朝の音楽・01.07.
初版 2024/01/07 09:16
改訂 2024/04/21 10:31
そう言えば、能登町に作られた“イカのモニュメント”ってどうなったんだろうか?
コロナ禍に“地方創生臨時交付金”で作られた、税金の無駄遣いによってど〜でも良いものが作られた事が話題となった。制作費は計3000万円。内訳は交付金2500万円、町費500万円で、“人のお金”で作られたものだ。
こんな状況下になって、制作を進めた人の感想を聞きたかったりする。3千万円をもっと有効に使うことは出来なかったのだろうか?
まぁ、後付けの災害で非難するのもどうかとは思うが、交付金のそもそもの目的が“感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活を支援し地方創生を図る”とあるんだから、もっと違う使い方があったんじゃね〜のか?と、思う。
そして、日曜の朝はヴェルヴェッツを聴いている。