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バスミニチュアカーコレクション No.1186 CORGI 32401 HONG KONG PEAK TRAMWAYS AEC ROUTEMASTER OPEN TOP
香港のヴィクトリア・ピークは、香港でもっとも注目に値する観光地とよく言われます。 ピークトラムは、1888年にイギリス総督とヴィクトリア・ピークの住民専用に設けられましたが、現在は世界一急勾配のケーブル鉄道として誰でも楽しめます。ピークトラムはセントラルの花園道駅とヴィクトリア・ピークの山頂駅の間を走行します。 このバスモデルは香港島のスターフェリー埠頭や市街地と花園道駅と結ぶのがこの連絡バスです。 このモデルとなったRM1703 は1991年にロンドントランスポートから移籍しPEAK TRAMWAYSで活躍しましたが、ガイドブックによると残念ながら2014年にこの1962年型ルートマスターオープントップによる運行は終了し、現在はシングルデッカーでの運行になっているようです。 かの地でこのRM1703 はスクラップになったのか保存されているのかはわかりませんが、英国領であったかつての香港にはとても似合っていました。 このモデルは5000台生産された限定モデルで、私のコレクションする個体のシリアルNo.は3722/5000となっています。 まだ英国領であった1995年に香港を訪れた際に、PEAK TRAMWAYSのショップで購入しました。 1997年に英国から中華人民共和国に香港は返還されましたが、1995年以降は香港には行っていないので現状はよく判りません。今の香港は残念ながら英国領の頃のように気軽に楽しく行ける観光地のイメージはなくなってしましました。そんな、古き良き時代の生き証人としてのロンドンバスルートマスターRM1703のモデルです。 このモデルのおよその大きさはL:122 W:39 H:60 S=1/76、裏板には CORGI MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはCORGI、ブランド名はCORGI CLASSICS、 スケールはS=1/120 #バスミニチュアカーコレクション #CORGI #CORGI-CLASSICS #ルートマスター #RM1703 #HONG-KONG-PEAK-TRAMWAYS #ダブルデッカー
ミニカー CORGI PEAK TRAMWAYS SHOPShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクションNo. 1155 エポック社 M-TECH MB-03-B 日野リエッセ 観光バス
ミニチュアカー専門店で入手したNo.92で紹介した日野リエッセ 観光バスと同じモデルですが、ラッキーなことにこの個体は日野自動車のPR誌のクイズに応募してNo.1151と共に入手したものです。これは日野自動車が自社のプロモーション用に特注したらしく、一部の製品が限られたミニチュアカー専門店に流れた以外は入手しにくかったようです。 1995年実車と同時に発売されたプロモーションモデルだったため、この日野リエッセ観光バスモデルで特定のバス会社ではなく、カタログ標準塗装車がモデル化されました。従来の日野レインボーRBとABの後継車としてデビューし、大型車セレガと共通のデザインテイストで、ワンランク上の車格と日野バスファミリーのアイデンティティとイメージをうまく表現しています。ドアも観光バスらしくスイングドアが再現されているところも心憎いです。 実車は1995年8月28日にデビューした、車幅2m・全長7mクラスの小型バス(マイクロバス)です。リアエンジン・リアドライブの小型バス、レインボーRBをフルモデルチェンジする形でリエッセ(RX系)が新発売されました。先代のレインボーRBのイメージを払拭して、1990年7月にデビューした大型バスの初代セレガと統一感を持たせるため、全体的に曲線・曲面を多用したデザインとなり、ヘッドライトの部品をセレガと共有して、ヘッドライト周りのデザインはセレガとイメージ統一しています。 しかし、残念ながら後継の観光バスはトヨタコースターをベースにしたリエッセⅡに譲り、2011年に生産を終了しました。 このモデルのおよその大きさはH70 W:50 L:160です。 裏板にはMADE IN JAPANと刻印されています。 モデルメーカーはエポック社(日本)、ブランド名はM-TECH、 スケールはS:1/43 #バスミニチュアカーコレクション #エポック社 #MTEC #日野自動車 #リエッセ #カタログモデル #日野自動車ノベルティ #小型バス #観光バス
