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バスミニチュアカーコレクション No.1353 TOMYTEC 西日本ジェイアールバス 三菱ふそうエアロスター
テレビ東京の「土曜スペシャル ローカル路線バス 乗り継ぎの旅」の第8回放送分の京都~出雲大社編に実際に番組内で登場したバスをモデル化したものです。No.1351 TOMYTEC いすゞ エルガミオ ワンステップバス 全但バスとの2台セットで発売されました。 パッケージには「西日本ジェイアールバスは、JR西日本管内のうち、京都や金沢を中心に一般路線バスを運行しています。また、大阪や京都、神戸三宮発着を中心に数多くの高速バスも運行しております。番組内では1日目、園福線の園部駅から乗車、福知山で下車しました。モデルは当時、福知山営業所に所軸し、現在は京都営業所で活躍する三菱ふそうエアロスターです。」と記されています。 方向幕の「福知山駅」はもちろん、運転席前のウインドウの「昼間ライト点灯」のサインや車番534-6916や京都22 か64-33のナンバープレートも再現されています。 三菱ふそうエアロスターは、1996年に誕生した2代目の路線バスのエアロスターです。 製品企画設計は三菱ふそうバス製造が担当し、呉羽自動車工業を源流とする富山県富山市にある三菱ふそうバス製造で生産されていました。 このモデルのおおよその大きさはL71 W:16 H:21 1/150、裏板にTOMYTEC MADE IN CHINA と刻印されされています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランドはバスコレクション、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #バスコレクション #三菱ふそうトラックバス #三菱ふそうバス製造 #エアロスター #西日本ジェイアールバス #路線バス
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バスミニチュアカーコレクション No.1352 TOMYTEC いすゞ エルガミオ ワンステップバス 全但バス
この全但バスのモデルは、TOMYTECが生産した、量産製品で、THE BUS COLLOECTION ローカル路線バス 乗り継ぎの旅5(京都~出雲大社編)モデルです。 テレビ東京の「土曜スペシャル ローカル路線バス 乗り継ぎの旅」の第8回放送分の京都~出雲大社編に実際に番組内で登場したバスをモデル化したものです。 パッケージには次のように記されています。「全但バスは養父市・豊岡市を中心に兵庫県田島地方に路線網を拡げております。また、浜坂・湯村温泉、城崎温泉から大阪、神戸三宮を結ぶ高速バスを運行しております。番組内では2日目、八鹿駅から乗車、湯村温泉で下車しました。モデルは湯村温泉営業所に所属する、いすゞエルガミオワンステップバススです。」 方向幕は湯村温泉行 車番3118 姫路204 か・882のナンバープレートも再現されています。 全但バスは、兵庫県北部の但馬地方を営業エリアとし1917年に設立された100年を超える老舗バス会社です。一時は阪急電鉄が筆頭株主でしたが2008年に関係を解消、同じ兵庫県の神姫バスが現在筆頭株主ですが、その神姫バスの筆頭株主が阪神電気鉄道であり、現在の阪急阪神東宝グループと無関係ではないという経営的には複雑な関係にありながら高速バスの一部に「ミシュラン号」や「グリーンルーム」と称した「完全個室」を備えた車両など独立性の高い営業をされています。全但バスのボディーカラーのオレンジは太陽と光の恵みを、地域と共に歩む未来への希望を、グリーンは雄大な山々を表し、バス会社として最大の責務である安全を意味しているそうです。 いすゞエルガは、いすゞ自動車と日野自動車のボディ製造の事業統合で誕生したジェイ・バスが2000年~2015年まで製造しいすゞ自動車が販売していた路線バスです。 製品企画設計はいすゞ自動車が担当し、ジェイ・バス宇都宮事業所(旧いすゞバス製造)で生産されていました。日野自動車には同型車でブルーリボンⅡとしてOEM供給されています。 このモデルのおおよその大きさはL:59 W:15 H:21 1/150、裏板にTOMYTEC MADE IN CHINA と刻印されJ5027と白色印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランドはバスコレクション、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #バスコレクション #いすゞ自動車 #エルガミオ #全但バス #路線バス
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バスミニチュアカーコレクション No.757 TOMYTEC 西日本車体工業・三菱ふそう B型ノンステップ6MC 阪急バス
