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N700系1000番台 G3編成
2013年に登場したN700系マイナーチェンジ車でロゴマークに大きく描かれたAが目立つ車両です。 現在の東海道・山陽新幹線を代表する車両になっています。 我が家では東海道系統の車両は縁が無いのですが2021年に格安で売られているのを購入 そこから1両ずつ中古店のバラ売りで購入していきました。 1.10.12.16号車 2021年5月12日 御徒町で購入(4両で1100円) 13号車 2022年12月19日 仙台で導入(700円) 2号車 2023年2月4日 横浜で導入(660円) 同日欠品していた10号車の窓ガラスも入手 8.9.11.14.15号車 2023年7月19日 秋葉原S河屋で導入(1両660円、計3300円) 同日8両増結ケースも購入 (220円) 7号車 2023年8月5日 埼玉県川口で導入(1540円) 4号車 2023年8月17日 広島で導入(1200円) 3号車 2023年9月10日 八王子で導入(1100円) 5号車 2023年10月8日 秋葉原PPンデッタで導入(1870円) 6号車 上に同じ 秋葉原PPンデッタリユースで導入(1100円) と16両揃うのに2年半近くかかりましたが、文字通り色々な地域や人の想いを繋ぐのぞみになりました。 これはかなり愛着のある模型になりました。
鉄道模型 Nゲージ KATO 12570円(補修部品等抜き)プライザー
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485系1000番台 こまくさ(5連)
秋田~山形の山形新幹線連絡特急のこまくさは1997年の秋田新幹線開業以降、国鉄色から南秋田色(諸説あり)と呼ばれる塗装に順次塗り替えられました。 当時南秋田には3両編成3本と5両編成4本の485系が在籍していましたが 5両編成の中で唯一この色に塗り替えられた編成となってます。 編成は クロハ481-1001 モハ485-1037 モハ484-1037 モハ484-1072 クモハ485-1004 となってます。 編成中のモハも前期形と後期形が混在しているのが特徴です。 こまくさ廃止後は、3両に短縮と思われがちですが、実はクロハ、モハ1037ユニットの3両は当ミュージアムに展示している485系3000番台R21編成の種車となりました。 模型はかもしかと同日発売でしたが、我が家では後発での入線になりました。 車番は一点モノの編成だったので印刷済みでした。 かもしかとの違いはヘッドマークの縁が白ゴムをベースにしてるので白くなってるところです。あとはモハユニットの前期形が入ってるところです。 室内灯は導入と同時に取り付け、行き先は「こまくさ 秋田」となってます。 現在は、マイクロエースのこまくさ(3連)と同じケースに収納しています。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約19000円プライザー
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キハ54 しまんトロッコ
四国は宇和島~窪川を通る予土線、そこを走行するトロッコ列車です。 牽引車はキハ54で予土・予讃線で運用されている車両になっていますが、しまんトロッコ専属のキハ54-4は山吹色となっており、他のキハ54よりも明るく楽しい見た目になっています。 ちなみにトロッコ運休期間は普通列車として他のキハ54の運用をします。 トロッコ車両はトラ45000形貨車に簡単な改造をしたものです。こちらもキハ54と同じカラーリングになってます。 このトロッコ車両は国鉄時代から運行されていて、日本各地にあった無蓋貨車のトロッコ列車の数少ない生き残りになっています。 模型は2021年に発売、過去にも発売されていますが、今回品は2015年頃から設置されたキハ54のスカートが付いた仕様になっています。 2023年3月23日、それまでアーノルドカプラーだった物をTNカプラーに更新、キハ54側が癖のある装備だったのでやや苦労しましたが無事に換装しました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 約12000円プライザー
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GV-E400系 T220編成
2020年にデビューした秋田のGV-E400系は両運転形のGV-E400形と片運転形のGV-E401形、GV-E402形のユニット編成が存在し、T200番台は後者の編成になります。 401形はトイレ有りの車両でトイレ部分には両運転形同様のロゴがあります。 402形はトイレ無しの車両です。 秋田には6編成在籍しており、五能線全線の運用と奥羽線 弘前~青森と東能代~秋田の運用の他、秋田~秋田港の団体運用が主となってます。 模型は2023年9月発売、先頭部はTNですが妻面はアーノルドカプラーとなってます。(購入日にTNに換装) 実車同様の2両単独運転やGV-400形を繋いだ3.4両での走行が出来ます。 行き先は「ワンマン 秋田」となってます。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約10000円プライザー
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EV-E801系 G1編成
2016年に製造された交流路線向けの充電式電車ACCUMで、秋田~男鹿の男鹿線に導入されました 車両はJR九州のBEC819系をベースにしたものを耐寒耐雪仕様にしたものとなってます。 そのため、車内はJR九州チックな雰囲気を味わえます。 車体は秋田側が青、男鹿側が赤となっており、なまはげをイメージしたカラーになってます。 また製品は先行量産車をイメージしており、貫通幌は無く、連結器やスカートも電気連結機非対応となってます。 今時の電車としては模型としては恵まれていませんでしたが、ようやく製品化となりとても嬉しかったです!
