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工業試作品であり、商品ではない。1923(大正12)年にエルンスト・ライツ社が約25台製作したと言われている。レンズはライツアナスチグマットF3.5 50mmで、そのレンズ名も手掘りである。
日本カメラ博物館
ボディー底部に上下、左右、俯仰のあおり装置が付いている。
1982(昭和57)年5月にアメリカのイーストマンコダック社が提唱した「ディスクフィルム」に対応した国産最初の機種。
望遠タイプの広角レンズでインナーフォーカス式にした
ボディ外装にアルミニウムを使用し、個性的なデザインを備えた機種。生産台数を限定し、予約制で販売された。
世界初の腕時計型デジタルカメラ。
多様な撮影目的に応じたシステム一眼レフカメラ。「サーボEEファインダー」を使用することで、内蔵されたモーターによって絞りが制御され、シャッタースピード優先で自動露出(AE)撮影が可能。
1988年頃 コダック製 35ミリF11。 1/100秒単速
赤目防止のためにエレクトロニック・フラッシュ縦位置
1987年 コニカ
専用エレクトロニックフラッシュ(ストロボ)「カコマチック5」を使用すると被写体からの反射光に応じて発光量調節を行う機種。ストロボ撮影専用の受光体を持つ。
1991年2月頃 コニカ製 13x36のパノラマ撮影。24枚撮
画像を高品位テレビで再生できるD3端子を備えたデジタルカメラ。本機が京セラから発売された最後のデジタルカメラとなった。
「ライカIIIf」を模しておよそ2分の1サイズとしたモデル。フィルムはミノックス用を使用する。
画面サイズ14✕14ミリの極小型二眼レフカメラ。メーカーの昭和光学精機は「レオタックス」ブランドのカメラを製造していたことで知られている。
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