東京都庁 (東京フィギュアみやげ)

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 現東京国際フォーラムの地にあった都庁は、淀橋浄水場の新宿副都心化によって生まれた土地に移設された。 建造時は税金の無駄遣いと称された賛否両論の当建物だが、今では東京を代表するシンボルの一つである。
 さて、当フィギュアは素材の軽さや窓などの作りがややチープで、正直東京ランドマークの外れ枠となってしまった東京都庁から生まれ変わっている。
 具体的には、都庁本体が小型化したのにも関わらず窓などはデフォルメされておらず、また東京都議会議事堂までの広場が再現されており、フィギュア化の範囲が大きく広がっている。
 画像の左側が東京フィギュアみやげの東京都庁、右側が東京ランドマークの都庁。

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