西日本車体工業 B型ノンステップ6MCは1996年にモデルチェンジした路線バスタイプ(B型)で、ノンステップバスは1998年から製造を開始し、当時の日産ディーゼル工業の標準車体として全国的に導入されています。 THEバスシリーズ第5弾のモデルは日産ディーゼル工業と三菱ふそうを作り分けており、ホイールベースは4800ミリの短尺車を基本としています。 このモデルの阪急バスは三菱ふそうのエンジンシャーシに西日本車体工業がボディを架装したBⅡ型ノンステップ6MCで、実車は車両番号神戸200か 10-22、社内番号2846として2002年に登録、西宮営業所に配属されました。 ボディタイプはフロント左側窓が下に下がった視野拡大タイプのBⅡ型で、中乗り前降り、中扉は引き戸、前扉は折れ戸仕様となっています。 このモデルのおおよその大きさはL:70 W:16 H:20、裏板には©2004 TOMYTEC MADE IN CINAと刻印され、060と印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランドはTOMIYTEC THEバスシリーズ第5弾、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #西日本車体工業 #三菱ふそう #B型ノンステップ6MC #阪急バス #路線バス
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バスミニチュアカーコレクション No.756 TOMYTEC 西日本車体工業・三菱ふそう B型ノンステップ6MC 京都市交通局
西日本車体工業 B型ノンステップ6MCは1996年にモデルチェンジした路線バスタイプ(B型)で、ノンステップバスは1998年から製造を開始し、当時の日産ディーゼル工業の標準車体として全国的に導入されています。 THEバスシリーズ第5弾のモデルは日産ディーゼル工業と三菱ふそうを作り分けており、ホイールベースは4800ミリの短尺車を基本としています。 このモデルの京都市交通局のバスは三菱ふそうのエンジンシャーシに西日本車体工業がボディを架装したB型ノンステップ6MCで、フロント左下に視野拡大の窓が設けられており、中乗り、前降り、中扉は引き戸、前扉は折戸、空調機はルーフ中央に搭載された仕様となっています。 実車は車両番号京都200か506として2003年に登録、九条営業所に配属されました。その後2013年烏丸営業所に転属、2021年3月に除籍され、今はどこかの街で第二の人生を送っているものと思われます。 このモデルのおおよその大きさはL:70 W:16 H:20、裏板には©2004 TOMYTEC MADE IN CINAと刻印され、059と印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランドはTOMIYTEC THEバスシリーズ第5弾、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #西日本車体工業 #三菱ふそう #B型ノンステップ6MC #京都市交通局 #路線バス
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バスミニチュアカーコレクション No.755 TOMYTEC 西日本車体工業・日産ディーゼル工業 B型ノンステップ6MC 関東バス
西日本車体工業 B型ノンステップ6MCは1996年にモデルチェンジした路線バスタイプ(B型)で、ノンステップバスは1998年から製造を開始し、当時の日産ディーゼル工業の標準車体として全国的に導入されています。 THEバスシリーズ第5弾のモデルは日産ディーゼル工業と三菱ふそうを作り分けており、ホイールベースは4800ミリの短尺車を基本としています。 このモデルの関東バスは日産ディーゼル工業のシャーシに西日本車体工業が架装したB型ノンステップ6MCで前乗り、中降りで前扉は折戸、中扉は引き戸、空調機はルーフ中央に搭載した仕様となっています。 関東バスの武蔵野営業所に所属し車両ナンバーは多磨 か ・750、社内番号B1128がモデル化されています。 実車は2003年に阿佐ヶ谷営業所と武蔵野営業所に4台納車され、2017年に関東バスから除籍後、4台共に北海道の道南バスへ移籍しました。 現在は室蘭、苫小牧の街で活躍しているものと思われます。 このモデルのおおよその大きさはL:70 W:16 H:20、裏板には©2004 TOMYTEC MADE IN CINAと刻印され、058と印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランドはTOMIYTEC THEバスシリーズ第5弾、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #西日本車体工業 #日産ディーゼル工業 #B型ノンステップ6MC #関東バス #路線バス
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バスミニチュアカーコレクション No.754 TOMYTEC 西日本車体工業・日産ディーゼル工業 B型ノンステップ6MC CNG 京王電鉄バス
