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LANCIA STRATOS ALITALIA #14 S.MUNNARI / M.MANUCCI 1st MONTE CARIO RALLY 1975
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14 RALLY M.MANUCCI 1/43sennakazu
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いすゞ エルフ 150 1975 木村屋總本店配達
3代目エルフの3種目の展示になります。今回のモデルは、「木村屋總本店」「キムラヤのパン」の箱車ということで、楽しみにしていましたが、デフォルメといい、ブラウン系の色合い及びツヤといい、期待以上の出来でした。このシリーズで購入して良かったと思った一品でした。 #hachette #isuzu #いすゞ #truck #トラック #elf #エルフ
キムラヤのパン 懐かしの商用車 1/43 エルフsennakazu
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日産 セドリックバン V330 1975 JAF サービスカー
セドリック(CEDRIC)は、日産自動車が1960年から2004年まで製造・販売していた乗用車(高級車)です。自家用車のほか、タクシー、ハイヤー、パトカー、教習車としても多く採用され、同クラスのトヨタ・クラウンとは長年の競合車種でありました。ボディタイプはセダンとハードトップを基本とし、ライトバンおよびワゴンが年式によりラインナップされました。 3代目230型からは、旧プリンス自動車工業より引き継がれたグロリアと姉妹車の関係になり、2車をあわせて「セド・グロ」と呼ばれました。 4代目セドリック(グロリア)330型車は、1975年から1979年の4年間販売され、ほぼ1年ごとに改良や車種追加が行われました。グレードによりフロントグリルやホイールキャップのデザインが異なるので、外観の違いだけでも多くのバリエーションがありました。 エンジンは、排ガス規制対象外のバンには従来型L20が、廉価機種にはSD20型2000ccディーゼル、営業車用H20P型(2000ccLPガス仕様)も設定されました。 ボディータイプは4ドアセダン、同ハードトップ、2ドアハードトップ及びバンで、従来のワゴンは廃止された。またSUツインキャブ搭載車(GX)の廃止により、全車シングルキャブレターと4速MTの組み合わせとなる。 4ドアはコラムシフト、フロアシフト共に選択可能、2ドアはフロアシフトのみ、ディーゼル及びバンは3速コラムシフトとなり、またデラックス以上には3速オートマチックが設定され、2800SGLにはニッサンEマチック(電子制御自動変速)及び後輪アンチスキッドがオプション設定されました。 正確に燃料を混合できる電子制御化は排気ガス対策の切り札であり、動力性能も若干改善されました。EGI車は5速MT(コラムシフトは4速)と3速ATの設定となる。キャブレター仕様も継続販売、SD20ディーゼル・デラックス及びバン・カスタムデラックスも追加された。(参照ウィキペディア) 前回展示したセドリックバンは、ブラウン一色のシンプルなものでしたが、今回のはJAFサービスカー仕様でスッキリとして精悍さが伺えます。子供たちにも人気で、先日マクドナルドのハッピーセットのおまけにもこの仕様車が付いており、孫の「お気に入り」です(笑) #hachette #nissan #日産 #van #バン ##
社団法人 日本自動車連盟 懐かしの商用車 1/43 セドリックバン V330sennakazu
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いすゞ エルフ150 1975 京田パン配達
エルフは、いすゞ自動車が製造・販売する小型および中型トラックで、1959年(昭和34年)に初代が発売されて以来、乗用車やSUVを製造していた時代も含め、一貫していすゞ自動車の主力販売商品となっています。 1975年(昭和50年)に2トンクラストラックでシェアトップを奪って以来、日本の小型キャブオーバートラックの代表的存在として位置づけられています。 (参照ウィキペディア) このモデルは、ボディバリエーションを拡充した3代目であり、いまなお強いインパクトを放つ曲面主体の独特なデザインを見ることができます。そしてこのエルフ自体は1.5t積みのエルフ150で、リアタイヤを小径とした「フラットロー」の パネルバン仕様になります。また3代目前期型エルフ150に特有のグレー塗りグリルも特徴のひとつです。 なお、仕様の「京田パン」は、北海道札幌市に本社を置く「京田食品」の製品であり、1949(昭和24)年に創業、現在に至っています。 #hachette #isuzu #いすゞ #elf #エルフ #truck #トラック
懐かしの商用車 1/43 エルフ150 HACHETTEsennakazu
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トヨタ ダイナ U10系 1975 運送会社
ダイナは、トヨタ自動車が販売する小型・中型トラックで、幅広いシャシーラインナップを有します。車名「ダイナ」は英語「Dynamic(活力ある、機動力ある)」を短縮した言葉です。 ダイナは、トヨペット・ルートトラックRK52型をルーツとする、トヨタの小型トラックとして誕生しました。登場時はトヨエースより上級に位置していましたが、1985年(昭和60年)以降は双子車となり、仕様とラインナップが共通化されました。 このモデルは、1969年(昭和44年)発売の3代目であり、ダイハツ工業との提携で当時もっとも成功した例となったU10系になります。 U10系は、再びホイールベースを長くとったセミキャブオーバースタイルとなり、また姉妹車であるダイハツ・デルタトラックとの共通化が図られましたが、デルタではダイハツ製エンジン搭載車が中心となりました。 またダイナのテーマカラーとして現在まで続くターコイズが初めて設定されました。 ちなみに姉妹各車のテーマカラーは、トヨエースが青、ダイハツ・デルタがオリーブ色(ウグイス色)になります。 トヨタ、ダイハツ共に、より排気量の大きな自動車用直列4気筒ディーゼルエンジンの生産が行われていなかったため、3トン積みなどの重量車には直列6気筒、OHV、3.6 Lの過流室式H型ディーゼルエンジンを搭載しました。長い6気筒を積んだためラジエーター位置が前進し、日常的なメンテナンスにも支障が出るため、苦肉の策としてフロントグリル中央に冷却水補給口が設けられています。 また、2代目までの設計と生産を担当した関東自工は、トヨタの乗用車とそれをベースとした商用車の生産に専念することとなり、この代から6代目まで、1985年(昭和60年)のフルモデルチェンジからボディーを共通化したトヨエースと共に、グループの岐阜車体工業(各務原市)が生産を担当するようになりました。 (参照ウィキペディア) これまた懐かしいのが発売されました。高床式タイプですかね、迫力があって力強くてカッコよかったですね。 #hachette #toyota #トヨタ #dyna #ダイナ #truck #トラック
