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エッグスタンド(シルバープレート製)
いつごろのものかは不明ですが、英国滞在中にシルバープレート(銀メッキ)のエッグスタンドでボイルドエッグを食べたのが気に入って、時々アンティークシルバーを購入する「いぎりすもんや」で購入しました。プレートシルバーですが地金の厚みも十分で銀メッキの輝くも気品に溢れます。普段使いするのであればシルバープレートでも十分なのかもしれませんね。
イギリス 2017mat2193
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ジョンロブペリエ( John Lobb Peelier )last2466
ジョンロブのペリエ、ラストは2466。2466は2足目だが本当に美しいラストだと思う。個人的にはボートを連想させます。 エドワードグリーンの808も美しいと思うが全く別方向という感じ。多分20年くらい前ものだと思う。 #LAST2466 #johnlobb #プレーントゥ #外羽根
6E 外羽根プレーントゥ ジョンロブ Perriermat2193
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オールド・チャーチ・バーウッド(Old Church's Berwood)
靴の中敷に記載された都市名はNEWYORKとLONDONのみ(その後PARIが追加され、さらにプラダ買収後にはMILANが加わります)なので、いわゆる「旧旧チャーチ」のバーウッド(Berwood)となるのだと思います。ラストは81、その後のものよりは少しスマートな印象に感じるのはなぜでしょうか。アッパーはその後はブックバインダーですが、こちらはちょっと判別がつきません。 #last81 #fullblougue
チャーチ(Church's) 81 イギリスmat2193
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(オールド)チャーチ・ケルソー(Old Church's Kelso)
旧チャーチのKelso、ラストは73、頑丈なつくりでチャーチらしい靴です。もっぱら雨の日用に活用。 #last73
チャーチ(Church's) 73 イギリスmat2193
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チャーチラスキン(マスタークラス)Old Church's Masterclass "Ruskin"
プラダ買収前のいわゆる旧チャーチの渾身の一品マスタークラスよりラスキン、ラストは35、革質や作りが売りのようですが、むしろショートノーズのキュートさが気にいっています。 #ラスト35 #masterclass
チャーチ(Church's) 35 イギリスmat2193
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Old Church's Grafton(オールドチャーチ・グラフトン)
チャーチのグラフトン、かなり古い物をオークションで購入。たぶんポリッシュドバインダー製、色落ちの仕方が独特でなんども言えない柿渋色になってきています。まるで木製品のようです。 #ラスト73
チャーチ(Church's) Church's 73 イギリスmat2193
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(オールド)チャーチ・ブレムーア(Church's Braemoor)
旧チャーチのラスト73、箱も見た事のない相当古いもの。象革製のものもあるらしいですが、こちらは箱書きにグレインレザーとあるので象革の型押しのようです。 とにかく無骨。 #last73 #fullblougue #象革型押し
チャーチ(Church's) 73 イギリス 2都市(LONDON,NEWYORK)mat2193
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チャーチトーマス(125周年記念モデル)old Church's Thomas
チャーチの125周年記念モデル、カールフロイデンベルグの革を使っているとのことで、輝きも質感も素晴らしい。チャーチらしい野暮ったさも個人的には好きです。 #セミブローグ #125周年記念モデル #カールフロイデンベルグ
チャーチ(Church's) 125 イギリス イギリスmat2193
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エドワードグリーンチャーチル(EdwardGrenn Churchill Top Drawer)
エドワードグリーンチャーチルの上級ライントップドロワー(Top drawer)とのこと。ラストは808。808はEGの変化点のラストだと思っていますが、うねりを帯びたその形は素晴らしいの一言。そして、この靴の革の輝きは別格。これはという時の一張羅に使っています。ただ本来のチャーチルはパンチドキャップトゥの筈。これは別注品だったのでしょうか? #ストレートチップ #last808 #黒
エドワードグリーン 808 イギリス オークションmat2193