西日本車体工業 B型ノンステップ6MCは1996年にモデルチェンジした路線バスタイプ(B型)で、ノンステップバスは1998年から製造を開始し、当時の日産ディーゼル工業の標準車体として全国的に導入されています。 THEバスシリーズ第5弾のモデルは日産ディーゼル工業と三菱ふそうを作り分けており、ホイールベースは4800ミリの短尺車を基本としています。 この京王電鉄バスはノンステップのCNGバスで日産ディーゼル工業UAシャーシに西日本車体工業がボディを架装したB型ノンステップ6MCです。 京王バスは関東の業者としては比較的早くから西日本車体工業を積極的に採用していた会社ですが、西鉄で多く見られるフロント左側窓の位置を下げた視野拡大窓のB-Ⅱ型ではなくB-Ⅰ型を採用しています。 前乗り、中降りで、前扉が折れ戸、中扉が引き戸仕様となり、天井にCNGのタンクを後方に空調機を搭載しています。 車両番号は練馬200か10-46、社内番号はD342をモデル化したものです。 このモデルのおおよその大きさはL:70 W:16 H:22 裏板には©2004 TOMYTEC MADE IN CINAと刻印され、057と印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランドはTOMIYTEC THEバスシリーズ第5弾、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #西日本車体工業 #日産ディーゼル工業 #B型ノンステップ6MC #CNG #京王電鉄バス #路線バス
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バスミニチュアカーコレクション No.753 TOMYTEC 西日本車体工業・日産ディーゼル工業 B型ノンステップ6MC 東京都交通局
西日本車体工業 B型ノンステップ6MCは1996年にモデルチェンジした路線バスタイプ(B型)で、ノンステップバスは1998年から製造を開始し、当時の日産ディーゼル工業の標準車体として全国的に導入されています。 THEバスシリーズ第5弾のモデルは日産ディーゼル工業と三菱ふそうを作り分けており、ホイールベースは4800ミリの短尺車を基本としています。 このモデルは2003年式、西日本車体工業・日産ディーゼル工業のB型ノンステップ6MCで、東京都交通局江東営業所所属の車両でグリーンスターのヘッドマークが装着されたグリーンスター専用車です。車両番号は足立200か・900、東京都交通局の番号はL-L101(江東)と記されています。 前乗り、中降りで前扉は折戸、中扉は引き戸、天井中央に空調機を搭載した仕様となっています。 実車は2020年頃に引退し、どこかの街で第二の人生を送っているものと思われます。 このモデルのおおよその大きさはL:70 W:16 H:20、裏板には©2004 TOMYTEC MADE IN CINAと刻印され、S09と印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランドはTOMIYTEC THEバスシリーズ第5弾、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #西日本車体工業 #日産ディーゼル工業 #B型ノンステップ6MC #東京都交通局 #路線バス
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バスミニチュアカーコレクション No.752 TOMYTEC ISUZU BU04 国鉄バス
いすゞBU04は1972年にBU05型とBU06型を統合して登場しました。モデルは川崎重工製ボディでフロント2枚の平面ガラスと屋根の縁まわりが少し庇風になっており印象的なスタイルです。 また、リア面が路線型と観光型で大きく印象が異なるのも特徴です。 このいすゞ BU04国鉄バスのモデルのリアガラスは大きめの路線バス仕様で531-4023号車の「岩泉」行をモデル化しています。 岩泉町は、岩手県の中央部から東部に位置する下閉伊郡の町で、本州で最も面積の広い町だそうです。 このモデルは運転士と車掌のツーマンの国鉄バスとしては標準的な中乗り、降りで中扉は折戸仕様となっています。 フロントには国鉄のヘッドマークが、側面には国鉄のスワローマークが描かれています。 このモデルのおおよその大きさはL:66 W:16 H:20、裏板には©2004 TOMYTEC MADE IN CINAと刻印され、055と印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランドはTOMIYTEC THEバスシリーズ第5弾、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #いすゞ自動車 #BU04 #国鉄バス #路線バス
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バスミニチュアカーコレクション No.751 TOMYTEC ISUZU BU04 神戸市交通局