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バスミニチュアカーコレクションNo. 1151 エポック M-TEC 日野 リエッセ路線バス カタログモデル
ミニチュアカー専門店で入手したNo.1150で紹介した日野リエッセ路線バスと同じモデルですが、ラッキーなことにこの個体は日野自動車のPR誌のクイズに応募して入手したものです。これは日野自動車が自社のプロモーション用に特注したらしく、一部の製品が限られたミニチュアカー専門店に流れた以外は入手しにくかったようです。 1995年実車と同時に発売された、エポック社のM-TECH MB-03-B 日野 リエッセ 路線バスもモデルで特定のバス会社ではなく、カタログ標準塗装車がモデル化されました。 この路線バスは、区間運賃制の中扉乗り前扉降りの仕様になっています。 観光バスと路線バスタイプ他に後ほど紹介しますが、ドラえもんやペプシコーラなど子供を意識したモデルも発売されています。 実車は1995年8月28日にデビューした、車幅2m・全長7mクラスの小型バス(マイクロバス)です。リアエンジン・リアドライブの小型バス、レインボーR8をフルモデルチェンジする形でリエッセ(RX系)が新発売されました。先代のレインボーRBのイメージを払拭して、1990年7月にデビューした大型バスの初代セレガと統一感を持たせるため、全体的に曲線・曲面を多用したデザインとなり、ヘッドライトの部品をセレガと共有して、ヘッドライト周りのデザインはセレガとイメージ統一しています。 マイクロバスでは唯一のリアエンジンドライブ方式車となっています。このため、定員確保やワンマン機器取り付けなどで有利なため、コミュニティバスで多く使われるようになりました。しかし、残念ながら後継は、トヨタコースターをベースにした、リエッセⅡと日野ポンチョに譲り、2011年に生産を終了しました。 このモデルのおよその大きさはH70 W:50 L:160です。 裏板にはMADE IN JAPANと刻印されています。 モデルメーカーはエポック社、ブランド名はM-TECH、スケールはS:1/43 #バスミニチュアカーコレクション #エポック社 #MTEC #日野自動車 #リエッセ #カタログモデル #日野自動車ノベルティ #小型バス #路線バス
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バスミニチュアカーコレクションNo. 1150 エポック M-TEC日野 リエッセ路線バス カタログモデル
1995年実車と同時に発売された、エポック社のM-TECH MB-03-B 日野 リエッセ 路線バスモデルで特定のバス会社ではなく、カタログ標準塗装車がモデル化されました。 これは日野自動車が自社のプロモーション用に特注したらしく、一部の製品が限られたミニチュアカー専門店に流れたようでお陰様で購入することができました。 この路線バスは均一料金の運用に使用する前扉乗り、中扉降りの仕様になっています。 観光バスと路線バスタイプ他に後ほど紹介しますが、ドラえもんやペプシコーラなど子供を意識したモデルも発売されています。 実車は1995年8月28日にデビューした、車幅2m・全長7mクラスの小型バス(マイクロバス)です。リアエンジン・リアドライブの小型バス、レインボーR8をフルモデルチェンジする形でリエッセ(RX系)が新発売されました。先代のレインボーRBのイメージを払拭して、1990年7月にデビューした大型バスの初代セレガと統一感を持たせるため、全体的に曲線・曲面を多用したデザインとなり、ヘッドライトの部品をセレガと共有して、ヘッドライト周りのデザインはセレガとイメージ統一しています。 マイクロバスでは唯一のリアエンジンドライブ方式車のため、定員確保やワンマン機器取り付けなどで有利なため、コミュニティバスで多く使われるようになりました。しかし、残念ながら路線バスの後継は、トヨタコースターをベースにした、リエッセⅡと日野ポンチョに譲り、2011年に生産を終了しました。 このモデルのおよその大きさはH70 W:50 L:160です。 裏板にはMADE IN JAPANと刻印されています。 モデルメーカーはエポック社(日本)、ブランド名はM-TECH、 スケールはS:1/43 #バスミニチュアカーコレクション #エポック社 #MTEC #日野自動車 #リエッセ #カタログモデル #小型バス #路線バス
