昭和12年頃？中原淳一　ひまわり🎵

このイラストがメインのトートバックがあったらこれからの季節に絶対買います！ノートとか、ポーチとか、なんでもいいです笑。絶対かわいい♪

有名なイラストレーターさんなんですね！存じ上げませんでしたが、りかちゃん人形なんかもコラボしてる…でも、このレトロな感じの絵がやっぱり好きだなぁ。教えてもらって感謝です☆

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こんにちは。コメントありがとうございます✨中原淳一氏は、本当にマルチな方でご自分でデザインから、洋服作りやまたフランス人形を作ったり、イラスト等現在のデザイナー、イラストレーターをされていました。一番彼を有名にしたのは、フランス人形を有名デパートでの展示会です。それから当時宝塚スターの芦原邦子さんとご結婚されました。私は、祖母や祖母の姉妹から戦前中原淳一氏のお話を聞く機会がありました。また祖母から、中原淳一氏の葉書や本等譲り受けました✨戦前の中原淳一氏のイラストはどことなく儚げでとても素敵だと思います🎵このひまわり🌻のデザインが復刻したら良いですね🎵

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おそくなりました。そうんなんですね～。それは確かにマルチだ…そして、おばあさまもそんな中原氏のことを注目していらしただなんて、きっとおしゃれなおばあさまで、kazuhiroちゃん一族はみなさんきっとおしゃれさんですね♪

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おはようございます。コメントありがとうございます。私は、幸運な事に祖母から戦前の実家の神戸の話を沢山聞く機会がありました。確かに祖母は、おしゃれさんで、大丸のドイツ人のデザイナーの方にドレスを作っていただいたりしていました。ところが、戦争間近になると、贅沢な事が禁止され、また、当時祖母は、海外の友人も多くいましたので、家族はいつ特攻警察が来るかヒヤヒヤしていたそうです。この時代、ドイツとイタリア以外の海外の方々は敵国と見なされていましたので、物凄く苦労したと祖母は言っておりました。

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貴重なお話をありがとうございます。好きに友達と交流したり、自由におしゃれも楽しんだりも許されない時代だったのですね…なんだか胸にしみます。そんなご苦労の中でのおばあさまのドレスや大事にされていたモノたち、一層大切に思えてきますね。

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ありがとうございます。幸いなことに、神戸大空襲の時には祖母の自宅は焼けなかったので昔の物は残りました。
しかしそれが、戦後着物等ほとんど食べ物に変わりました。
しかし、まだ祖母の自宅が残っただけでも当時は、幸運だったようです。
その頃は、家を焼かれた人々が沢山おりました。
祖母の昔の女学校の友人達等は生活がかなり厳しい状況になった方がほとんどでした。

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