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セイコーロードマチック 23石 金メッキケース 効績章表彰記念 日本国有鉄道総裁 SEIKO LORDMATIC 5606-7000
当時の国鉄(日本国有鉄道)の効績章表彰記念品として贈呈されたロードマチック。 金属ブレスが標準仕様のロードマチックには珍しい革ベルト仕様。 裏蓋には「効績章表彰記念 日本国有鉄道総裁」の刻印がある。 製造年月を判別する裏蓋シリアルNoの刻印が無いため、製造年月は不明。 国鉄の効績章表彰記念品には当アイテムの他に「マーベル」、「クラウン」などの例がある。 1968年当時の価格: 23石 SS 日付/曜日カレンダー無し 防水側 13,000円 23石 SS 日付/曜日カレンダー付き 防水側 14,000円 23石 SS 日付/曜日カレンダー付き 防水側(ハードレックス付) 15,000円 23石 SS 日付/曜日カレンダー付き 防水側(カットハードレックス付) 17,000円 23石 SGP /SS 日付/曜日カレンダー付き 防水側 18,500円 23石 SGP /SS 日付/曜日カレンダー付き 防水側(ハードレックス付) 19,500円 25石 SS 日付カレンダー付き 防水側 15,000円 25石 SS 日付/曜日カレンダー付き 防水側 17,000円 25石 SS 日付/曜日カレンダー付き 防水側(ハードレックス付) 18,000円 25石 SS 日付/曜日カレンダー付き 防水側(カットハードレックス付) 20,000円 25石 SS 日付/曜日カレンダー付き 防水側(カットハードレックス付夜光付き) 21,000円 25石 SGP 日付/曜日カレンダー付き 防水側(ハードレックス付) 21,500円 #seiko #seikoLordmatic #セイコーロードマチック #機械式腕時計 #自動巻腕時計 #日本国有鉄道
5606A 自動巻カレンダー付き腕時計 SEIKO:諏訪精工舎セイコーマチックコレクター Mr.K
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83セイコーマチック カレンダー 30石 防水 ステンレストノー型ケース 黒文字盤 SEIKOMATIC-R 8305-5000
文字盤の日付窓が12時に位置するドレスウォッチ風のトノー型ケース製品。 30石。防水トノー型ケース:SS。AD文字盤:8305-5000T AD。 1965年当時の価格: 30石 SS 防水側 14,000円 #seiko #seikomatic #SEIKOMATIC-R #セイコーマチック #機械式腕時計 #自動巻腕時計
8305C 自動巻カレンダー付き腕時計 SEIKO:諏訪精工舎セイコーマチックコレクター Mr.K
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83セイコーマチック カレンダー 39石 防水 ステンレスケース SEIKOMATIC-R 8325-8000
83セイコーマチックカレンダー(SEIKOMATIC-R:8305C)の最高級バージョンとして登場した製品。 39石。防水ケース:SS。AD文字盤:8325-8010T AD。 =セイコー社資料「セイコーセールス1966年7月」より引用=START 83セイコーマチックカレンダー 39石:新製品紹介 カレンダー付きウォッチとして人気のある83MCの高級品、39石がこのたび誕生いたしました。 品格のあるデザイン、便利なカレンダー、腕にピッタリのサイズ、83MC・39石は、カレンダー付ウォッチの高級品を!とおっしゃるお客様にぜひおすすめ下さい。 =セイコー社資料「セイコーセールス1966年7月」より引用=E N D この「83セイコーマチックカレンダー39石(8325)」は62セイコーマチックウィークデーター39石(6216:後期型)と文字板、インデックス、針の形状は同一。ケースデザインも類似しており、裏蓋には同じ王冠/イルカメダルが付いている。 製造時期も6216後期型の1966年9月頃とほぼ同時期に並行販売されている。 ケースデザインは、この8325-8000(SS:革ベルト)の一種類のみで、金色ケース(SGP,GC)製品は発売されていない。 