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トヨタ コロナ マークⅡ 1968
ノレブ製 1/43 父の遺品で引き継いだミニカー。 実家に飾ってあった時に熊本地震で棚から落下してケースが割れたり、ミニカーの一部が 破損したりしているけどそれも味だと思って飾っています。 結構高価なもののようでしたが地震後に紙袋に無造作に入れてありホコリ・カビまみれ。 子供と一緒に1個1個拭き上げて奇麗にした。かなり大変な作業でした。両親は物を大事にしないので困ったもんです。当時捨てるとか言ってたし。 紙袋でごちゃごちゃしていた時は僕も処分も考えたものの掃除してキレイになると愛着がわいたので大事にするつもりです。
ミニカー ノレブ 父の遺品 父の遺品クラカメ大好き
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リコー スーパーショット2.4ダイヤフォーカス
スーパーショットと同じボディで機械式シャッターを搭載。 ファインダーの中のダイヤマークの左右の幅を人の顔の幅に合わせるとピントが合う。 人の顔幅はほぼ同じという事をピント合わせに利用するのは目からウロコ。 リコー得意のゼンマイ式自動巻き上げ。
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ペトリ MF-1 ボディのみ ジャンク
ペトリ最後の一眼レフカメラ。非常にコンパクトで軽量。 当時M42マウント・絞込み測光指針式TTL式露出計はさすが時代遅れ。 いくら安くても売れないカメラでした。 倒産後1980年にペトリ工業として再出発。しかし数年後にカメラ業界から撤退。 ホットシューの部分は取外しできる。この個体はシャッター故障中で巻き上げがロックできず、巻き上げを戻すとシャッター幕が戻ってゆるゆるの状態。
一眼レフカメラ ペトリ(栗林写真工業) 忘れた ヤフオククラカメ大好き
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コニカ アイボーグ
グッドデザイン賞受賞。 独特の近未来的で、ゴツイフォルム。サイボーグのような名前。 一眼レフカメラ顔まけの超多機能カメラ。 AF機能のムービングターゲットは必要なのか疑問。AF範囲を左右に移動できる。 レンズキャップ内蔵で電源に応じて開閉する。 久しぶりに電池を入れたらとりあえず動いた。なぜか裏蓋の日付が87年1月1日になる。 発売は91年らしいけど・・・ クラシックカメラではないがどうしても欲しくなり探していたカメラ(笑) ケンコー・トキナのHPより抜粋(旧コニカミノルタHP) 世界初、ピントを合わせる位置を選択できるムービングターゲットによる自動焦点調節機構を搭載、当社初の高変倍(3倍)ズームカメラ。これら最新テクノロジーを包み込んだ楕円形のフォルムも極めて特徴的であった。 以前はコニカミノルタのHPで過去の販売カメラの資料が見れていましたが、現在はケンコー・トキナのHPになりなんだか寂しい気持ちになるのは僕だけでしょうか?
??? コニカ 忘れたクラカメ大好き
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リコー オートハーフ EF2
大ヒットのハーフカメラ「オートハーフ」シリーズの最終モデル。 固定焦点、セレン式露出計。オート専用機。フラッシュ内蔵。 この個体はデッドストック品。箱付き
ハーフサイズカメラ リコー 忘れたクラカメ大好き
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コダック シグネット35
愛称は「ミッキーマウス」。レンズは エクター(Ektar)44mmF3.5。3群4枚構成のエクターレンズの写りは評価が高く、熱烈なファンが多い事で有名。 レンズ SN RC3183L
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シトロエン DS23 パラス
ノレブ製 撮影のために初めて開封した。 以前東京へ旅行へ行った際、お台場:メガウェブのレストアピットでこの車をレストアされていました。この車はトヨタ博物館から持ってきた車両でフルレストアの作業中。整備の方から色々な話をお聞き出来て本当にいい思い出になりました。 エンジンにディスクブレーキが取り付けてあったりハイドロニューマチック、ハンドルの回転とヘッドライトが左右に連動するなど面白い機構があって心奪われました。宇宙船みたいなデザインはすごく目を引きます。
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リコー 35L
距離計連動式。マニュアル操作。セレン光電池の露出計付。 露出計指針は軍艦部、中央の指針で適正露出。巻き上げレバーは底部。 シャッターはSEIKOSHA-SLV。4.8cm/F:2 S-KOMINAR。 おそらくデッドストック品。超状態が良い革ケースが付属しているものの金属部のさび、腐食あり。 レンズとファインダーもカビ・曇りがひどい。 ケースに入れっぱなし、収納したままはカメラにとっては最悪の保存状態。
