マンホールカード収集記(渋谷編)

去る6月22日は、午前中五反田方面に行く用事があったので、せっかくだから、そのついでに1日中楽しむことにしました。

五反田に向かう前に、宮崎台の「かとちゃん」に久々に立ち寄り、五反田で用事を済ませた後、渋谷区と世田谷区のマンホールカードをゲットする予定を組みました。

久々の「かとちゃん」

24時間営業ということで、10時から五反田で予定があるところ、6:30に自宅を出てバスに乗り、鷺沼で電車に乗り換えて宮崎台へと向かい、久々に「かとちゃん」で朝食を摂ることにしました。

今回はタンタンメンの中辛・ニンニクマシにライス、そしてこれだけは外せない「キリンラガー」を頼みました。

やはり、ラーショならではの豚骨系のスープがベースなので、やはりコクがあっておいしいですね。

でも改めて画像を見ると、タンタンメン自体かなりのボリュームですが、さらにライスが山盛り❗

朝一番からお腹いっぱい夢いっぱいの状態になってしまいました😅

いざ、五反田へ

お腹いっぱいになって眠くなりながら宮崎台駅に戻ると、何とまだ8時前😱

何もやることがないので、とりあえずは五反田に向かうことにしました。

ゆっくり行っても目的の場所に到着したのが、まだ9時過ぎ。

そこで、品川区立総合体育館で時間を潰すことにしました。

まず見つけたのはこちら↓

萌えキャラ化した大崎一番太郎と、ガールフレンドのノン子です。

そのそばには、東京2020オリンピック・パラリンピック3競技応援キャラクターのぬいぐるみがいました。

左から「ビーチュウ」「シナカモン」「やたたま」です。

特に、シナカモンの眉間にしわが寄っているところが、とってもキュートで好きです💛

30分ほど時間を潰した後、目的地での予定をこなし、11:30に予定を終えてから、次の目的地に向かうことにしました。

渋谷区のマンホールカードゲット

五反田から山手線で代々木まで向かい、中央・総武緩行線に乗り換える際に、こんなキャラを見つけました。

何かすごいキャラですよね～😱

「よよたん」という名前で、木とタヌキが融合したキャラらしいです。

融合させちゃうところが、ヤプールが生み出した超獣みたいで好きです^^

しかも、頭のてっぺんに「ヨ」と書かれています❗

ちなみに、代々木駅にはかつて「よよ木」(まんま😅)という、名前もビジュアルもえらく雑なキャラがいたらしいです。

よよたんの写真を撮っているうちに、電車が発車しそうだったところを飛び乗って、千駄ヶ谷まで向かいました。

千駄ヶ谷で降りたのはかれこれ20年ぶりのことでしょうか。

昔、週末になると、明治公園のフリマに通い詰めていたとき以来になるかと思います。

千駄ヶ谷の駅前は、ちょうどラグビーの試合があった関係で人がたくさんいたため、撮影はできませんでした。

それはさておき、目指したところはこちら↓

「将棋会館」です。

ここの売店で、渋谷区のマンホールカードが配布されています。

売店内は結構人が多くて撮影はできませんでしたが、将棋会館だけに、売店内は将棋に関連するものだけでなく、藤井聡太竜王(2024.6.24現在)のアクリルスタンドまで売られていました。

お目当てのマンホールカードは無事ゲット😆👍

羽海野チカ先生原作「3月のライオン」の主人公、桐山零があしらわれています。

同デザインのマンホール蓋と一緒に記念撮影📷

今度は、カードを逆さに持たずに撮影できました😊

記念撮影を終えた後、足早に千駄ヶ谷駅に戻り、新宿に向かうのでした。

新宿以降のレポートは、次のLabログでご紹介します。