(有)大南運送 懐かしの商用車 1/43 ダイナ U10系sennakazu
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マツダ タイタン 1975 畜産業
タイタン(TITAN)はマツダが販売する小型および中型トラックで、2トン積みトラック「E2000」の後継車になります。 このモデルは初代であり、ボディカラーがガソリンがアポロイエロー、ディーゼル車がオリンピアブルーで色分けをしているのが特徴です。 荷台に豚を4匹積載していますので、4トン車かと思われます。。。 #hachette #mazda #マツダ #東洋工業 #truck #トラック
懐かしの商用車 1/43 タイタン HACHETTEsennakazu
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日産 ダットサントラック 620 1975 精肉店
1935年初代ダットサントラックから数えて7代目620型。 前回は工務店仕様を展示・紹介しましたが、今回は精肉店仕様なので、荷台がアルミ製の箱型のトラックです。 どちらのタイプもカッコいい車両ですね。 #hachette #nissan #日産 #datsun #ダットサン #ダットラ
肉のカイシン QUALITY MEATS 懐かしの商用車 1/43 ダットサントラック 620sennakazu
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日産 ダットサントラック 620型 1975 工務店
1935年初代ダットサントラックから数えて7代目620型。 北米市場を意識したコンセプトで開発され、ショートとロングの2種類のホイールベースのシングルキャブトラックと、6人乗りのWピックアップの車種構成となっています。 従来からの性能や信頼性に加え、充実した装備やスタイリングにより北米市場でもヒットし、リル・ハスラー(小さな働き者)と名づけられ、北米におけるダットサンブランドの躍進を担いました。 (参照ウィキペディア) このスタイリングは本当にカッコいいと思います。エンジンルーム、運転室、荷台の3ヶ所の縦横高さのサイズの割合が、人に美しさと安定感を与える比率だと聞いたことがあります。昔はよくわからなかったですが、今では確かに納得できます。 #hachette #nissan #日産 #datsun #ダットサントラック #truck #pickuptruck
株式会社 天沼工務店 懐かしの商用車 1/43 ダットサントラック 620型sennakazu
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FERRARI 312T #12 NIKI LAUDA MONACO GP 1975
312T やこの頃のマシンの好きなところは、ドライバーの後方のエアインテーク形状が、大袈裟なほど大きいところです。特にフェラーリはバランス良くデザインされており、個人的には前方向から見た姿が綺麗です。 ニキ・ラウダ選手は、この年、ワールドチャンピオンになりました。 #looksmart #ferrari #フェラーリ #nikilauda #italy #イタリア
12 HERITAGE SERIES FORMULA 1 1/43sennakazu
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BUICK CENTURY “FREE SPIRIT” OFFICIAL PACE CAR 59th ANNUAL INDIANAPOLIS 500 MILE RACE MAY.25.1975
このモデルであるセンチュリーはGMのビュイック部門で製造・販売されていた高級乗用車で、初代と2代目はフルサイズの高性能車、3代目以降は中型車となりました。 1973年にデビューした3代目ビュイック・センチュリーは、2種類(ファストバック及びノッチバック)の2ドアクーペ、4ドアセダン、ステーションワゴンと、ボディバリエーションが豊富でした。エンジンは直列6気筒のほか、オプション設定の7.5リッターを筆頭に、計3種類のV型8気筒が用意されました。 1975年、ゼネラルモーターズはセンチュリーをベースにしたモデル“フリー・スピリット”を、インディアナポリス500マイルレースのペースカーに採用、ドライバーに、映画『大脱走』(米・1963年)や『グラン・プリ』(米・1966年)に出演した俳優のジェームズ・ガーナー氏を起用し、注目を浴びました。なお、このペースカーは1813台のレプリカ仕様が生産されました。 このモデルカーのボディカラーは「Arctic White」で、純白のボディに映えるブルーとレッドの鮮やかなストライプは、まさにアメリカ国旗を彷彿とさせるカラーリングですね。また、取り外しが可能なTトップルーフのライン、そしてリアクォーターの形状も美しく仕上がっています。 ドアサイドに、 OFFICIAL PACE CAR 59th ANNUAL INDIANAPOLIS 500 MILE RACE MAY.25.1975 と表記されています。 DATE: 165 CV 5,724cc V8 FRONT 181 KM/H 18.1L/100KM $4,120 #deagostini #buick #ビュイック #gm #ゼネラルモーターズ #usa #アメリカ # indy500
AMERICAN CAR COLLECTION 1/43 CENTURY DEAGOSTINIsennakazu