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バスミニチュアカーコレクション No.1014 DAYSGONE Mercedes Benz “O” Type Bus JAGERMEISTER Europas groBer Krauterllkor
No.471で紹介したモデルと同じモデルです。英国車が中心のLEEDOのDAYSGONEの中でも珍しい、ドイツ車です。 Mercedes Benzの“O” Typeと呼ばれるシリーズのボンネットバスで、おそらくは1940年初頭に生まれたO-4500シリーズだと思われます。 行き先表示の「SIEGEN」はドイツの北はハーゲン、南東はフランクフルト、南西はコブレンツ、西はケルンが位置する、現在人口10万人ほどの街です。 ボディサイドの広告の「イエーガーマイスター」とは、ドイツ生まれのハーブリキュールです。ドイツの「養命酒」のようなものだそうです。 No.471のモデルと同じとは言うものの広告部分のベース色が、ホイールの色を基準にするとNo.470で紹介したモデルの方が色が薄く黄色、このモデルはホイールに近いオレンジ色になっています。コレクター以外には別に関係のない差異ですが、私は違うモデルだと思っています。 このモデルのおよその大きさはL:85 W:25 H:45 S=1/70、裏板にはDAYS GONE MODEL MANUFACTURED BY LLEDO PLC ENFIELD EN3 4ND ENGLAND と刻印されています。 モデルメーカーはLEEDO、ブランド名はDAYSGONE、スケールはS=1/70 #バスミニチュアカーコレクション #LEEDO #DAYSGONE #MercedesBenz #O-Type-Bus #JAGERMEISTER #Europas-groBer-Krauterllkor #路線バス #ボンネットバス
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バスミニチュアカーコレクション No.825 トミカ ロングトミカ ネオプランシティライナー Jリーグ セレッソ大阪
1993年に日本初のプロサッカーリーグとしてスタートを切った「Jリーグ」は、日本中で大きなブームを呼び試合会場の入場チケットを入手するのも困難で大変な人気ぶりでした。Jリーグの開幕が大いに盛り上がっていたことはトミカの商品企画担当者にとっては最高の商機だったのは疑う余地もありません。 1995年4月頃に「トミカ Jリーグ チームバスコレクション」が発売されました。1994年までに加盟した初回は12チームのバスが登場、6月頃には、1995年からの参加が決まった2チームのバスも発売され、全14チームのバスが勢揃いしました。 第二弾として発売されたのは、セレッソ大阪と柏レイソルの2チームのバスでした。 1995年度トミカのカタログにJリーグシリーズは掲載されていましたが、1996年度版には姿を消していました。 人気度の違いや地域性によりチームによって、売れ行きに差が生じるなど、なかなか均等に売りたいメーカーのビジネススタンスとしては難しかったのではと思われます。 セレッソ大阪はヤンマーディーゼルサッカー部が母体で、ホームタウンは、発足当時は大阪市、ホームスタジアムはヨドコウ桜スタジアム(長居陸上競技場)。 セレッソ大阪のチーム名「セレッソ」は、スペイン語の桜。桜は大阪の「市花」であり、大阪市全体を、そして日本を代表するチームになるよう願いが込められているそうです。 このモデルでロングトミカ ネオプランシティライナー Jリーグシリーズ14台の紹介は終わります。 このモデルのおおよその大きさはL:120 W:25 H:35 1/100、裏板にはtomica S=1/100 MADE IN CHINA ©TOMY No.L9 S=1/100と刻印されています。MADE IN JAPANのJAPANの部分が加工されCHINAに、©とTOMYの間にあった文字が金型を盛って消されているのと、NEOPLAN SKYLINERの文字も金型を盛られて消されています。 モデルメーカーはトミー、ブランドはロングトミカ、スケールはS=1/100 #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #ロングトミカ #ネオプラン #シティライナー #Jリーグ #セレッソ大阪 #クラブチームバス
