ダイカスケール バスシリーズ (川崎鶴見臨港バス)

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ダイカスケール バスシリーズ (川崎鶴見臨港バス)

このバスのミニカーはよく駅の売店に吊るして売られていた。(電車とバスと売られていた。)

昭和の頃のバス。

昭和の頃のバスの車内の窓は今のように開けられない窓ではなくて、窓の下の両サイドに洗濯バサミみたいな形のモノがあってそれを両サイド握って窓を開けるようになっていた。(電車もバスと同じだった。)
そして、バスの車内には扇風機がついていた。
夏は窓を開けて車内の扇風機と風で汗をかきながら通学、通勤していた。

#バス、#ミニカー、#ダイカスケール

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