83系の高級品を求める要望に応える形で発売されたものと思われるが、「最高級機」としては役不足の感があり、高級機に求められる「外装デザイン」「機械精度および特別調整」「高度な機構」を全て満たしているとは言えず、6216のノンクロノメータ機としての充実した内容と比較すると、不満が残るところ。 ・6216A、6245A/6246Aの様にテンプの振動数が5.5振動化されていない。 ・同じく「緩急微動調整装置」、「秒針規正装置」を装備していない。 ・専用部品を使用していない。(6216Aは、ベースとなった6218Cとは輪列周りの部品が異なる。) ・地板、自動巻ローターなどの表面仕上げも特に高級仕上げが施されていない。(シリアルNo.の刻印はあり。) 以上のことから、単に9個の石を増加させただけで、特に精度に対する付加機能は見当たない。 シリアルNo.の刻印はあるが、特別調整が実施されたか否かも不明で、外装部品の高級化のみに留まっているような印象を受ける。 62系には6245/6246というセイコーマチッククロノメーター(後の62グランドセイコー)が有るが、83系にはクロノメーター、GS級の機械が存在しない。 機械式全盛期の当時の技術で輪列、緩急針周りの設計変更、特別調整を行えばクロノメーター、GS級にバージョンアップすることは、十分に可能であったと思われるが、設計/製造コストの問題で見送られたのではないかと思われる。 1966年当時の価格: 39石 SS 防水側 20,000円 #seiko #seikomatic #SEIKOMATIC-R #セイコーマチック #機械式腕時計 #自動巻腕時計
8325A 自動巻カレンダー付き腕時計 SEIKO:諏訪精工舎セイコーマチックコレクター Mr.K
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83セイコーマチック カレンダー 30石 防水 ステンレスケース SEIKOMATIC-R 8305-8060
30石。防水ワンピースケース:SS。AD文字盤:8305-8070S AD。 1965年当時の価格: 30石 SS 防水側 14,000円 #seiko #seikomatic #SEIKOMATIC-R #セイコーマチック #機械式腕時計 #自動巻腕時計
8305C 自動巻カレンダー付き腕時計 SEIKO:諏訪精工舎セイコーマチックコレクター Mr.K
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83セイコーマチック カレンダー 30石 防水 ステンレスケース SEIKOMATIC-R 8305-8030
セイコーマチックカレンダー(8305B)に手巻き機構を搭載し、ビジネスウォッチとしての市場拡大を狙った薄型自動巻製品。 30石。防水ワンピースケース:SS。AD文字盤:8305-8030T AD。 =セイコー社資料「セイコーセールス1965年10月」より引用=START 83セイコーマチックカレンダー:新製品紹介 洗練されたデザイン、すぐれた精度の自動巻カレンダー、セイコーマチックカレンダー(83MC)が誕生!。 コンパクトな薄型はどなたの腕にもピッタリです。三段式リューズにより日付変更も簡単に行えます。 フォーマルな服装にマッチするセイコーマチックカレンダー(83MC)はビジネスウォッチとしてお客様におすすめ下さい。 =セイコー社資料「セイコーセールス1965年10月」より引用=E N D 1965年と言えば、管理人の生まれた年であり日本は高度経済成長(注)のまっただ中であった。 (注):高度経済成長 1960(昭和35)~1973(昭和48)年のオイルショックまでの約15年間という説と、1955(昭和30)~1975(昭和50)年の約20年間という諸説あり。 世の中は経済活動、会社中心に廻っていた。腕時計にも「ビジネスウォッチ」という新たなジャンルの製品が求められていた。 その求められる機能とは 1.自動巻(薄型、かつ手巻機構付き) 2.カレンダー(ウィークデーター) 3.防水ケース 4.薄型の洗練されたデザイン これらの全てを満たす製品が83セイコーマチックカレンダー(ウィークデーター)である。 この「ビジネスウォッチ」という製品群は腕時計の中でも主要な位置を占めるようになり、翌1966年5月中旬より、62系セイコーマチックウィークデーター26石をSEIKOビジネス、83セイコーマチックをSEIKOビジネスAとしてセイコーは社を挙げて販促活動を実施した。 「ビジネスウォッチ」製品は、1967年発売の51マチックPを経て1968年に発売された56ロードマチックで完成期を迎え爆発的な販売実績を上げた。 マチック83系は、ビジネスウォッチ飛翔への序章的製品だったと言える。 1965年当時の価格: 30石 SS 防水側 14,000円 #seiko #seikomatic #SEIKOMATIC-R #セイコーマチック #機械式腕時計 #自動巻腕時計