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バスミニチュアカーコレクション No.824 トミカ ロングトミカ ネオプランシティライナー Jリーグ 柏レイソル
1993年に日本初のプロサッカーリーグとしてスタートを切った「Jリーグ」は、日本中で大きなブームを呼び試合会場の入場チケットを入手するのも困難で大変な人気ぶりでした。Jリーグの開幕が大いに盛り上がっていたことはトミカの商品企画担当者にとっては最高の商機だったのは疑う余地もありません。 1995年4月頃に「トミカ Jリーグ チームバスコレクション」が発売されました。1994年までに加盟した初回は12チームのバスが登場、6月頃には、1995年からの参加が決まった2チームのバスも発売され、全14チームのバスが勢揃いしました。 第二弾として発売されたのは、柏レイソルとセレッソ大阪の2チームのバスでした。 1995年度トミカのカタログにJリーグシリーズは掲載されていましたが、1996年度版には姿を消していました。 人気度の違いや地域性によりチームによって、売れ行きに差が生じるなど、なかなか均等に売りたいメーカーのビジネススタンスとしては難しかったのではと思われます。 柏レイソルはが日立製作所本社サッカー部が母体で、ホームタウンは柏市、ホームスタジアムは三協フロンティア柏スタジアム。柏レイソルのチーム名「レイソル」は、スペイン語の王様を意味する「Rey」と太陽を意味する「Sol」の造語で「太陽王」を意味するそうです。 このモデルのおおよその大きさはL:120 W:25 H:35 1/100、裏板にはtomica S=1/100 MADE IN CHINA ©TOMY No.L9 S=1/100と刻印されています。MADE IN JAPANのJAPANの部分が加工されCHINAに、©とTOMYの間にあった文字が金型を盛って消されているのと、NEOPLAN SKYLINERの文字も金型を盛られて消されています。 モデルメーカーはトミー、ブランドはロングトミカ、スケールはS=1/100 #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #ロングトミカ #ネオプラン #シティライナー #Jリーグ #柏レイソル #クラブチームバス
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バスミニチュアカーコレクション No.822 トミカ ロングトミカ ネオプランシティライナー Jリーグ 読売ヴェルディ
1993年に日本初のプロサッカーリーグとしてスタートを切った「Jリーグ」は、日本中で大きなブームを呼び試合会場の入場チケットを入手するのも困難で大変な人気ぶりでした。Jリーグの開幕が大いに盛り上がっていたことはトミカの商品企画担当者にとっては最高の商機だったのは疑う余地もありません。 1995年4月頃に「トミカ Jリーグ チームバスコレクション」が発売されました。1994年までに加盟した初回は12チームのバスが登場、6月頃には、1995年からの参加が決まった2チームのバスも発売され、全14チームのバスが勢揃いしました。 最初に発売されたのは、この読売ヴェルディ他12チームのバスでした。 1995年度トミカのカタログにJリーグシリーズは掲載されていましたが、1996年度版には姿を消していました。 人気度の違いや地域性によりチームによって、売れ行きに差が生じるなど、なかなか均等に売りたいメーカーのビジネススタンスとしては難しかったのではと思われます。 読売ヴェルディはJリーグ創設10チームの一つで、読売サッカークラブが母体で、ホームタウンは、発足当時は川崎市で「ヴェルディ川崎」と呼ばれていました。ホームスタジアムも発足当時は等々力陸上競技場。 読売ヴェルディのチーム名「ヴェルディ」は、ポルトガル語の「緑」を意味する「Verde」からの造語。 2009年にホームタウンを東京都に移し、名称も「東京ヴェルディ1969」と改められています。 このモデルのおおよその大きさはL:120 W:25 H:35 1/100、裏板にはtomica S=1/100 MADE IN CHINA ©TOMY No.L9 S=1/100と刻印されています。MADE IN JAPANのJAPANの部分が加工されCHINAに、©とTOMYの間にあった文字が金型を盛って消されているのと、NEOPLAN SKYLINERの文字も金型を盛られて消されています。 モデルメーカーはトミー、ブランドはロングトミカ、スケールはS=1/100 #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #ロングトミカ #ネオプラン #シティライナー #Jリーグ #読売ヴェルディ #クラブチームバス
