バスめぐり Vol.6 広島電鉄バス
TOMICA No.1 三菱ふそう エアロクイーン 広島電鉄バスは「日本全国バスめぐりVol.6」として2004年2月19日に高速バスと路線バスのセットで発売されました。 広島電鉄バスは広島市を基盤にバスを運行する広島電鉄のバス事業本部が運行しています。 「広電バス」の愛称で親しまれていますが、そのルーツは1928年の広島瓦斯電軌時代の広島乗合自動車に遡ります。他の都市同様周辺の中小のバス会社の設立合併などと共に戦時下統制で地域のバス会社が合併、終戦後再開し広島県下最大の交通事業者として現在に至っています。パッケージには「広島市を中心とする広島県西部地域を営業基盤とし、陰陽連絡線・東京線などの高速バスも運行しています。」と書かれています。 「日本全国バスめぐり」は2003年4月~2004年2月に、2ヶ月に1度の予定で発売されたトミカの企画シリーズです。 このセットはブック型の箱にトミカ2台が入っており、高速バスなどのトミカNo.1 三菱ふそうエアロクイーンと路線バスのトミカNo.93三菱ふそうエアロスターがセットされ、オールタンポ印刷で美しい仕上がりのモデルです。 2000年頃はバス事業者による特注モデルが多数発売されており、トミカの企画者も事業者別のモデル化は販売チャンスありと読んだのでしょうか? このモデルのおおよその大きさはL:110 W:25 H:30 1/156、裏板にTOMICA ©2000 TOMY MITSUBISHI FUSO AERO QUEEN No.1 S=1/156 MADE IN CHINA と刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA スケールはS=1/156 #バスミニチュアカーコレクション #TOMY #TOMICA #No.1 #三菱自動車工業 #ふそう #エアロクイーン #広島電鉄バス #高速路線バス
ミニカー TOMY 近鉄百貨店Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクションNo. 1315 TOMICA No.F15 ロンドンバス AEON LONDON BUS
このトミカの長寿モデルのロンドンバスは多くのバリエーションがありコンプリートすることは不可能だと思われます。私のコレクションの中でも最もバリエーションの多いモデルです。 「ロンドンバス」のトミカは、1977年7月に「No.F15 外国車シリーズ/イギリス車」として発売され、1988年7月に「No.95」に移行し現在も生産販売が続いているロングセラーモデルです。 ロンドンバスで最も人気のあるルートマスターではなく、ダイムラーのDMSタイプをモデル化したものと思われます。 このモデルは2004年イオンの特注として発売されたモデルで、二階部分が白色一階部分が赤色ですが、シャーシは白のため、後部エンジン部分は白色になっています。タンポ印刷でLONDON BUSのロゴとユニオンジャックが描かれています。 このモデルにはスケールアウトした、バス優先レーンの道路標識が付属されていました。 1977年からずっと新車として販売されているトミカのロンドンバスは廃番にならずに売れ続けているという事はずっと子供の憧れなのですね。 このモデルのおおよその大きさはL:77 W:22 H:35 1/130、裏板にtomica LONDON BUS No.F15 S=1/130 ©1977 TOMY MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA スケールはS=1/130 #バスミニチュアカーコレクション #TOMY #TOMICA #No.F15 #ロンドンバス #LONDON-BUS #イオン #ダブルデッカー #路線バス
ミニカー TOMY 近鉄百貨店Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.998 トミカ No.79 三菱ふそう エアロスター MP218系ワンマンバス 北海道中央バス
トミー北海道営業所の特注モデルで、札幌の百貨店などで販売されたモデルです。 先のNo.997と全く同じモデルです。先のモデルは2003年に札幌出張の折に丸井今井で購入しましたが、このモデルは2004年に札幌ショールームに勤務する同僚が札幌の雑貨店見つけたと購入して送ってくださいました。私のコレクションはこのようなよき理解者に恵まれて成立しています。同じモデルでも個々に思い出があるのがコレクターにしかわからないコレクションの面白さです。 初代のエアロスターは、1984年に登場した三菱ふそうの大型路線バスです。MPシリーズを全面的にモデルチェンジし、先にデビューしていた観光バス・高速バス仕様のエアロバス同様エアロスターの名称が与えられました。左前方視界を確保するためにフロントグラスの左側が大きく下げられているデザインが特徴です。 