[BCコレクター] 1/35スケールを考える

何だか仰々しいタイトルにしてしまって→記事の中身ゼロだと
MUUSEOの諸先輩方に怒られそうですが＾＾
自分の出自は「BCコレクター」なのでどうかご容赦頂きたい。

1/35スケールが初めて登場したのは、1961年 田宮模型さんの
「パンサータンク」っていう戦車なんだそうな。
車体内部に電池を組み込むのに丁度いいサイズだったって理由らしい。
その後、田宮模型のクォリティの高さが人気になって
今では事実上の世界標準スケールになりえたんだって。凄いな～！！

さて、Peak2の関わりはかなり逆行で、先に1/35スケールフィギュアの
サイズ感良いな～っていうのがあって、段々とミリタリー系に傾倒？
みたいな謎のアプローチで、正直残念くんですが、
それでも！  こうしてちゃんと戦車買って作ってるのだから
キット正当な仲間なのですー☆

滅茶苦茶今更かもしれませんが、、、ご執心のKingdom Deathミニチュアは
どうやら1/35ではないすね。。更に小さい印象で一説には1/45？
実測の感覚だと おそらく1/42程度かと感じます。
別にミリタリー系でもないわけだし、オリジナルスケールは当然かもですが
それにしてもヤバい位小さいゾ。。。。
35か42かって？この差7は自分にとってはかなり大きいです。

当面は自己研鑽のため
1/35ロボットに付属するキャラクターフィギュアの塗装で修行してきましょうか
まってろ！ショウ・ザマ氏！ダンバインと同サイズで並べたい！