日野コンテッサ(1961年〜1965年)

1300クーぺ

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コンテッサ4ドア

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何年か前にイベントでTシャツを専門で売ってる露店が有りまして、そこで自動車ショー歌の歌詞をそのまんまTシャツにプリントしてる物を見つけて思わず買ってしまいました。今年のイベントに来ていこうかなぁ〜。ちなみに1着2,500円でした。

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そうです。ベンチシートの件ですが、当時はベンチシートの車は意外と多かったですよ。ハンドルを大きく切ると隣に座ってる人が倒れかかってきたりしてね。(笑)

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この初代コンテッサの実車は現在に至るまで一度も見た事がありません。見てみたいですね。2代目のコンテッサは子供の頃4ドアセダンをよく見てたのを思い出します。

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日野自動車のデザインはいいですね。子供の頃、日野ルノーがよく走ってました。

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日野ルノーは子供の頃近くの病院にいつも止まってたのをかすかに覚えてるくらいですかね。この時代は日本の自動車産業も黎明期で欧米の車を日本でノックダウン生産してたため外車がよく走ってましたね。

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子供の頃車に興味を持ち、名前をよく覚えました。たしか「オースティン」という車があった気がします…。

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オースチンは日産が一時期ノックダウン方式で生産してましたね。

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日本でも外車を組み立てていた時代があったんですね。

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昔はノックダウン生産方式で生産されていましたね❗あとはデザインも海外に委託されていましたね、初代スカイライン・ブルーバードなど！ジウ・ジアロー･ミケロッティなど！イタリアのデザイナーが多くの日本の自動車産業に貢献されていますね。ミケロッテイのスカイラインスポーツはエレガントなデザインですねー😅

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トヨタはノックダウン方式に頼らず自社内で独自に開発してた国産唯一のメーカーですね。そこはさすがトヨタだなと思います。
スカイラインスポーツの斜め4灯のヘッドライトが斬新でおしゃれですね。日本人の感性ではきっと生まれてこない発想だと思います。私も写真やミニカーでしか見た事がありません。
当時は超高級車で生産台数が少なかった為、当時の人でも実車が走ってるのを見た人は殆どいないと思います。それでもカタログはちゃんと存在します。しますがそのような車を買う人は極限られてたと思われるので種類も発行部数もかなり少ないです。極たまにオークションに出されると状態が良ければ1冊10万円くらいになります。私はレプリカでない限り一生手に入れる事はないでしょう。

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昔は国産車にRR方式のエンジンを積んだ車は普通にありましたよ。しかしどのメーカーもリヤエンジンをやめてフロントエンジンになっていったのでフロントエンジンの方が利点があるという事でしょうね。

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