北海道中央バスは度々紹介しているので省略しますが、この赤白ボディカラーデザインは1954年から1992年まで採用されていました。このモデルでは再現されていませんがフロントは北の字をイメージした意匠でした。 このモデルのおよその大きさはL:78 W:23 H:30 S=1/130、裏板にはTOMICA No.79 S=1/130 MITSUBISHI FUSO BUS ©TOMY MADE IN JAPANと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA スケールはS=1/130 #バスミニチュアカーコレクション #TOMY #TOMICA #No.49 #三菱ふそう #エアロスター #MP218 #路線バス #北海道中央バス #トミー北海道営業所
ミニカー TOMY 札幌市中央区狸小路Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.952 TOMICA ディズニートミカ D-03コレクション いすゞ スーパーハイデッカーバス リロ&ステッチ(青)
トミーが展開するディズニーとのコラボレーションシリーズでトミカの金型などを流用したモノやオリジナルのトミカも存在します。東京ディズニーランドなどで売られている、オリエンタルランドとのオリジナルトミカとは別のシリーズです。 TOMICA ディズニートミカ D-03コレクション いすゞスーパーハイデッカーバス リロ&ステッチ(青)は、No.41のいすゞスーパーハイデッカーの金型流用で、2004年に発売されました。 青いボディにハワイをイメージしたヤシの木にハンモック、そこにくつろぐリロとスイッチが左右対称に描かれています。気になるのはレコードプレーヤーも描かれています。ルーフには緑色のサーフボードにLili&Stitch(リロ&スティッチ)のタイトルロゴが描かれています。 このモデルのおおよその大きさはL:110 W:25 H:30 1/145、裏板にはTOMICA ©1988 TOMY ISUZU SUPER HI-DECKER BUS No.41 S=1/145の刻印に©DISNEYの白色印刷と刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA スケールはS=1/154 #バスミニチュアカーコレクション #TOMY #TOMICA #ディズニートミカ #D-03 #いすゞ自動車 #スーパーハイデッカー #リロ&ステッチ #観光バス
ミニカー TOMY アイアイアドカンパニーShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.745 TOMYTEC ISUZU BU 15P 国鉄バス 高速路線バス
1966年に登場し、ボディは川崎航空機が担当。川崎観光丸型と呼ばれたその独特なデザインは、当時のバス業界に一大旋風を巻き起こしました。また、愛嬌のあるフロントマスクから「オバQ」の愛称で親しまれました。ホイールベースは5,200㎜となっています。 記録ではいすゞの国鉄東名ハイウェイバスは、BH50Pと言う国鉄専用形式の車両が2両のみ採用されただけで、三菱や日野、いすゞ、日産ディーゼルなど簡単に見分けられなかったのでその存在も忘れさられた感もあります。 国鉄ハイウェイバスの川崎航空機車体も、1978年に2両ともに廃車されていると記録にあります。 BU15Pとしてモデル化されているので、明らかに東名ハイウェイバスのモデルではありません。 他の国鉄ハイウェイバスの路線にも、オバQバスが走っていた記録は見当たりません。という事でTOMYTECのモデルとしては不自然さは残りますが多分、東名ハイウェイバスをイメージした普通のオバQバスとは違ったブラックフェイスにJNRマークを付けるなどフロントグリルは、ズバリBH50Pのものとして作り分けられていますから、企画制作者に敬意を払って「東名ハイウェイバス」だと思います。 このモデルのおおよその大きさはL:72 W:16 H:21、裏板には2004 ©TOMYTEC MADE IN CINAと刻印され、048と印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランドはTOMIYTEC THEバスシリーズ第4弾、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #いすゞ自動車 #BU-15P #国鉄バス #高速路線バス
ミニカー TOMYTEC ヨドバシカメラShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.744 TOMYTEC ISUZU BU 15P 丹後海陸交通 観光バス
