通常仕様はコンバーチブル(オープンカー)、初回特別仕様は3ドアハッチバックがモデルで、通常仕様と初回特別仕様で金型を別にしており「初回特別仕様」を名乗るにふさわしいトミカとなっている。ちなみにこのトミカの発売日である11月18日は、奇しくもかつてのローバーミニの生みの親であるサー・アレック・イシゴニス氏の誕生日である。
2021年9月にブガッティシロンピュアスポーツと入れ替えで絶版。実車がマイナーチェンジされたため絶版となったのだろう。2017年当時のトミカによくあった通常品と初回特別仕様で完全別金型モデルが相次いで絶版となってゆく。
1F
ホットウィールプレミアムライン 全集中 ホットウィールの呼吸 拾参ノ型 シリーズモノ全種類コンプリート 422
2F
ホットウィールプレミアムライン 全集中 ホットウィールの呼吸 拾参ノ型 シリーズモノ全種類コンプリート 2nd 386
3F
ホットウィールサイドライン 全集中 ホットウィールの呼吸 拾参ノ型 シリーズモノ全種類コンプリート 412
4F
ホットウィールメインライン「ベーシックカー」 360
5F
ホットウィールメインライン「ベーシックカー」 2nd 420
6F
ホットウィールメインライン「ベーシックカー」 3rd 356
7F
ホットウィールその他 200
8F
マテル系列 マッチボックスのミニカー 424
9F
マテル系列 マッチボックスのミニカー 2nd 279
