夜の音楽・02.13.
初版 2024/02/13 21:24
改訂 2024/04/27 20:58
W杯が終わってから、ホントに無駄な時間を過ごしてきたようだ。
若くて安い選手がどんどん海外に出ているが、果たしてそれが日本のレベルアップに繋がるのだろうか?海外に行って試合に出られずに帰ってきた選手と日本でレギュラーとして活躍している選手のどちらが良いのだろうか?
なんか“海外組”だからと言って、試合に出ていないのに呼ばれたりするのって常々疑問に思っている。
Jリーグもニュースで取り上げないからどんな選手が活躍しているのか全く知らないが、Jリーグだって良い選手はいるんじゃないの?
“海外組”って言葉がもともと嫌いだからなんだろうが、海外だろうが日本だろうが“サッカー選手”でしかない。海外でプレーすればメッシやロナウドになれるような風潮だが、そんなわけはない。
まぁ、監督の優先順位が海外→五輪→Jリーグみたいだから仕方ないが、監督って“自分のやりたいことに選手を当てはめていく”ものだと思っているので早く辞めて欲しい。ベースが無いのに選手がやりたいようにしたら負けるよね。
抽象的じゃなく、代表チームをどうしたいかの具体案をしっかりと示す時期なんじゃね?
そして、聴いている。