1966年に登場し、ボディは川崎航空機が担当。川崎観光丸型と呼ばれたその独特なデザインは、当時のバス業界に一大旋風を巻き起こしました。また、愛嬌のあるフロントマスクから「オバQ」の愛称で親しまれました。 このモデルは地方のバス会社の丹後海陸交通でも「天橋立」や「伊根」といった観光地を背景の持ち観光需要が大きかった1960年代に観光バスが大活躍していた頃のモデルです。 丹後海陸交通株式会社は、京都府宮津市・京丹後市・与謝郡など丹後半島周辺地域で路線バス・船舶・ケーブルカーおよびリフトを運営している会社で同社のバスは丹海バスと呼ばれています。 筆頭株主は阪急電鉄で、阪急阪神ホールディングスグループに属していますがスルッとKANSAIには加盟していません。 かつてはこのモデルのように京都と大阪に車庫を持ち、子会社の丹海観光バスが観光バス事業を行っていましたが、残念ながら不況や少子高齢化による観光バス需要の減少で1997年に撤退し以後観光バス事業は行っていません。 このモデルのおおよその大きさはL:72 W:16 H:21、裏板には2004 ©TOMYTEC MADE IN CINAと刻印され、047と印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランドはTOMIYTEC THEバスシリーズ第4弾、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #いすゞ自動車 #BU-15P #丹後海陸交通 #観光バス
ミニカー TOMYTEC ヨドバシカメラShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.743 TOMYTEC ISUZU BU 15P はとバス 定期観光バス
1966年に登場し、ボディは川崎航空機が担当。川崎観光丸型と呼ばれたその独特なデザインは、当時のバス業界に一大旋風を巻き起こしました。また、愛嬌のあるフロントマスクから「オバQ」の愛称で親しまれました。 このモデルのはとバス1960年代に新日本観光からはとバスと社名変更した頃のボディグラフィックスで日本を表す日の丸に鳩の飛翔する姿を描きで安全かつ快速で鳩の帰巣本能から無事帰還するという意味も加え鳩と共に平和を象徴するイメージで描かれたどうです。 はとバスは筆頭株主が東京都でおよそ37.93%の株を所有、2位のJTBが27.57%、メトロ文化財団12.53%、東京地下鉄10.02%そしていすゞ自動車が8.28%となっており、他の観光バス会社とは違った株主構成になっています。 このモデルのおおよその大きさはL:72 W:16 H:21、裏板には2004 ©TOMYTEC MADE IN CINAと刻印され、046と印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランドはTOMIYTEC THEバスシリーズ第4弾、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #いすゞ自動車 #BU-15P #はとバス #定期観光バス
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バスミニチュアカーコレクション No.742 TOMYTEC ISUZU BU 15P 国際興業 観光バス
1966年に登場し、ボディは川崎航空機が担当。川崎観光丸型と呼ばれたその独特なデザインは、当時のバス業界に一大旋風を巻き起こしました。また、愛嬌のあるフロントマスクから「オバQ」の愛称で親しまれました。 国際興業の観光バスのデザインもゴシック体のKOKUSAI KOGYO BUSの赤文字が、現在はKokusai Kogyo Busと大文字小文字の組み合わせのイタリック体の金文字に代わってはいますが白地に紺色のストライプのベースデザインは現在も踏襲されています。国際興業は伝統的にいすゞ自動車のバスを採用しており、フロントにはいすゞのエムブレムが再現されています。 このモデルのおおよその大きさはL:72 W:16 H:21、裏板には2004 ©TOMYTEC MADE IN CINAと刻印され、045と印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランドはTOMIYTEC THEバスシリーズ第4弾、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #いすゞ自動車 #BU-15P #国際興業 #観光バス
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バスミニチュアカーコレクション No.741 TOMYTEC ISUZU BU 15P 東京都交通局 観光バス