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ヴェラ(ウェラ)Ⅰ型 グリーン
東ドイツ(現ドイツ):カール ツァイス イエナ製 Ⅱ型は露出計付。Ⅲ型は距離計付。Ⅳ型は両方付。 レンズキャップがレンズフードになる。 シャッターチャージが独特。異様にすっきりしたデザイン。 等倍ファインダーは非常に明るく見やすい。
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ゼンザブロニカD
初代ゼンザブロニカ ハッセルブラッドとデザインが似ているためクレームを受け早期に製造中止となり個体数が少ない。 コレクターズアイテムとなり高価。ゼンザブロニカ:名前は創業者の善三郎氏とブローニーフィルム、カメラを組み合わせたものと言われる。 当初は単にゼンザブロニカ。しかし後継機発売によりDまたはDXと呼称される。 ミラーがボディー内に滑落する構造のクイックリターン式。バックフォーカスが短めのレンズでも反射鏡と衝突を回避できる長所を有するカメラ。しかし構造が非常に複雑。 この個体も故障中です。あくまで飾りとして所有中。
中判 66判一眼レフ ゼンザブロニカ ヒ・ミ・ツクラカメ大好き
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デロリアン パート3 ドリームトミカ No146
トミカ ショッピングモールのおもちゃ屋さんで購入。まだ未開封。 今となっては伝説の映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に出てくるタイムマシン・デロリアンですね。当初タイムマシンは冷蔵庫の予定だったが子供たちが中に入って遊ぶのは危険な上、アクション性がないため車になったんだとか。 一時期デロリアンを本当に買いたいと思いましたが維持費を考え挫折。今でも部品の供給があるため古い車にしては珍しく修理の面では安心との事。
ミニカー トミカ 忘れた おもちゃ屋さんクラカメ大好き
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はなかっぱ ドリームトミカ
トミカ(タカラ・トミー)は面白い車を作りますね。 小さい子がいて毎朝NHKの「はなかっぱ」を見ますが、まさかはなかっぱのトミカがあるなんて・・・見つけたら速攻買ってしまった。子供にも触らせず僕のコレクションにしているダメ親の典型がここにいます(笑)
ミニカー トミカ 忘れた おもちゃ屋さんクラカメ大好き
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オリンパス OM-1 未整備
日本一有名なカメラ設計者「米谷 美久」さんが設計のカメラ。 OMシリーズ フルマニュアル機。 当初はM-1として発売したがライツ社からクレームが入りOM-1と改めた。 この個体はシャッターは快調だが持病のプリズム腐食がある。 レンズはZUIKO AUTO-S 50mm 1:1.8
一眼レフカメラ オリンパス 忘れた ヤフオククラカメ大好き
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逆転イッパツマン トッキュウザウルスセット
「逆転イッパツマン」に登場するトッキュウザウルス・逆転王のセット 「タイムボカンシリーズ」は僕が子供の頃見ていたアニメ。(タツノコプロ) 僕が古いカメラにはまる前に「タイムボカンシリーズ」のグッズを集めていました。 そんな中でも「逆転イッパツマン」は気に入っていたので買うつもりで握っていたら 嫁が「7,000円は高すぎ!」と猛反発。泣く泣く元の場所に戻した。 その後こっそりネットで探し購入。1500円程度は安く買えた。 嫁に感謝!嫁は物が届いた時にブスッ!としてた・・・ 合体させて「トッキュウザウルス」になる。頭の中で「嗚呼・逆転王」のテーマ曲が流れていたのは内緒です(笑)※変身の際のテーマ曲。 炎を逆転王の頭部の「弾丸ヘッド号」に取り付け出来る。 久しぶりにタイムボカンシリーズを見たくなりYouTubeのタツノコチャンネルを発見し 見入ってしまった。子供の頃に思わずタイムスリップした。
タイムボカンシリーズ プラモ バンダイ 6000円 ネット販売クラカメ大好き
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トプコン ホースマン970
トプコン:現在は測量機器・医療機器の精密機器メーカーが1963年に発売。 120フィルムを使う中判・6×9・距離計連動式・テクニカルカメラ。 というかフィルムバックを交換すれば他にもいろいろできる。 折たたみ式でコンパクトになる。アオリ撮影が可能、他社のレンズも取付ける事ができる万能選手。 ただこの手のカメラは操作を誤ると安全装置が無いので、意図しない写真のオンパレードになるので注意が必要。 現在トプコンはレンズ製造も行っておりませんが、レンズの写りに定評があります。 すごく良いカメラという事を耳にしたので購入したもののそのまま保存中。
トプコン 忘れた ヤフオククラカメ大好き