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コブラ男
『仮面ライダー』(1971)第9話「恐怖コブラ男」に登場。 【プロフィール】 コブラ型の改造人間。右手がコブラの頭になっており、これを伸ばして相手を締め上げたり、毒牙で噛み殺したりすることができる。 体をドリルのように回転させることで砂煙を起こし、その隙に地中へ潜行することが出来る。 第9話冒頭で与えられた牙で生成される『A物質』と、耳の中で作られる『B物質』を混合させ、右手の蛇の口から赤い溶解ガスとして吐く。ただし、この牙を作るのにはショッカーの科学力を以ってしても半年はかかる。(怪人&等身大ヒーローwiki特撮大百科事典より) コブラ男のミニソフビ ですが、一見して分かる様に、上半身のみコブラ男で下半身は別の怪人というニコイチ物です。 高々と掲げた右手のコブラヘッドがまるでパペットに見えるのがチャームポイント❤️です。 #ポピー #仮面ライダー #ソフビ
特撮 ポピー 仮面ライダー(1971) ヤフオク!大魔神
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仮面ライダー(旧1号)
『仮面ライダー』は、1971(昭和46)年から1973(昭和48)年までに全98話が放映された、石森章太郎原作、毎日放送・東映制作の特撮テレビドラマ作品、及び作中で主人公が変身するヒーローである。 【プロフィール】 バッタ型の改造人間であり、モチーフ通りの高い跳躍力を持つ。その正体は本郷猛がショッカーによって無理やり改造人間にされた姿である。ヒトならぬ存在になってしまった彼は自身の境遇に苦悩しつつも、相棒の一文字隼人/仮面ライダー2号、恩師・立花藤兵衛、戦友・滝和也らと共に、人類の自由と平和の守護者として闘い続ける。 戦闘では、徒手空拳での格闘戦を中心に闘う。その凄まじい脚力から繰り出される「ライダーキック」をはじめ、手刀や投げ技等の多彩な必殺技を持ち、後の「技の1号」としての片鱗を見せていた。また、時に敵の武器を奪って使う等、咄嗟の機転にも優れる。本郷が凄腕のバイクレーサーであることもあり、バイクの腕前もピカイチ。変身の際は強化後や2号とは異なり、ベルトのバックル部分にある「タイフーン」に風を受け、そのエネルギーを使って変身や姿の維持を行う。従って、無風状態では変身できないどころか、本郷猛の姿に戻ってしまう。これが旧1号最大の弱点である。『仮面ライダー』第40~52話では、カラーリングの変わった通称「桜島1号」が登場。全身が黒っぽくなり、両目は真っ赤になった。この姿も「旧1号」ではあるが、『仮面ライダー対ショッカー』(1972)では、新1号のように変身ポーズをとることで変身した。因みに「桜島」は第40、41話のロケ地に由来する。(怪人&等身大ヒーローwiki特撮大百科事典より) 魅力的なプライズ商品を次々と世に送り出すバンプレストが、「石森デザインワークスコレクション ソフビフィギュア インブリスター」というシリーズを展開していました。 第1弾は『仮面ライダーシリーズ』より、仮面ライダー1号、本郷猛、仮面ライダー2号、一文字隼人、仮面ライダー新1号、仮面ライダー新2号、仮面ライダー桜島1号、仮面ライダーBLACK、仮面ライダーV3、仮面ライダーストロンガー、ショッカー戦闘員、ショッカー戦闘員(赤)が登場。『サイボーグ009』よりは、サイボーグ009と003が登場。『秘密戦隊ゴレンジャー』より、アカレンジャー、アオレンジャー、キレンジャー、モモレンジャー、ミドレンジャー。『がんばれ!! ロボコン』より、ロボコンとロビン。『人造人間キカイダー』より、キカイダーとハカイダー以上、計23種類のキャラクターが登場と超豪華ラインナップです。 こちらは旧1号です。シルエット的に子供の頃よくノートに落書きした漫画版の仮面ライダーに似ている気がして好きです。 #ソフビ #バンプレスト #仮面ライダー
特撮 バンプレスト 仮面ライダー(1971) 開放倉庫米原店大魔神
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仮面ライダー旧1号