1966年に登場し、ボディは川崎航空機が担当。川崎観光丸型と呼ばれたその独特なデザインは、当時のバス業界に一大旋風を巻き起こしました。また、愛嬌のあるフロントマスクから「オバQ」の愛称で親しまれました。 ISUZU BU 15P 東京都交通局の観光バスをモデルとしています。昭和29年に観光事業を始めて以来の塗装で、ベースはスーパーホワイト、屋根とスカートの一部は薄緑色、中央部の帯線はインターナショナルオレンジという配色になっています。前面・両側面に局章がついているのが特徴的です、その後昭和50年代の車は側面の局章はペイントに変更されています。 平成3年の交通局80周年に合わせてデザインを変更されるまで使われていました。 このモデルのおおよその大きさはL:72 W:16 H:21 裏板には2004 ©TOMYTEC MADE IN CINAと刻印され、044と印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランドはTOMIYTEC THEバスシリーズ第4弾、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #いすゞ自動車 #BU-15P #東京都交通局 #観光バス
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バスミニチュアカーコレクション No.740 TOMYTEC ISUZU BU 15P岩手県交通
1966年に登場し、ボディは川崎航空機が担当。川崎観光丸型と呼ばれたその独特なデザインは、当時のバス業界に一大旋風を巻き起こしました。また、愛嬌のあるフロントマスクから「オバQ」の愛称で親しまれました。 いすゞ BU20KP 川崎車体工業 岩手県交通 1972年式は、我が日本バス友の会/NPO日本バス保存会の保存車の1台です。 No.23で紹介済みのモデルと同一モデルとなります・ 1960年代から70年代は路線バスのバリエーションとしての観光バスでしたが、1970年代に入ると高速道路の開通などで、観光バスも独自のエンジンシャーシやボディをまとうことになります。いすゞのBUエンジンシャーシに元々航空機メーカーを母体に持つ川崎車体のボディを架装したこのモデルは観光バス専用車の先駆けです。 このバスのフロントをよく見つめると・・・そう「オバQ」に似ていませんか?フロントグリルがオバQの口のように見えて、このバスが「オバQ」といわれる所以です。 このモデルのおおよその大きさはL:72 W:16 H:21、裏板には2004 ©TOMYTEC MADE IN CINAと刻印され、043と印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランドはTOMIYTEC THEバスシリーズ第4弾、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #いすゞ自動車 #BU-15P #岩手県交通 #観光バス
ミニカー TOMYTEC ヨドバシカメラShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.739 TOMYTEC MITSUBISHI MP218/618 国鉄バス
MITSUBISHI MP218/618は、エアロスターの愛称で1984年に登場し、週非対称のフロントガラスの下に安全確認窓が付いているのが特徴です。モデルはホイールベース5,300㎜の中尺車で、218/618はリーフサスペンション/エアーサスペンションの違いです。 このモデルは山口県の国鉄バスが再現されており、窓は上下に開くタイプではなく観光バスのように左右に開くタイプで、中乗り、前降り、前扉、中扉共折れ戸となっており、行き先は「秋芳洞」となっています。 ところで“秋芳洞”の読み方は、“あきよしどう”と読むのが本来の読み方で、“しゅうほうどう”は誤用のようなのですが、旧秋吉村(あきよしそん)が合併によって秋吉町になった際には、“しゅうほうちょう”と読むようになり、その後に美東町とともに美祢市に吸収合併され、地元では“しゅうほうどう”と読むことが多く、秋芳洞観光センターは“しゅうほうどうかんこうせんたー”と読まれ、“しゅうほうどう”の読み方が正しいとされてきているようです。 現在も中国ジェイアールバス秋吉線として秋芳洞行きは運行されており、山口駅から中尾口を経由し、秋芳洞や秋吉を結んでいます。 このモデルのおおよその大きさはL:72 W:16 H:21、裏板には2004 ©TOMYTEC MADE IN CINAと刻印され、038と印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランドはTOMIYTEC THEバスシリーズ第4弾、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #三菱ふそう #MP218/618 #国鉄バス #路線バス
ミニカー TOMYTEC ヨドバシカメラShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.738 TOMYTEC MITSUBISHI MP218/618 京阪バス
