不二子のブローニング

初版 2020/12/15 03:12

改訂 2021/02/06 17:51

不二子ちゃんのブローニング特集です


まずは、「殺し屋はブルースを歌う」から

トリガーガードが大きくていまいちです

スライドの「切り欠き」!モデルガンの特徴を忠実に再現しています


お次は、「さらば愛しき魔女」から

まずは、サービスカット

素敵な太ももに無粋なルパンの手が邪魔です

ブローバックした瞬間をとらえています

エジェクションポートが空いてない!

なんて言わないでください


お次は、「魔術師と呼ばれた男」から

ブローバックした瞬間

CMCのカートリッジみたいのが排莢されています

スライドの刻印が再現されてます


お次は、「誰が最後に笑ったか」

どうやら、左利き用のブローニングのようです

この向きだと、1枚目のようにエジェクションポートが見えるはずです


前出の「魔術師と呼ばれた男」を裏焼きして使ったようです

刻印も、裏焼きになっています


白状します、最後のシーンを載せたかっただけです


実は、先日友人からこのネタを聞いたのですが、

ヒントしか教えてもらえなかったので・・・

ずっとさがしていて、やっと上記のシーンを探し当てました


私は、初めて聞いたことだったので、久々楽しめました


#コレクションログ

#モデルガン

#思い出

#比較

#ルパン三世

#峰不二子

最初に手にしたマッチボックスのパトカーでミニカーの虜になり、大きくなるに従い、手にする車も大きくなり、一時期プラモデルに浮気! さらに 本物のバイクに浮気、本物の4輪に浮気、姉貴の子供つまり、甥っ子にトミカを買い与えてから 再燃 赤箱からの再スタートになります。
週刊なんたらにだまされつつ、かろうじて残っていたミニカーの整理を開始、自分の息子には、ミニカーは飾って楽しむものと教え込んだため、見向きもしなくなりました。
ミニカーから始まった一覧表ですが、ミニカーが出尽くしてきたので、車のカタログ達を追加していこうかと思ったんですが、一つのアイテムに8ページしか掲載できないんですよね。 
カタログもスキャンしなきゃ。
そうこうしているうちに、モデルガン熱が再燃してきた、さてどうしよう。

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