8305C 自動巻カレンダー付き腕時計 SEIKO:諏訪精工舎セイコーマチックコレクター Mr.K
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83セイコーマチック カレンダー 30石 懐中ケース SEIKOMATIC-R 8305-0030
自動巻の機械で懐中時計型はスイス・エテルナマチックの製品があるが、非常に珍しいもの。 SEIKO製品では56キングセイコーの懐中時計がある。 裏蓋はスケルトン仕様となっており「WATER PROOF」の表示がないため、非防水ケースと思われる。 裏蓋に製造年月を判別可能なシリアルNoの刻印もなく「SEIKO JAPAN」、「STAINLESS-STEEL」、「8305-0030」、 「6 D A」の刻印のみ。(1966年12月??) 1965年当時の価格: 30石 SS 防水側 14,000円、SGP/SS 防水側 15,000円 #seiko #seikomatic #セイコーマチック #機械式腕時計 #自動巻腕時計
8305C 自動巻カレンダー付き腕時計 SEIKO:諏訪精工舎セイコーマチックコレクター Mr.K
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セイコーマチック カレンダー 30石 防水 ステンレスケース Seikomatic Calendar 8305-9010
「セイコーマチックカレンダー」の外装ケースは4種類のみ存在。 1.8305-0020:SS 2.8305-0020:SGP 3.8305-9010:SS 4.8305-9010:SGP 当アイテム8305-9010は1965年5月〜7月頃の約3ヶ月のみの短期間の製造の様である。 文字盤の「SEIKOMATIC-R」のロゴはブロック体のみ。 30石。防水ケース:SS。AD文字盤:8305-9011S AD。 1965年当時の価格: 30石 SS 防水側 14,000円、SGP/SS 防水側 16,000円 #seiko #seikomatic #SEIKOMATIC-R #セイコーマチック #機械式腕時計 #自動巻腕時計
8305B SEIKO:諏訪精工舎 1965年6月セイコーマチックコレクター Mr.K
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セイコーマチック カレンダー 30石 防水 ステンレスケース Seikomatic Calendar 8305-0020
1964年2月発売の「セイコーマチックスリムデート」を防水ケースに変更し「セイコーマチックカレンダー」として1965年6月に発売された。 1965年10月発売の83セイコーマチックカレンダー(SEIKOMATIC-R)への過渡期にあたり、製造期間は1965年3月〜7月頃の半年に満たない短い期間となっている。 最初期の1965年3月製造ロット(当アイテム)は、文字盤の「Seikomatic」ロゴが筆記体とブロック体「SEIKOMATIC-R」が混在している。 1965年4月以降は全てブロック体「SEIKOMATIC-R」のロゴとなっている。 搭載キャリバーは、「セイコーマチックスリムデート」の840から8305Bへ変更になっているが、キャリバーNoの変更のみで機械は同一のもの。 キャリバーNoの変更(840→8305Bへ4桁化)は、1963(昭和38)年~1964(昭和39)年当時、キャリバーNo、外装部品番号体系の整備が実施されたことによる。 30石。防水ケース:SS。AD文字盤:8305-0010TAD。 1965年当時の価格: 30石 SS 防水側 14,000円、SGP/SS 防水側 16,000円 #seiko #seikomatic #SEIKOMATIC-R #セイコーマチック #機械式腕時計 #自動巻腕時計
8305B SEIKO:諏訪精工舎 1965年6月セイコーマチックコレクター Mr.K