『仮面ライダー』は1971(昭和46)年4月3日~1973(昭和48)年2月10日まで放送された石森章太郎原作の特撮TV番組。 【プロフィール】 ある日、優秀な科学者にしてオートレーサーの大学生・本郷猛は、世界征服を企てる悪の秘密結社・ショッカーに捕われてしまう。本郷の能力に着目していたショッカーは、アジトで1週間もの時間をかけ、彼をバッタの能力を持つ改造人間に改造していく。しかし、本郷は脳改造される寸前、ショッカーに協力させられていた恩師・緑川博士に助けられてアジトから脱出する。それ以降、仮面ライダーとなった本郷は、ショッカーが送り出す怪人たちを次々に倒していく。(Wikipediaより) 「仮面ライダーシリーズ」で一番好きなのは「ライダーマン」ですが、次に好きなのは「仮面ライダー旧1号」です。 このバンプレストの組み立て式ソフビフィギュアの完成度の高い事!!少々飾る場所に苦労しますが…(;^_^A 今も本棚の上から私を見下ろしています(^^) #バンプレスト #仮面ライダー #ソフビ
特撮 バンプレスト 仮面ライダー(1971) 万代書店大魔神
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仮面ライダー1号
『仮面ライダー』は、1971(昭和46)年から1973(昭和48)年までに全98話が放映された、石森章太郎原作、毎日放送・東映制作の特撮テレビドラマ作品、及び作中で主人公が変身するヒーローである。 【プロフィール】 バッタ型の改造人間であり、モチーフ通りの高い跳躍力を持つ。その正体は本郷猛がショッカーによって無理やり改造人間にされた姿である。ヒトならぬ存在になってしまった彼は自身の境遇に苦悩しつつも、相棒の一文字隼人/仮面ライダー2号、恩師・立花藤兵衛、戦友・滝和也らと共に、人類の自由と平和の守護者として闘い続ける。 戦闘では、徒手空拳での格闘戦を中心に闘う。その凄まじい脚力から繰り出される「ライダーキック」をはじめ、手刀や投げ技等の多彩な必殺技を持ち、後の「技の1号」としての片鱗を見せていた。また、時に敵の武器を奪って使う等、咄嗟の機転にも優れる。本郷が凄腕のバイクレーサーであることもあり、バイクの腕前もピカイチ。変身の際は強化後や2号とは異なり、ベルトのバックル部分にある「タイフーン」に風を受け、そのエネルギーを使って変身や姿の維持を行う。従って、無風状態では変身できないどころか、本郷猛の姿に戻ってしまう。これが旧1号最大の弱点である。『仮面ライダー』第40~52話では、カラーリングの変わった通称「桜島1号」が登場。全身が黒っぽくなり、両目は真っ赤になった。この姿も「旧1号」ではあるが、『仮面ライダー対ショッカー』(1972)では、新1号のように変身ポーズをとることで変身した。因みに「桜島」は第40、41話のロケ地に由来する。(怪人&等身大ヒーローwiki特撮大百科事典より) こちらは増田屋コーポレーションのトーキングソフビ(復刻版)です。 「仮面ライダー1号」と銘打たれていますが、腕の白線は一本線です。(本来ならば二本線) ただしグローブは銀色ですから新1号なのでしょうね~? 仮面ライダーのカラーリングについては、実際のカラーとは違うんですがブルー系のモノが割と多い様にも思えます。 子供の好みに合わせていたのでしょうか? #増田屋 #マスダヤ #仮面ライダー #ソフビ
特撮 マスダヤ 仮面ライダー(1971) ヤフオク!大魔神
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カマキリ男&サソリ男&コウモリ男
特撮 ユニファイブ 仮面ライダー(1971) ヤフオク!大魔神
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仮面ライダー旧1号
『仮面ライダー』は1971(昭和46)年4月3日~1973(昭和48)年2月10日まで放送された石森章太郎原作の特撮TV番組。 【プロフィール】 ある日、優秀な科学者にしてオートレーサーの大学生・本郷猛は、世界征服を企てる悪の秘密結社・ショッカーに捕われてしまう。本郷の能力に着目していたショッカーは、アジトで1週間もの時間をかけ、彼をバッタの能力を持つ改造人間に改造していく。しかし、本郷は脳改造される寸前、ショッカーに協力させられていた恩師・緑川博士に助けられてアジトから脱出する。それ以降、仮面ライダーとなった本郷は、ショッカーが送り出す怪人たちを次々に倒していく。(Wikipediaより) 仮面ライダーのスタンダードサイズの面とれソフビです。 近所にあったダイエーのおもちゃ売り場で見つけて即購入したものです。 メーカーはユニファイブですが、デザインはバンダイ版の仮面ライダーを踏襲しており、ライダーベルトとブーツ、マフラーが別パーツになっています。 子供の頃には面とれのソフビが沢山ありました。中の人は大体七三分けの同じ顔しているんですけど…。 #仮面ライダー #ソフビ #ユニファイブ
特撮 ユニファイブ 仮面ライダー(1971) ダイエー大魔神