いすゞBU04は1972年にBU05型とBU06型を統合して登場しました。モデルは川崎重工製ボディでフロント2枚の平面ガラスと屋根の縁まわりが少し庇風になっており印象的なスタイルです。 また、リア面が路線型と観光型で大きく印象が異なるのも特徴です。 このいすゞ BU04神戸市交通局のモデルのリアガラスは小さめの路線バス仕様で200号車の「神戸駅」行をモデル化しています。後乗り、前降りで前扉は折戸、後扉は引き戸仕様となっています。 フロントには神戸市交通局のヘッドマークが、側面には神戸市の市章が描かれています。 このモデルのおおよその大きさはL:66 W:16 H:20、裏板には©2004 TOMYTEC MADE IN CINAと刻印され、054と印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランドはTOMIYTEC THEバスシリーズ第5弾、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #いすゞ自動車 #BU04 #神戸市交通局 #路線バス
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バスミニチュアカーコレクション No.750 TOMYTEC ISUZU BU04 京都市交通局
いすゞBU04は1972年にBU05型とBU06型を統合して登場しました。モデルは川崎重工製ボディでフロント2枚の平面ガラスと屋根の縁まわりが少し庇風になっており印象的なスタイルです。 また、リア面が路線型と観光型で大きく印象が異なるのも特徴です。 このいすゞ BU04京都市交通局のモデルのリアガラスは小さめの路線バス仕様で1031号車の「北野天満宮・衣笠」行をモデル化しています。後乗り、前降りで前扉は折戸、後扉は引き戸仕様となっています。後扉には「70円または乗車券をご用意ください」と書かれています。当時市内均一路線は70円だったことが分かります。 このモデルのおおよその大きさはL:66 W:16 H:20、裏板には©2004 TOMYTEC MADE IN CINAと刻印され、053と印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランドはTOMIYTEC THEバスシリーズ第5弾、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #いすゞ自動車 #BU04 #京都市交通局 #路線バス
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バスミニチュアカーコレクション No.749 TOMYTEC ISUZU BU04 名古屋市交通局
いすゞBU04は1972年にBU05型とBU06型を統合して登場しました。モデルは川崎重工製ボディでフロント2枚の平面ガラスと屋根の縁まわりが少し庇風になっており印象的なスタイルです。 また、リア面が路線型と観光型で大きく印象が異なるのも特徴です。 このいすゞ BU04名古屋市交通局のモデルのリアガラスは小さめの路線バス仕様で2SR-164号車の「栄」行をモデル化しています。 名古屋市営バスは前乗り、中降りで扉は、前扉は折戸、中扉は引き戸仕様となっています。 このモデルのおおよその大きさはL:66 W:16 H:20、裏板には©2004 TOMYTEC MADE IN CINAと刻印され、052と印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランドはTOMIYTEC THEバスシリーズ第5弾、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #いすゞ自動車 #BU04 #名古屋市交通局 #路線バス
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バスミニチュアカーコレクション No.748 TOMYTEC ISUZU BU04 松本電気鉄道
いすゞBU04は1972年にBU05型とBU06型を統合して登場しました。モデルは川崎重工製ボディでフロント2枚の平面ガラスと屋根の縁まわりが少し庇風になっており印象的なスタイルです。 また、リア面が路線型と観光型で大きく印象が異なるのも特徴です。 このいすゞ BU04 BU04松本電気鉄道のモデルは路線バスですがリアガラス大きめの観光バス仕様です。 851号車の「上高地」行をモデル化しています。ボディグラフィックスで面白いのは社名表示がバラバラです、フロントは「松本電鉄」、側面には「松本電鉄BUS」と書かれ、側面ルーフは「MATSUMOTO BUS」となっています。 後乗り、前降りで後扉、前扉共は折れ戸仕様です。 このモデルのおおよその大きさはL:66 W:16 H:20、裏板には©2004 TOMYTEC MADE IN CINAと刻印され、051と印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランドはTOMIYTEC THEバスシリーズ第5弾、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #いすゞ自動車 #BU04 #松本電気鉄道 #路線バス
