TV.COMPUTER GAMES

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1977年
コダックの懸賞品!
中身はビデオアタックと同じ!

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    CRASH AND BURN 場外劇場

    2023/05/11 - 編集済み

    どうやって入手したんですか!!
    早くも乾いた笑いが出てきました。

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      ヘンリー浜川

      2023/05/11

      ここら辺の物は、ヤフオクが多いですね!
      未使用の物は、おもちゃ屋さんのデッドストックだったりします。

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    CRASH AND BURN 場外劇場

    2023/05/11 - 編集済み

    出てくる物なんですね。
    たしかに自分も子供の頃赤ちゃん用品の専門店に置いてあって
    さすがに購入層が合わないのではと思ってましたし。

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      ヘンリー浜川

      2023/05/11

      1977年の第一次テレビゲームブームの頃は、色々なお店で販売していましたからねー!😅
      赤ちゃん用品の専門店に置いてあってもおかしくないですねー!?😅

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    CRASH AND BURN 場外劇場

    2023/05/12 - 編集済み

    たしか任天堂もこの時に既にゲームハードをミリオン出荷してましたしね。

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      ヘンリー浜川

      2023/05/12 - 編集済み

      そうですねー!任天堂のカラーテレビゲーム6が約50万台とカラーテレビゲーム15が約90万台の合計約140万台のミリオンセラーを記録してますねー!ここにも展示してありますよー!😊

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    CRASH AND BURN 場外劇場

    2023/05/12 - 編集済み

    さすがにお詳しい。
    たしかゲーム6が初の価格1万円を切る事に成功して驚いた記憶が(あやふや)。

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      ヘンリー浜川

      2023/05/12

      そうですね!カラーテレビゲーム6は、9,800円で発売されて当時、他の機種は10,000円以上しましたからすごい事だった様です!
      カラーテレビゲーム6は、本体の中のゲームLSIや基板は、カラーテレビゲーム15とほとんど同じですが、ゲームの切替スイッチを少なくして3種類のゲームを1人用と2人用で合計6ゲームがプレイ出来るようにしています!
      それによって購入者は、安いけどゲームの少ないカラーテレビゲーム6より少し高いけど沢山ゲームが出来るカラーテレビゲーム15の方を選ぶだろうという販売戦略が見事に成功してカラーテレビゲーム15の方が多く売れたそうです!

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  • なるほど! 実際には殆ど同じ物を作る事で数を確保し製造コストを抑え
    かつ廉価版をあえてかませ犬にしてお得感を演出して高い方を買わせるとは。
    任天堂、この頃から恐ろしい子…

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