RX-79G 陸戦型ガンダム 180mmキャノン射撃ポーズ

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180mmキャノン(NFHI GMCa-type.09/180mm)
180mmキャノンは長距離支援用であり、僚機との連携により後方から射撃を行う。この武装は非常に大きいため移動時にはマガジンを含め4つのユニットに分解し携行することが可能であった。対MS用成形炸裂弾、徹甲弾、ナパーム弾を任務に応じて使用可能。第4話でサンダース機がアプサラスに2発を命中させたが、アプサラスは無傷だった。第10話「震える山」でもサンダース機が装備しているが、グフカスタムの砲撃で失われた。
シールド(RGM・S-Sh-WF/S-00109)
シールドはガンダムのものに比べ、取り回しを考慮した小型のものを装備している。
シールドを地面に刺しその上に180mmキャノンを乗せて砲身のブレをなくして射撃することもある。

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