「大怪獣のあとしまつ」2022年2月4日(金)ロードショー
初版 2022/01/11 22:40
改訂 2022/01/16 00:11
解説
ドラマ「時効警察」シリーズの三木聡監督が「Hey! Say! JUMP」の山田涼介を主演に迎え、巨大怪獣の死体処理を題材に描いた空想特撮エンタテインメント。人類を恐怖に陥れた巨大怪獣が、ある日突然死んだ。国民が歓喜に沸く一方で、残された死体は徐々に腐敗・膨張が進んでいく。このままでは爆発し、一大事を招いてしまう。そんな状況下で死体処理を任されたのは、軍でも警察でもなく、3年前に姿を消した特務隊員・帯刀アラタだった。アラタとはかつて特務隊で同僚だった環境大臣秘書・雨音ユキノを土屋太鳳、ユキノの夫で総理秘書官の正彦を濱田岳、爆破処理のプロ・ブルースをオダギリジョー、未曾有の事態に翻弄される総理大臣・西大立目完を西田敏行が演じる。「平成ゴジラ」シリーズや「ウルトラマン」シリーズの若狭新一が怪獣造形を担当。
#2022
Author
kyusha_fan
旧い車のカタログやミニカーやレコードなどをコレクションしてきました。たくさんの方々に見てもらえたらいいなと思っています。
少しづつ展示して参りますので宜しくお願いします。
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8823hayabusa
2022/01/12 - 編集済み柳田理科雄の空想科学読本の中にこのテーマがありましたね♪
あんな巨大怪獣を処理すると消費税が爆発的に跳ね上がる!みたいな。しかも処理方法。有害物質が発生したりする可能性もあるし。
日本では毎週怪獣や宇宙人が出ていてヤラれていたから、処理?処分?をテーマなんて面白い!(笑)
昔、『怪獣の出ない怪獣映画』を観ましたが、馬鹿馬鹿しさが笑えました。怪獣退治以外って意外に面白い!
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kyusha_fan
2022/01/16 - 編集済み怪獣の死体処理なんて面白い着想ですね。確かに死体があちこち倒れてるのを放置すると辺りは悪臭で大変な事になるでしょうね。
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