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バスミニチュアカーコレクション No.747 TOMYTEC ISUZU BU04 国際興業
いすゞBU04は1972年にBU05型とBU06型を統合して登場しました。モデルは川崎重工製ボディでフロント2枚の平面ガラスと屋根の縁まわりが少し庇風になっており印象的なスタイルです。また、リア面が路線型と観光型で大きく印象が異なるのも特徴です。 このいすゞ BU04 国際興業のモデルのリアガラスは小さめの路線バス仕様で3376号車の「板橋駅行」をモデル化しています。 伝統のKKKのロゴが記されたボディーカラーに、前乗り前折れ戸、中降の中引き戸仕様となっています。 1980(昭和55)年に製造、ボディは川崎車体工業にて架装された同型のいすゞBU04国際興業バス3491号車は、国際興業バス赤羽営業所に所属し、国際興業バスで活躍後、グループ会社の岩手県交通に移籍し、2006(平成18)年に引退しましたが、国際興業バスから譲渡され、トミーテックで永続的に動態保存されています。 このモデルのおおよその大きさはL:66 W:16 H:20、裏板には©2004 TOMYTEC MADE IN CINAと刻印され、050と印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランドはTOMIYTEC THEバスシリーズ第5弾、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #いすゞ自動車 #BU04 #国際興業 #路線バス
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バスミニチュアカーコレクション No.746 TOMYTEC ISUZU BU04 東京都交通局
いすゞBU04は1972年にBU05型とBU06型を統合して登場しました。モデルは川崎重工製ボディでフロント2枚の平面ガラスと屋根の縁まわりが少し庇風になっており印象的なスタイルです。また、リア面が路線型と観光型で大きく印象が異なるのも特徴です。 このいすゞ BU04 東京都交通局モデルのリアガラスは小さめの路線バス仕様で大塚営業所所属のG-C454号車の「一ツ橋行」をモデル化しています。 革新都政の美濃部都知事の美濃部カラーをまとった、前乗り前折れ戸、中降の中引き戸仕様となっています。 このモデルのおおよその大きさはL:66 W:16 H:20、裏板には©2004 TOMYTEC MADE IN CINAと刻印され、049と印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランドはTOMIYTEC THEバスシリーズ第5弾、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #いすゞ自動車 #BU04 #東京都交通局 #路線バス
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バスミニチュアカーコレクション No.745 TOMYTEC ISUZU BU 15P 国鉄バス 高速路線バス
1966年に登場し、ボディは川崎航空機が担当。川崎観光丸型と呼ばれたその独特なデザインは、当時のバス業界に一大旋風を巻き起こしました。また、愛嬌のあるフロントマスクから「オバQ」の愛称で親しまれました。ホイールベースは5,200㎜となっています。 記録ではいすゞの国鉄東名ハイウェイバスは、BH50Pと言う国鉄専用形式の車両が2両のみ採用されただけで、三菱や日野、いすゞ、日産ディーゼルなど簡単に見分けられなかったのでその存在も忘れさられた感もあります。 国鉄ハイウェイバスの川崎航空機車体も、1978年に2両ともに廃車されていると記録にあります。 BU15Pとしてモデル化されているので、明らかに東名ハイウェイバスのモデルではありません。 他の国鉄ハイウェイバスの路線にも、オバQバスが走っていた記録は見当たりません。という事でTOMYTECのモデルとしては不自然さは残りますが多分、東名ハイウェイバスをイメージした普通のオバQバスとは違ったブラックフェイスにJNRマークを付けるなどフロントグリルは、ズバリBH50Pのものとして作り分けられていますから、企画制作者に敬意を払って「東名ハイウェイバス」だと思います。 このモデルのおおよその大きさはL:72 W:16 H:21、裏板には2004 ©TOMYTEC MADE IN CINAと刻印され、048と印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランドはTOMIYTEC THEバスシリーズ第4弾、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #いすゞ自動車 #BU-15P #国鉄バス #高速路線バス
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