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セイコーマチック ウィークデーター 26石 ゴールドキャップケース Seikomatic Weekdater 6206-8970
26石。防水ケース前面:GC、裏蓋:SS。AD文字盤:6206-8970T AD。 ケースNo.は6218ー8971となっており、セイコーマチックウィークデーター35石のゴールドキャップケースである。 入手した当初は35石のケースに26石の機械/文字盤を組み込んだ所謂「ガッチャマン」と思っていたが、セイコーウォッチカタログ(1966年版)にも掲載されていたため「ガッチャマン」ではないことが判明した。 本来の35石ゴールドキャップケース6218-8971は、1965年10月頃から製造されており、価格を抑えるため26石の機械/文字盤の組み合わせで発売されたものと推測。 35石ウィークデーターは1965年9月頃から並行して金メッキ(SGP)ケースの製品も発売されており、製品の選択肢が増えている。 整理すると 26石 GC 防水側 19,000円 35石 SGP 防水側 (革バンド) 20,000円 35石 SGP 防水側 (金属ブレス) 21,000円 35石 GC 防水側 26,000円 1966年当時の価格: 26石 SS 防水側 12,500円、SGP/SS 防水側 14,500円 26石 SS 防水側 (Fタイプ) 13,500円、SGP/SS 防水側(Fタイプ) 15,500円 26石 GC 防水側 19,000円 #seiko #seikomatic #セイコーマチック #機械式腕時計 #自動巻腕時計
6206B 自動巻カレンダー付き腕時計 SEIKO:諏訪精工舎セイコーマチックコレクター Mr.K
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セイコーマチック ウィークデーター 26石 金メッキケース Fタイプ Seikomatic Weekdater 6206-8160
26石。防水ケース前面:SGP、裏蓋:SS。AD文字盤:6206-8130TAD。 セイコーマチック・ウィークデーター(6206)には1965年度製品から「Fタイプ」と銘打った製品が登場する。 当時のカタログを見ると、ベゼルにカット加工や凝った模様が入っているものが「Fタイプ」となっている。 2005年に当時のセイコー関係者の方にお話を聞くことが出来、「Fタイプ」の意味が判明した。 ・宝飾の世界では、このようなギザギザ加工を「ファセットカット」と言うそうである。 ・『「ファセットカット加工タイプ」を「Fタイプ」と呼称していた』ということであった。 ・また、当時の時代背景として、製品名に英文字、または数字1文字を付けることが「カッコイイ」「ナウイ」と思われた時代であったそうで、この「Fタイプ」や「マチック-R」、「BUSINESS-A」、「セイコー5」等のネーミングは『その影響で付けたのであろう』とのことであった。 1966年当時の価格: 26石 SS 防水側 12,500円、SGP/SS 防水側 14,500円 26石 SS 防水側 (Fタイプ) 13,500円、SGP/SS 防水側(Fタイプ) 15,500円 26石 GC 防水側 19,000円 #seiko #seikomatic #セイコーマチック #機械式腕時計
6206B 自動巻カレンダー付き腕時計 SEIKO:諏訪精工舎セイコーマチックコレクター Mr.K
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セイコー ビジネス ウィークデーター 26石 ステンレスケース 黒文字盤 SEIKO BUSINESS Weekdater 6206-8040
26石。防水ステンレススチールケース。AD文字盤:6206-8040R AD。 セイコーマチックウィークデーター26石は、1966年中旬頃のモデルからペットネームが「BUSINESS」に移行した。 これは、当時の日付・曜日付き自動巻腕時計がビジネス用として重宝されたこと、並行して発売された83系の「BUSINESS-A」や 40系の「ビジネスベル(ベルマチック)」との製品ラインナップの強化が背景としてあった。 =セイコー社資料「セイコーセールス1966年5月」より引用=START セイコーマチックウィークデーター26石、83セイコーマチックウィークデーター30石に新しいニックネームSEIKOビジネスが誕生! 