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バスミニチュアカーコレクション No.821 トミカ ロングトミカ ネオプランシティライナー Jリーグ ベルマーレ平塚
1993年に日本初のプロサッカーリーグとしてスタートを切った「Jリーグ」は、日本中で大きなブームを呼び試合会場の入場チケットを入手するのも困難で大変な人気ぶりでした。Jリーグの開幕が大いに盛り上がっていたことはトミカの商品企画担当者にとっては最高の商機だったのは疑う余地もありません。 1995年4月頃に「トミカ Jリーグ チームバスコレクション」が発売されました。1994年までに加盟した初回は12チームのバスが登場、6月頃には、1995年からの参加が決まった2チームのバスも発売され、全14チームのバスが勢揃いしました。 最初に発売されたのは、このベルマーレ平塚他12チームのバスでした。 1995年度トミカのカタログにJリーグシリーズは掲載されていましたが、1996年度版には姿を消していました。 人気度の違いや地域性によりチームによって、売れ行きに差が生じるなど、なかなか均等に売りたいメーカーのビジネススタンスとしては難しかったのではと思われます。 ベルマーレ平塚は藤田工業サッカー部が母体で、ホームタウンは発足当時は神奈川県平塚市、ホームスタジアムは平塚競技場(レモンガススタジアム平塚)。2000年に「湘南ベルマーレ」に改称し現在に至っています。 ベルマーレ平塚のチーム名「ベルマーレ」は、ラテン語の美しい(bellum)と海(Mare)の2つ合わせた造語だそうです。 このモデルのおおよその大きさはL:120 W:25 H:35 1/100、裏板にはtomica S=1/100 MADE IN CHINA ©TOMY No.L9 S=1/100と刻印されています。MADE IN JAPANのJAPANの部分が加工されCHINAに、©とTOMYの間にあった文字が金型を盛って消されているのと、NEOPLAN SKYLINERの文字も金型を盛られて消されています。 モデルメーカーはトミー、ブランドはロングトミカ、スケールはS=1/100 #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #ロングトミカ #ネオプラン #シティライナー #Jリーグ #ベルマーレ平塚 #クラブチームバス
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バスミニチュアカーコレクション No.820 トミカ ロングトミカ ネオプランシティライナー Jリーグ ジュビロ磐田
1993年に日本初のプロサッカーリーグとしてスタートを切った「Jリーグ」は、日本中で大きなブームを呼び試合会場の入場チケットを入手するのも困難で大変な人気ぶりでした。Jリーグの開幕が大いに盛り上がっていたことはトミカの商品企画担当者にとっては最高の商機だったのは疑う余地もありません。 1995年4月頃に「トミカ Jリーグ チームバスコレクション」が発売されました。1994年までに加盟した初回は12チームのバスが登場、6月頃には、1995年からの参加が決まった2チームのバスも発売され、全14チームのバスが勢揃いしました。 最初に発売されたのは、このジュビロ磐田他12チームのバスでした。 1995年度トミカのカタログにJリーグシリーズは掲載されていましたが、1996年度版には姿を消していました。 人気度の違いや地域性によりチームによって、売れ行きに差が生じるなど、なかなか均等に売りたいメーカーのビジネススタンスとしては難しかったのではと思われます。 ジュビロ磐田は1972創部のヤマハ発動機サッカー部が母体で、1993年にJリーグ準会員となり、1994年にJリーグ正会員となっています。