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モンゴル クマさん切手
動物トピカルの中でクマの切手というのもチラホラあります。それでもAllクマさん!というのは多くないかも。 よく見るのは生き物としての“動物”だったり“クマ”を切り取った絵柄が多く。 そんな中、これは遊び心を感じさせる面白い絵柄…そんなところが気になってゲットしてみました。
切手 クマ モンゴルfanta
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ベトナム ゾウ切手
切手に表記の“VIET NAM DAN CHU CONG HOA”はベトナム民主共和国(1976年までの名称)、今はこの名称はありません。 暮らしの中のゾウの存在、人々と共に歩む姿がなんとも素朴で気に入ってます。 またこんな光景はいかにも東南アジアらしいなぁーと思っちゃいます。
切手 ゾウ ベトナムfanta
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ルーマニア コウモリの切手
個人的にコウモリって興味あり。 コウモリの切手もいくつかありますが、そんな中でこれはルーマニアから…ちょっとおどろおどろしいコウモリの切手。 月夜に浮かぶ城(ブラン城?)ままこれってドラキュラ伝説じゃww という雰囲気いっぱいの妖しさがお気に入り。
切手 コウモリ ルーマニアfanta
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メキシコ 馬の切手
馬の切手というのもたくさんあります。最初バラでゲットし…あとでシートがあることを知ったもの。 お気に入りは左上の花垣をバックにした1枚。それと馬蹄がデザインされたところかな。 意外と切手では見ないのです、馬に馬蹄って。 紙質はちょっと劣るんですが、素朴な絵と明るい色合いがお気に入り。
切手 馬 メキシコfanta
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ナミビア 鳥切手
[ナミビアはアフリカ最南端に近い南西に位置] いわゆるグリーティング切手のようです。 描かれる鳥はアフリカを代表するホロホロ鳥。それぞれポーズ取ってるトコ面白いしかわいい。 1枚目右のように、四隅に模様のような絵柄が入ってるところ…よーく絵を見たくなっちゃいます。 アフリカの切手では時々見かける四隅への装飾は、このエリアらしいって思います。
切手 鳥 ナミビアfanta
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オマーン オウム切手
[オマーンはアラビア半島東南端に位置] 鳥の切手は、トピカルとして代表的すぎるくらい数あるのですが、少し昔の切手ではこんな賑やかなカラーリングのがあったり。 そんなところに今にはない魅力を感じます。 アラブ諸国からの切手ではシリーズものでドォ~んと、生き物切手が出されてるという印象あり。こちらはオウムやインコのシリーズなよう。 鳥も種類が多いので、種類ごとにまとまってると面白いvと思いつつ…案外そういうのは見ないのです。8枚切手に1枚小型シートのセット。
切手 鳥 オマーンfanta
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東ドイツ 動物切手
ライプツィヒ動物園100周年と書いてある"zoo"と題した切手。 かわいいこんな切手には思わず手伸びます*゚v゚*
切手 東ドイツ 1978年fanta
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サンマリノ 鳥切手
[サンマリノはイタリア半島、中東部に位置するミニ国家] 小鳥が描かれた切手には注目してしまいます。 これは鳥だけでなく、ちょっとした花も添えられ…素朴ながら自然にまとまってるなぁと。
切手 鳥 サンマリノfanta
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イギリス 農場の動物たち
最初はバラで見つけたのですが、こんなシートもあることを知り。 農場の動物たち、どこか切り絵のようなアートっぽいところに魅かれてゲット。タブに描かれるモノクロもいい雰囲気いってます。 イギリスの切手であることは、女王陛下のシルエットで記されるのが暗黙なようで…全体的にスッキリした印象なのも特徴ですね。 イヌが一匹…番犬でいるのが愛嬌かな。
切手 イギリス 2005年fanta
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中国 ブタさん切手
家畜の中でもブタさん、どこか愛らしくて注目なのですが…。 これほど究極なさりげない図柄に、切手としての愛らしさというか、ブタさんばかり5枚!って面白さで手にしてしまった。 あっさり描かれた絵柄…意識してかわいい切手でもなんでもないんでしょうけど;なんか惹きつけられる。 この描かれかたはまさに家畜としてのブタ、なのにその単純さがかえってツボ。 まるっとしたブタがいっぱい、特にお尻向けてる姿なんかキュートw シンプルなラインで表現されたブタonlyってまず見ないかも。 あとから思えば“これってかわいくない?”って言いたくなる切手でしょコレ(*'-')b
切手 中国 1960年fanta
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アニマル
切手 ボツワナ 1970年fanta
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ハンガリー 刺繍切手
けっこうなシリーズで出ているこちらは、切手の紹介本にも載るし、切手女子にも(たぶん(*゚ー゚)人気の一つかと思う。全部で30種類前後?だいぶ集まったと思ってまス。 一つ一つの柄はこの地域のフォーク(folk)からきてるそうで…図柄の意味は不明ながら、東欧の雑貨にも通じるものを感じます。なにより…集めようと…気合入れてみたww 国名の“MAGYARORSZAG”しばらくの間、どこの国だかわかんなかったですがハンガリーと判明。切手ではこの表記でよく見かけます。
切手 ハンガリー 1994年から1999年fanta
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ポルトガル 焼き物切手
器や焼き物にも興味あるのでついチョイス。 ポルトガルというと、アズレージョというタイル画で有名だそうですが、この青の染付けが素朴というか、日用使いっぽい感じで魅かれます。 また国の歴史も感じさせる、このような切手はいくつか出されています。
切手 ポルトガル 1990年fanta
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ポーランド イースターエッグ
イースターエッグの切手は欧米から出てるという印象。逆に日本では習慣の違いもあって縁薄いかも。 素朴なのからゴージャスまでいろいろあるようです。 これは鮮やかな切手の背景に、細かい絵付け卵の組み合わせがカラフル。そんな彩に魅かれてゲット。
切手 ポーランド 1995年fanta
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モロッコ タペストリー切手
大きめ切手で、色もピンク系中心で華やか。 絨毯の模様、カーペット、タペストリーってアラブ諸国から出る切手で多く、国や地域の歴史が感じられます。国でいえばモロッコは多い気がする。 よーく見ると、イスラムっぽいと思えたのがキリスト教会のステンドグラスのようにも、アジア・曼荼羅の模様のようにも見えてきた! いろんなところに影響与えたかのような模様に見えてしまうのがすごい。 年代もそろそろ古めなのに、そんなふうに見えない不思議さもミラクルw(゚o゚)w
切手 モロッコ 1968年fanta