展示物に相応しくない・・・?
初版 2020/04/02 20:36
改訂 2023/04/06 12:01
大塚周夫氏の出演作を少しずつ少しずつ展示数を増やしてはいるのですが、実は以前から悩んでいることがあります。
当然ご存知の方もいるでしょうが、テレビ放映で使用された日本語吹き替え版は、必ずしもDVDまたはBD発売の際に収録されるものではなく、複数バージョンがあるため収録が見送られてしまったもの、さらにはソフトリリースされていない映画も多々あります。
すると、手元にはこういったものができてしまうわけです。
確かに大事なコレクションではあるのですが、まったく写真映えがしないばかりか、
入手性という観点からもいかがなものかと悩んでしまい、とりあえずソフトリリースされているものから展示していくという形を取りました。
きちんと発売されれば、これらの作品もしっかり展示できるのですが・・・。
#お手入れ
#思い出
#大塚周夫
#参考
woodstein
2020/04/03日記の内容の趣旨はとても理解できる、というよりもqqtysさん同様に実感しています。私はあまり特定の声優に固執はしていないのですが、それでも昔なじみの名人諸氏を贔屓したくなるのは人情で、今でも午後ローや民放のBSで放映される昔の吹替が収録されている映画を録画したりしています。あともう一つは、意外とDVD化、あるいはBD化されていない作品も存在し、中には紹介したいものもあるのですが、それもままならない、というのもありますね。
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オマハルゲ
2020/04/04自分も以前同様の内容の日記を書きましたのでお気持ちはよ~く分かりますです。昔はCSに加入していてSF・ホラー関係で吹き替え版を録画したテープが数点ありますが、億劫なので円盤に移しておりませんw
https://muuseo.com/omaharuge102/diaries/31
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