運営会社ジュビロ磐田はヤマハ発動機を筆頭に、浜松フォトニクス、ヤマハ、静岡銀行、静岡新聞、静岡放送などが出資しています。 ホームタウンは静岡県磐田市、ホームスタジアムはヤマハスタジアム磐田。ジュビロ磐田のチーム名「ジュビロ」は、「歓喜」を意味する、ポルトガル語/スペイン語が語源だそうです。 このモデルのおおよその大きさはL:120 W:25 H:35 1/100、裏板にはtomica S=1/100 MADE IN CHINA ©TOMY No.L9 S=1/100と刻印されています。MADE IN JAPANのJAPANの部分が加工されCHINAに、©とTOMYの間にあった文字が金型を盛って消されているのと、NEOPLAN SKYLINERの文字も金型を盛られて消されています。 モデルメーカーはトミー、ブランドはロングトミカ、スケールはS=1/100 #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #ロングトミカ #ネオプラン #シティライナー #Jリーグ #ジュビロ磐田 #クラブチームバス
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バスミニチュアカーコレクション No.819 トミカ ロングトミカ ネオプランシティライナー Jリーグ 浦和レッドダイヤモンズ
1993年に日本初のプロサッカーリーグとしてスタートを切った「Jリーグ」は、日本中で大きなブームを呼び試合会場の入場チケットを入手するのも困難で大変な人気ぶりでした。Jリーグの開幕が大いに盛り上がっていたことはトミカの商品企画担当者にとっては最高の商機だったのは疑う余地もありません。 1995年4月頃に「トミカ Jリーグ チームバスコレクション」が発売されました。1994年までに加盟した初回は12チームのバスが登場、6月頃には、1995年からの参加が決まった2チームのバスも発売され、全14チームのバスが勢揃いしました。 最初に発売されたのは、この浦和レッドダイヤモンズ他12チームのバスでした。 1995年度トミカのカタログにJリーグシリーズは掲載されていましたが、1996年度版には姿を消していました。 人気度の違いや地域性によりチームによって、売れ行きに差が生じるなど、なかなか均等に売りたいメーカーのビジネススタンスとしては難しかったのではと思われます。 浦和レッドダイヤモンズはJリーグ創設10チームの一つで、三菱自動車工業サッカー部が母体で、ホームタウンは埼玉県さいたま市、ホームスタジアムは埼玉スタジアム2002、浦和駒場スタジアム。浦和レッドダイヤモンズのチーム名浦和レッドダイヤモンズは、チームカラーのレッドと母体の三菱自動車工業のスリーダイヤの造語だそうです。 このモデルのおおよその大きさはL:120 W:25 H:35 1/100、裏板にはtomica S=1/100 MADE IN CHINA ©TOMY No.L9 S=1/100と刻印されています。MADE IN JAPANのJAPANの部分が加工されCHINAに、©とTOMYの間にあった文字が金型を盛って消されているのと、NEOPLAN SKYLINERの文字も金型を盛られて消されています。 モデルメーカーはトミー、ブランドはロングトミカ、スケールはS=1/100 #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #ロングトミカ #ネオプラン #シティライナー #Jリーグ #浦和レッドダイヤモンズ #クラブチームバス
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バスミニチュアカーコレクション No.818 トミカ ロングトミカ ネオプランシティライナー Jリーグ 鹿島アントラーズ
1993年に日本初のプロサッカーリーグとしてスタートを切った「Jリーグ」は、日本中で大きなブームを呼び試合会場の入場チケットを入手するのも困難で大変な人気ぶりでした。Jリーグの開幕が大いに盛り上がっていたことはトミカの商品企画担当者にとっては最高の商機だったのは疑う余地もありません。 1995年4月頃に「トミカ Jリーグ チームバスコレクション」が発売されました。1994年までに加盟した初回は12チームのバスが登場、6月頃には、1995年からの参加が決まった2チームのバスも発売され、全14チームのバスが勢揃いしました。 最初に発売されたのは、この鹿島アントラーズ他12チームのバスでした。 