MITSUBISHI MP218/618は、エアロスターの愛称で1984年に登場し、週非対称のフロントガラスの下に安全確認窓が付いているのが特徴です。モデルはホイールベース5,300㎜の中尺車で、218/618はリーフサスペンション/エアーサスペンションの違いです。 京阪バスのボディグラフィックスも長年継承されている長寿デザインです。 このモデルになった三菱U-MP218 M、車番A-1885登録番号 京都22か 61-30は1995年に山科営業所に配属され、京都の中心部で活躍し、その後京阪京都交通に移籍したようです。 乗降は典型的な関西仕様で後乗り、前降で、前は折れ戸、後扉は引き戸となっています。 このモデルのおおよその大きさはL:72 W:16 H:21、裏板には2004 ©TOMYTEC MADE IN CINAと刻印され、038と印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランドはTOMIYTEC THEバスシリーズ第4弾、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #三菱ふそう #MP218/618 #京阪バス #路線バス
ミニカー TOMYTEC ヨドバシカメラShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.737 TOMYTEC MITSUBISHI MP218/618 名古屋市営バス
MITSUBISHI MP218/618は、エアロスターの愛称で1984年に登場し、週非対称のフロントガラスの下に安全確認窓が付いているのが特徴です。モデルはホイールベース5,300㎜の中尺車で、218/618はリーフサスペンション/エアーサスペンションの違いです。 名古屋市営バスには「基幹バス」と呼ばれる、基幹1系統の栄バスターミナルを起点に走るバスと、このモデルになっている、基幹2系統の名古屋駅を起点に走るバスがあります。愛称は「ミッキー」(基幹の幹からミッキー?)で一般の路線車と違う専用塗装となっています。 「基幹バス」の構想は、1975年に名古屋市総合交通計画研究会が提案、鉄道や地下鉄と同等の公共基幹路線という位置付けで、地下鉄計画路線の実現まで代替交通機関として整備するか、地下鉄計画は存在しないが基幹的交通機関の必要な地区に整備するという2種類の方向性が考えられていたそうです。この交通システムの理想は、道路中央部に専用車線と停留所を設置し、停留所の間隔は地下鉄並みに800 mから1km程度として、バス優先信号を採用することで交差点での停止をなくすなどの対応策により、表定速度の目標値を25 km/hに設定したそうです。乗降は中乗り、前降で、前は折れ戸、中扉は乗車効率を上げるためにダブル折れ戸となっています。 このモデルのおおよその大きさはL:72 W:16 H:21、裏板には2004 ©TOMYTEC MADE IN CINAと刻印され、038と印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランドはTOMIYTEC THEバスシリーズ第4弾、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #三菱ふそう #MP218/618 #名古屋市営バス #路線バス
ミニカー TOMYTEC ヨドバシカメラShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.736 TOMYTEC MITSUBISHI MP218/618 相模電鉄バス
MITSUBISHI MP218/618は、エアロスターの愛称で1984年に登場し、週非対称のフロントガラスの下に安全確認窓が付いているのが特徴です。モデルはホイールベース5,300㎜の中尺車で、218/618はリーフサスペンション/エアーサスペンションの違いです。 相模電鉄バスは2001年に相模鉄道のバス事業は電鉄の直営でした、つまりこのモデルは分割前の「相模電鉄バス」」です。 1977年から採用されたこのボディーカラーはアイボリーホワイト地に相鉄(SOTETSU)・安全(SAFETY)・サービス(SERVICE)の頭文字である「S」を2色の緑の帯で表しているそうです。 現在は2008年に制定されたCIにより相鉄グループカラー(アイボリー地にブルーとオレンジ)の現行塗装に変更されています。 乗降は前乗り、中降で、前は折れ戸、中扉は引き戸となっています。 このモデルのおおよその大きさはL:72 W:16 H:21 裏板には2004 ©TOMYTEC MADE IN CINAと刻印され、038と印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランドはTOMIYTEC THEバスシリーズ第4弾、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #三菱ふそう #MP218/618 #相模電鉄バス #路線バス
ミニカー TOMYTEC ヨドバシカメラShinyabus Miniature bus model Museum