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レイ・アレン選手直筆サイン「#34」入り
ミルウォーキー・バックス
元NBAのスターレイ・アレン選手の直筆サインカードです。
レイ・アレン選手NBA2年目、映画「He Got Game」日本タイトル「ラストゲーム」でデンゼル・ワシントン氏と共演した1998年頃にファンレターを書いたところカードにサインを書いて送り返してくれました。
レイ・アレン選手のサインではあまり書かない背番号「#34」入りで一気にファンになってしまいました。
当時はマイケル・ジョーダン選手全盛期、コービー選手やアイバーソン選手など派手なプレーヤーが多かったためレイ・アレン選手は日本ではそれほど知名度はありませんでした。
チームのエースとなり、オールスター選手、オリンピック金メダル、優勝2回と3ポイントの名手として活躍し殿堂入りも果たしました。
トレーディングカードはカルビー野球チップス一択でしたがパックで買うカードに引き入れてくれた大切な１枚です。
レイ・アレン選手の引退後カードは手放してしまいましたがこの1枚は手放せません。
やす猫くん
2020/02/27ＴＴＭに成功したのですね。凄い！ミネソタに指名されトレードでバックスに行ったんですよね。トレード相手のマーブリーのその後の動向を考えたらミネソタでKGとレイ・アレンのコンビを見て見たかったです。
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D13
2020/02/29こんにちは。コメントありがとうございます。
カードを同封したわけでもないのに本当に驚きました。
当時はジョーダン、アイバーソン、コービー、ペニー、KG、グラント・ヒルとスター選手がいるなかレイ・アレンのカードを集めていると言うと皆にどうして？と聞かれました。
KGとアレンは運命？に導かれセルティックスでチームメイトになり見事NBAチャンピオンになりましたね。
アレンの初優勝に応援してきてよかったと感動したのも良い思い出です。
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