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1930(昭和5)年
日本カメラ博物館
工業試作品であり、商品ではない。1923(大正12)年にエルンスト・ライツ社が約25台製作したと言われている。レンズはライツアナスチグマットF3.5 50mmで、そのレンズ名も手掘りである。
1932(昭和7)年
1925(大正14)年
1965(昭和40)年
126カートリッジフィルム仕様の自動露出カメラ。暗い場所では自動的にフラッシュキューブ撮影に切り換わる。プラスチック製軽量ボディー。デザイン的に優れていた。
専用エレクトロニックフラッシュ(ストロボ)「カコマチック5」を使用すると被写体からの反射光に応じて発光量調節を行う機種。ストロボ撮影専用の受光体を持つ。
多様な撮影目的に応じたシステム一眼レフカメラ。「サーボEEファインダー」を使用することで、内蔵されたモーターによって絞りが制御され、シャッタースピード優先で自動露出(AE)撮影が可能。
専用レンズを使用することで自動焦点(オートフォーカス・AF)撮影が可能な世界最初の35ミリ一眼レフカメラ。
1982(昭和57)年5月にアメリカのイーストマンコダック社が提唱した「ディスクフィルム」に対応した国産最初の機種。
望遠タイプの広角レンズでインナーフォーカス式にした
レンズマウントをはじめとして各部規格を新設計し、実用的なAF一眼レフカメラとして世界中に大きな衝撃を与えた製品。AF駆動用モーターはボディに内蔵。
ボディ外装にアルミニウムを使用し、個性的なデザインを備えた機種。生産台数を限定し、予約制で販売された。
水中専用のフォーカルプレンシャッター式AF一眼レフカメラ。
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