昼の音楽・12.19.

初版 2022/12/19 12:22

改訂 2023/12/29 09:25

激闘の余韻が心地よく、幸せな気持ちになっている。余計なことを考えなければW杯は楽しい。

社会的な問題や国民感情をスポーツの場に持ち込んでも、選手のプレイを見ているとそんなこととは関係ない次元にいるような気がする。

フランスが勝っていたら、聴きたいと思っていた曲があったのに“お蔵入り”となった。

そして、カーラ・トーマスの父上のアルバムを聴いている。

Rufus Thomas / Do the Funky Chicken

https://muuseo.com/k-69/items/1186

k-69

Author
File

k-69

いろんな困難の中、人の心を満たしてくれるもののひとつに“音楽”があると思う…。幅広く聴いていきたいが、中々そうはいかず”今”聴きたい音楽を聴いてしまう。かなり甘えて、なかなかコメントの追加出来ていない…。

Default