1995年度トミカのカタログにJリーグシリーズは掲載されていましたが、1996年度版には姿を消していました。 人気度の違いや地域性によりチームによって、売れ行きに差が生じるなど、なかなか均等に売りたいメーカーのビジネススタンスとしては難しかったのではと思われます。 鹿島アントラーズはJリーグ創設10チームの一つで、住友金属工業蹴球団が母体で、ホームタウンは茨城県鹿嶋市,神栖市、潮来市、行方市、鉾田市、ホームスタジアムは県立鹿島サッカースタジアム。鹿島アントラーズのチーム名鹿島アントラーズのアントラ―は英語の鹿の角で鹿島神宮の神鹿にちなみ、枝角は茨城県の茨をイメージしているそうです。 このモデルのおおよその大きさはL:120 W:25 H:35 1/100、裏板にはtomica S=1/100 MADE IN CHINA ©TOMY No.L9 S=1/100と刻印されています。MADE IN JAPANのJAPANの部分が加工されCHINAに、©とTOMYの間にあった文字が金型を盛って消されているのと、NEOPLAN SKYLINERの文字も金型を盛られて消されています。 モデルメーカーはトミー、ブランドはロングトミカ、スケールはS=1/100 #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #ロングトミカ #ネオプラン #シティライナー #Jリーグ #鹿島アントラーズ #クラブチームバス
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バスミニチュアカーコレクション No.817 トミカ ロングトミカ ネオプランシティライナー Jリーグ サンフレッチェ広島
1993年に日本初のプロサッカーリーグとしてスタートを切った「Jリーグ」は、日本中で大きなブームを呼び試合会場の入場チケットを入手するのも困難で大変な人気ぶりでした。Jリーグの開幕が大いに盛り上がっていたことはトミカの商品企画担当者にとっては最高の商機だったのは疑う余地もありません。 1995年4月頃に「トミカ Jリーグ チームバスコレクション」が発売されました。1994年までに加盟した初回は12チームのバスが登場、6月頃には、1995年からの参加が決まった2チームのバスも発売され、全14チームのバスが勢揃いしました。 最初に発売されたのは、このサンフレッチェ広島他12チームのバスでした。 1995年度トミカのカタログにJリーグシリーズは掲載されていましたが、1996年度版には姿を消していました。 人気度の違いや地域性によりチームによって、売れ行きに差が生じるなど、なかなか均等に売りたいメーカーのビジネススタンスとしては難しかったのではと思われます。 サンフレッチェ広島はJリーグ創設10チームの一つで、自動車メーカーのマツダのサッカー部であるマツダサッカークラブが母体で、ホームタウンは広島市、 ホームスタジアムはエディオンスタジアム広島。サンフレッチェ広島のチーム名サンフレッチェは、日本語の「三」とイタリア語の「矢」を意味し、広島の戦国大名毛利元就の「三本の矢」の誇示にもちなんでいるそうです。 このモデルのおおよその大きさはL:120 W:25 H:35 1/100、裏板にはtomica S=1/100 MADE IN CHINA ©TOMY No.L9 S=1/100と刻印されています。MADE IN JAPANのJAPANの部分が加工されCHINAに、©とTOMYの間にあった文字が金型を盛って消されているのと、NEOPLAN SKYLINERの文字も金型を盛られて消されています。 モデルメーカーはトミー、ブランドはロングトミカ、スケールはS=1/100 #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #ロングトミカ #ネオプラン #シティライナー #Jリーグ #サンフェレッチェ広島 #クラブチームバス
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バスミニチュアカーコレクション No.816 トミカ ロングトミカ ネオプランシティライナー Jリーグ ガンバ大阪
