東映フライヤーズ 尾崎行雄 サインボール

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夏の選手権優勝後に高校2年で中退して、
東映フライヤーズに入団
本来なら甲子園目指す高校3年生だが、
プロ野球でも1年目からオールスター戦出場、球宴史上最年少勝利投手。
20勝にリーグ優勝に貢献した。

62年 20勝9敗 2.42 196奪三振
18歳での新人王は史上最年少記録である
64年 20勝18敗 2.55 197奪三振
最多奪三振、オールスター戦出場
65年 27勝12敗 1.88 259奪三振
最多勝利、最多奪三振、ベストナイン、オールスター戦出場
66年 24勝17敗 2.62

ミサイル打線4番山内一弘が初対戦後
球が速すぎて消えたと語っている。
「怪童」と呼ばれた豪速投手

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