最近、ビジネスマンの間でセイコーマチックウィークデーター26石、83セイコーマチックウィークデーターが人気を呼んでおります。 これらの時計は機能的な面で忙しい生活を送るビジネスマンにふさわしく、デザイン的にもすぐれており、又、価格の面でも最も手頃であり、SEIKOが自信を持っておすすめ出来る商品です。 そこでSEIKOでは、これらの時計をより強くビジネスマン主体のお客様に訴求するために、5月中旬より新しくニックネームをつけることにいたしました。 セイコーマチックウィークデーター26石をSEIKOビジネス、83セイコーマチックウィークデーターをSEIKOビジネスAとしてマスコミ広告で強く宣伝して参ります。又、店頭でもお客様の目をひくために、各々SEIKOビジネス・SEIKOビジネスAのタグをつけます。お手持ちの商品につけるタグは、当社営業所に用意してあります。セールスマンにご請求ください。 これを機会に、ビジネスマンにふさわしい時計、SEIKOビジネス・SEIKOビジネスAをお客様にご推奨いただき、今後共お引立賜りますようお願い申し上げます。 =セイコー社資料「セイコーセールス1966年5月」より引用=END 1966年当時の価格: 26石 SS 防水側 12,500円、SGP/SS 防水側 14,500円 26石 SS 防水側 (Fタイプ) 13,500円、SGP/SS 防水側(Fタイプ) 15,500円 26石 GC 防水側 19,000円 #seiko #seikomatic #セイコーマチック #機械式腕時計 #自動巻腕時計
6206B 自動巻カレンダー付き腕時計 SEIKO:諏訪精工舎セイコーマチックコレクター Mr.K
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セイコー ビジネス ウィークデーター 26石 ステンレスケース 黒文字盤 SEIKO BUSINESS Weekdater 6206-8010
26石。防水ステンレススチールケース。AD文字盤:6206-8011T AD。 セイコーマチックウィークデーター26石は、1966年中旬頃のモデルからペットネームが「BUSINESS」に移行した。 これは、当時の日付・曜日付き自動巻腕時計がビジネス用として重宝されたこと、並行して発売された83系の「BUSINESS-A」や 40系の「ビジネスベル(ベルマチック)」との製品ラインナップ強化が背景としてあった。 =セイコー社資料「セイコーセールス1966年5月」より引用=START セイコーマチックウィークデーター26石、83セイコーマチックウィークデーター30石に新しいニックネームSEIKOビジネスが誕生! 最近、ビジネスマンの間でセイコーマチックウィークデーター26石、83セイコーマチックウィークデーターが人気を呼んでおります。 これらの時計は機能的な面で忙しい生活を送るビジネスマンにふさわしく、デザイン的にもすぐれており、又、価格の面でも最も手頃であり、SEIKOが自信を持っておすすめ出来る商品です。 そこでSEIKOでは、これらの時計をより強くビジネスマン主体のお客様に訴求するために、5月中旬より新しくニックネームをつけることにいたしました。 セイコーマチックウィークデーター26石をSEIKOビジネス、83セイコーマチックウィークデーターをSEIKOビジネスAとしてマスコミ広告で強く宣伝して参ります。又、店頭でもお客様の目をひくために、各々SEIKOビジネス・SEIKOビジネスAのタグをつけます。お手持ちの商品につけるタグは、当社営業所に用意してあります。セールスマンにご請求ください。 これを機会に、ビジネスマンにふさわしい時計、SEIKOビジネス・SEIKOビジネスAをお客様にご推奨いただき、今後共お引立賜りますようお願い申し上げます。 =セイコー社資料「セイコーセールス1966年5月」より引用=END 1966年当時の価格: 26石 SS 防水側 12,500円、SGP/SS 防水側 14,500円 26石 SS 防水側 (Fタイプ) 13,500円、SGP/SS 防水側(Fタイプ) 15,500円 26石 GC 防水側 19,000円 #seiko #seikomatic #セイコーマチック #機械式腕時計 #自動巻腕時計
6206B 自動巻カレンダー付き腕時計 SEIKO:諏訪精工舎セイコーマチックコレクター Mr.K