1993年に日本初のプロサッカーリーグとしてスタートを切った「Jリーグ」は、日本中で大きなブームを呼び試合会場の入場チケットを入手するのも困難で大変な人気ぶりでした。Jリーグの開幕が大いに盛り上がっていたことはトミカの商品企画担当者にとっては最高の商機だったのは疑う余地もありません。 1995年4月頃に「トミカ Jリーグ チームバスコレクション」が発売されました。1994年までに加盟した初回は12チームのバスが登場、6月頃には、1995年からの参加が決まった2チームのバスも発売され、全14チームのバスが勢揃いしました。 最初に発売されたのは、このガンバ大阪他12チームのバスでした。 1995年度トミカのカタログにJリーグシリーズは掲載されていましたが、1996年度版には姿を消していました。 人気度の違いや地域性によりチームによって、売れ行きに差が生じるなど、なかなか均等に売りたいメーカーのビジネススタンスとしては難しかったのではと思われます。 ガンバ大阪はJリーグ創設10チームの一つで、松下電器産業サッカー部が母体で、ホームタウンは大阪北部の北摂といわれる吹田市、茨木市、高槻市、豊中市、池田市、摂津市、箕面市としています。ホームスタジアムはパナソニックスタジアム吹田。ガンバ大阪のチーム名ガンバはイタリア語で「脚」そして日本語の「頑張ろう」をかけているという事です。 このモデルのおおよその大きさはL:120 W:25 H:35 1/100、裏板にはtomica S=1/100 MADE IN CHINA ©TOMY No.L9 S=1/100と刻印されています。MADE IN JAPANのJAPANの部分が加工されCHINAに、©とTOMYの間にあった文字が金型を盛って消されているのと、NEOPLAN SKYLINERの文字も金型を盛られて消されています。 モデルメーカーはトミー、ブランドはロングトミカ、スケールはS=1/100 #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #ロングトミカ #ネオプラン #シティライナー #Jリーグ #ガンバ大阪 #クラブチームバス
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バスミニチュアカーコレクション No.815 トミカ ロングトミカ ネオプランシティライナー Jリーグ 横浜フリューゲルス
1993年に日本初のプロサッカーリーグとしてスタートを切った「Jリーグ」は、日本中で大きなブームを呼び試合会場の入場チケットを入手するのも困難で大変な人気ぶりでした。Jリーグの開幕が大いに盛り上がっていたことはトミカの商品企画担当者にとっては最高の商機だったのは疑う余地もありません。 1995年4月頃に「トミカ Jリーグ チームバスコレクション」が発売されました。1994年までに加盟した初回は12チームのバスが登場、6月頃には、1995年からの参加が決まった2チームのバスも発売され、全14チームのバスが勢揃いしました。 最初に発売されたのは、この横浜フリューゲルス他12チームのバスでした。 1995年度トミカのカタログにJリーグシリーズは掲載されていましたが、1996年度版には姿を消していました。 人気度の違いや地域性によりチームによって、売れ行きに差が生じるなど、なかなか均等に売りたいメーカーのビジネススタンスとしては難しかったのではと思われます。 横浜フリューゲルスはJリーグ創設10チームの一つで、 ホームタウンは横浜市、ホームスタジアムは三ッ沢公園競技場。横浜フリューゲルスは、出資者の全日本空輸と佐藤工業により運営されましたが、全日本空輸、佐藤工業とも経営不振に陥りクラブ運営が困難になり、日産自動車を母体とするマリノスに吸収合併されて、チームは1998年に消滅しました。 このモデルのおおよその大きさはL:120 W:25 H:35 1/100、裏板にはtomica S=1/100 MADE IN CHINA ©TOMY No.L9 S=1/100と刻印されています。MADE IN JAPANのJAPANの部分が加工されCHINAに、©とTOMYの間にあった文字が金型を盛って消されているのと、NEOPLAN SKYLINERの文字も金型を盛られて消されています。 モデルメーカーはトミー、ブランドはロングトミカ、スケールはS=1/100 #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #ロングトミカ #ネオプラン #シティライナー #Jリーグ #横浜フリューゲルス #クラブチームバス
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