岩手 南部鉄瓶キティ

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蓋の縁にもアラレ文様な職人の仕事がキティの帽子にも再現されています。
心なしか触り心地も鉄瓶ぽくて、まさに所有する喜び。南部鉄瓶、お湯沸かすやつなのに深夜の月のような冷たさがありますよね。

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