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セイコーマチック ウィークデーター 26石 ステンレスケース 黒文字盤 Seikomatic Weekdater 6206-8150
26石。防水ステンレススチールケース。AD文字盤:6206-8170T AD。 変形丸型ケースに十文字形模様の黒文字盤。通称「あしゅら男爵」。 ※あしゅら男爵:永井豪原作のロボット作品「マジンガーZ」に登場する右半身が女性、左半身が男性となっているキャラクター。 1966年当時の価格: 26石 SS 防水側 12,500円、SGP/SS 防水側 14,500円 26石 SS 防水側 (Fタイプ) 13,500円、SGP/SS 防水側(Fタイプ) 15,500円 26石 GC 防水側 19,000円 #seiko #seikomatic #セイコーマチック #機械式腕時計 #自動巻腕時計
6206B 自動巻カレンダー付き腕時計 SEIKO:諏訪精工舎セイコーマチックコレクター Mr.K
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セイコーマチック ウィークデーター 26石 ステンレスケース Fタイプ Seikomatic Weekdater 6206-8100
26石。防水ステンレススチールケース。AD文字盤:6206-8090TAD。 セイコーマチック・ウィークデーター(6206)には1965年度製品から「Fタイプ」と銘打った製品が登場する。 当時のカタログを見ると、ベゼルにカット加工や凝った模様が入っているものが「Fタイプ」となっている。 2005年に当時のセイコー関係者の方にお話を聞くことが出来、「Fタイプ」の意味が判明した。 ・宝飾の世界では、このようなギザギザ加工を「ファセットカット」と言うそうである。 ・『「ファセットカット加工タイプ」を「Fタイプ」と呼称していた』ということであった。 ・また、当時の時代背景として、製品名に英文字、または数字1文字を付けることが「カッコイイ」「ナウイ」と思われた時代であったそうで、この「Fタイプ」や「マチック-R」、「BUSINESS-A」、「セイコー5」等のネーミングは『その影響で付けたのであろう』とのことであった。 1966年当時の価格: 26石 SS 防水側 12,500円、SGP/SS 防水側 14,500円 26石 SS 防水側 (Fタイプ) 13,500円、SGP/SS 防水側(Fタイプ) 15,500円 26石 GC 防水側 19,000円 #seiko #seikomatic #セイコーマチック #機械式腕時計 #自動巻腕時計
6206B 自動巻カレンダー付き腕時計 SEIKO:諏訪精工舎セイコーマチックコレクター Mr.K
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セイコーマチック ウィークデーター 26石 ステンレスケース PENTAX Seikomatic Weekdater 6206-8040
26石。防水ステンレススチールケース。AD文字盤:6206-8040TAD。 文字盤12時下に「PENTAX」のロゴ、裏蓋には「1966.5.1」の刻印があり、ペンタックス(旭光学工業株式会社)の記念品と思われるが、旭光学工業株式会社の創立は1919年であり、1966年に創立記念や、ペンタックスの新製品発売などのイベントの開催は確認できていない。 事業再編により2002年10月1日に社名を旭光学工業株式会社からペンタックス株式会社、2007年に「HOYA株式会社」の子会社となるが、「PENTAX」ブランドは統合後も維持されている。 2011年7月1日、HOYA株式会社の100%持株子会社として新会社「ペンタックスイメージング株式会社」を設立。 同年10月1日この新会社の株式をリコーが買い取り、事業譲渡が完了。「ペンタックスリコーイメージング株式会社」に社名変更。 2013年8月1日、社名を「リコーイメージング株式会社」に変更。 1966年当時の価格: 26石 SS 防水側 12,500円、SGP/SS 防水側 14,500円 26石 SS 防水側 (Fタイプ) 13,500円、SGP/SS 防水側(Fタイプ) 15,500円 26石 GC 防水側 19,000円 #seiko #seikomatic #セイコーマチック #機械式腕時計 #自動巻腕時計
6206B 自動巻カレンダー付き腕時計 SEIKO:諏訪精工舎セイコーマチックコレクター Mr.K