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC ボックス買いで約12000円プライザー
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キハE131系500番台(鉄コレ)
2017年から八戸線、八戸~久慈駅に導入された車両です。 車両製造は国内外のメーカーから公募となりました、その結果新潟トランスが製造し、JR東日本の非電化路線同様キハE130系の導入となりました、これが国外メーカー等だったらきっとその国の雰囲気の車両が来ていたと思うとそれも見てみたかったですね。 既存番台とはヘッドライトの変更、室内灯の変更、それに車両の塗装の塗り分けも大幅に変わり、他番台より爽やかな印象をうけます。 鉄コレでは2023年8月にブラインドパッケージで発売 実車同様の爽やかな塗り分け、八戸線のイメージマーク、それにグリーンの窓ガラスも等再現されており、ライトが光らない以外は他の模型に引けを取らないクオリティかと思います また、車両の正面の車両形式番号も綺麗に印刷されてます… が、我が家の個体はE131-502は何故か正面の表記がE132-502と誤表記されています…
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC ボックス買いで約12000円プライザー
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EF57 2
1941年から製造された東海道線優等列車牽引用機関車で屋根上のパンタグラフの配置が特徴的な機関車です。 晩年は宇都宮機関区へ転属し主に上野~黒磯の列車に充当されました。 車齢としては40年経たずに廃車となりました、その生涯を後継のEF58に終われるような形で全うしました。 宇都宮機関区時代といえば、上野駅から発着する優等列車の先頭に経つ姿が人気となりました。 我が家ではたまたま良い値段で売られていたのを購入しました。 我が家のは1978年発売のKATO初期製品のロッドのものと思われます、すでに実車よりも年上となってしまいましたが流石昔の模型、頑丈に出来ており、今でも客車11両をゆうに牽引出来ます。 現在は急行津軽の先頭に経っています
鉄道模型 Nゲージ KATO 3000円プライザー
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400系 L7編成
1992年7月に全国で初めて新幹線と在来線を直通運転したミニ新幹線車両です。 山形新幹線 つばさ で主に運用されました。銀色の車体にグリーンというかなり革新的なデザインが話題となりました。 1999年に山形~新庄が開業すると山形新幹線にもE3系が登場、順次E3系と同じカラーに塗り替えられ2001年にこの塗装は消滅しました。 2010年に実車は引退し、現在はこの塗装で鉄道博物館に保存されています。 模型は1993年に発売、発売時は6両での発売でしたが、その後1995年に実車が1両増結し7両化されたので2001年に増結車429形を単品発売し模型も7両編成になりました。 この429形が近年なかなか見かける事が少なく、この1両を探さなくとも別ロットで7両セットが発売済みですが、遠征先の大阪で429形を格安で発見!基本セットは良く見かけるので良い状態(ただし実車には無いところにインレタ使われてましたが)の物を購入し晴れて編成となりました。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 合計9000円プライザー
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タキ29300形貨車
この貨車は濃硫酸を運ぶための専用貨車です、黒色は1976年から製造されたグループ、銀色は2000年代に入ってから製造されたグループです。 小坂から奥羽線を通り、秋田港までを走るニッチな私有貨車でした。 こちらもDD130と同時に発売され、単品売りとセット売りがあり それぞれ1箱ずつ購入しました。もうすこし欲しいですなぁ…
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約10000円プライザー
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ホキ800
1958年から製造され日本全国で活躍し、今でもその姿を見ることが出来る砕石輸送貨車です。 模型では小野上駅に常駐している貨車がモデルになってます。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約1000円プライザー
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ED75 759
1963年に主に東北地方に使うため登場した交流機関車です。 700番台はその最末期に製造されたグループで奥羽・羽越線の電化のタイミングで導入されました。他の区分よりも塩害に対し対策もされています。 一時期は50系や寝台列車、貨物列車など様々な列車の先頭にたちましたが、701系等が登場すると勢力を減らし今では全国に5台のみが残っています(2023年現在) 759号機は現在仙台に所属している機関車で主に工臨等の裏方が多いです。 製品は2021年に発売、それまで前期型しか製品化されてなかったトミックスのED75に新しいバリエーションが増えました。 本当は現在秋田所属の車両にしたかったのですが、仕様が違うため、セオリー通りの機関車になりました。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約6000円プライザー
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秋田内陸縦貫鉄道 キハ22
開業時の秋田内陸縦貫鉄道は国鉄からキハ22を借りて運行を行ってきました。AN8800が製造されるまでの繋ぎだったため早々に撤退しましたが、とても貧弱だったようです… 製品はまだ出ておらず、塗り替えました。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約6000円プライザー
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秋田中央交通 デワ3002+ナハフ20旧塗装
かつて運行されていた秋田中央交通五城目軌道線、そこで活躍していた東急からやってきた電動貨車と国鉄キハ04がベースになった客車の編成です。 運用開始時の塗装となってます。 製品は鉄コレ15周年記念品として発売されました。 また主はポイントカードを使い格安で購入しました。
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 4円プライザー
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秋田中央交通 デワ3003&ナハフ20新塗装
今でこそバス事業者の秋田中央交通ですがその昔1969年まで、奥羽本線八郎潟駅から五城目駅まで鉄道路線を持っていました そこで活躍していたのがこの車両です、元々は東急で活躍していた電動貨車だったのを譲り受けました。 五城目軌道線では、キハ04ベースの客車の他、貨車の牽引を行いました。 末期はカラフルな塗装で運行されてました。デワ3003は廃線後に解体されましたがナハフ20はしばらく保存されましたが老朽化でかいたkされました。 模型は2015年に発売、鉄コレ15周年記念品として発売されました。
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 約3000円プライザー
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由利高原鉄道 YR2001 ゆり鉄ラッピング
YR2001は登場からしばらくし、いろいろなラッピングをすることが多くなりました。(最近ではオリジナル塗装の方が珍しいと言われる始末) その中で2014年から2016年に実施されたラッピングで「ゆりてつ 私立百合ヶ咲女子高鉄道部」とのコラボ企画となってます。 車体はピンクが多く、キャラクターが可愛く描かれています。 製品はYR2000形2両セットとして2014年に発売されました。
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 約3000円プライザー