オリジナル、ヒスコレ、通常ライン
初版 2019/07/03 23:18
改訂 2019/07/03 23:19
タイトル通り、左右対称ボディのepiphone で簡単に比較。オリジナルとヒスコレはwilshire、通常ラインはcrestwoodを利用。
まずはヘッドストックだが、ヒスコレは流石の再現度。通常ラインは上からポリ塗装されており、機械生産なテカテカさだが、フォルムやサイズは文句ないレベル。
三機種ともにピックガードが無くても成り立つデザインは流石だ。通常ラインも、ピックガードを外されても大丈夫なのはかなり頑張っている方だろう。
ヘッド裏。笑えるのが、ヒスコレはペグの付け方がオリジナル同様きちんと整列していないこと。リアルである。
こうして見ると、コンピュータ化のせいか通常ラインもかなりの再現度である。また、ヒスコレは手間暇かけてどうでもいいところまで再現されているということがわかった。
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