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35オートM
コパルマジックシャッター搭載。マニュアル撮影+セレン光電池でオート撮影(EE)が出来る。EE撮影時、絞り値範囲のF2.8~F16で対応できない場合シャッター速度を変え撮影する。機械式でプログラム撮影が出来るのはこのカメラだけ。
レンジファインダー フジカ 忘れたクラカメ大好き
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AOCO ロゴキャップ
NEW ERA 9FIFTY AOCOロゴキャップ ペンタックスファンにはたまらない帽子ですね! MLB(メジャーリーグベースボール)唯一の公式キャップブランド「NEWERA」とのコラボキャップ。 背面には創業の1919のロゴ。フロントは往年の「AOCO」(Asahi Optical Corporation)旭光学時代のロゴ。 ペンタックスオンラインショップで購入
帽子 ペンタックス ヒ・ミ・ツクラカメ大好き
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HASSELBLAD 553ELX
【ハッセルブラッド:553ELX】1988年発売。 ディスタゴン50mm/4+PME5 付 ハッセル:スウェーデンのカメラメーカー この553ELXは単3電池を5本で動作する。 PME5は露出計で4LR44電池が必要。純正ストラップはたまたまあった。 キエフ88のは付くけどロックが掛からない。 このレンズの質感は素晴らしい。個人的にはシルバー鏡胴は大好き! 我が家のなんちゃってハッセル(キエフ88)と並べてみた キエフ88:ロシアのカメラ・ハッセル1000Fのコピー (フォーカルプレーンシャッター) キエフ88のウエストレベルファインダーも取り付けできる。 メッキの質感が少し違うがぱっと見言われてもわからないかも。 ハッセルにキエフ88のアイレベルファインダーは取り付け可能。 キエフ88にPME5は取り付け出来ない。金具の厚みが厚いため途中で固まる。
中判カメラ6×6 ハッセルブラッド ヒ・ミ・ツクラカメ大好き
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HASSELBLAD 500C/M
念願のハッセル500C/Mを入手。ブラック。 個人的にはシルバーが好みですが・・・ブラックは希少かも。 ご覧の通り錆などがあり少々くたびれた外観。 かなり使い込まれた様子ですが動作は正常。レンズのロックボタンが引っ込んだまま固着をOILを差してコチョコチョし修理。ファインダースクリーンの曇りも分解清掃でクリアーになった。 標準レンズ(プラナー80/2.8)の前群に曇りがありましたが掃除したら綺麗になった。 望遠レンズ(ゾナー150/4)が付属。レンズプロテクターを付けようとしたらバヨネット型で取り付け出来ず・・・残念。 500C/Mはシリーズ2代目で500Cのマイナーチェンジ版。1970年発売。1972年にブラックが追加。1984年に巻き上げがクランク型に変更。500Cシリーズで最も製造期間が長く、数多くが流通している。 我が家のそっくりさんと並べてみた。 ・左 ゼンザブロニカ:D ・中央 ハッセル:500C/M ・右 ロシア:キエフ88 この中では500C/Mだけがレンズシャッター。 デザインはブロニカDが一番凝った外観。どれもずっしりと重くて現代のカメラとはずいぶん違う。 キエフ88は見た目は綺麗ですが鉄板が薄いというか少しチープ。
中判カメラ6×6 ハッセルブラッド ヒ・ミ・ツクラカメ大好き
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HOBBY-16
「トヨカエース」のリネーム品。 ミゼットフィルム:「135」(35mmフィルム)の半分の幅の17.5mmフィルムを使用。 裏紙がありパーフォレーションの穴がないロールフィルム。 画面サイズは「14×14mm判」、正方形の画面。
豆カメラ 東郷堂 忘れたクラカメ大好き
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K-01
2012年発売のK-01 ミラーレス・デジタル一眼レフカメラ 「マーク・ニューソン」のデザイン。ミラーレスなのにフランジバックはKマウントのままという変わったデジカメ。外観は可愛いですが写りは非常にシャープで鮮やか。通常はローパスフィルターを2枚セットで構成するがこのカメラは1枚のみ。解像描写力が優れていると話題になった。外装はゴムとアルミの削り出しを使用した独特の構成。有効画素数1628万画素。AFが少しもっさりした感じ。ミラーレスの弱点かも。 レンズはパンケーキレンズよりもさらに薄い「ビスケットレンズ」SMC PENTAX-DA40mmF2.8XS 世界最薄の単焦点レンズ。(全長9.2mm) このレンズとセットで撮影すると驚くほどシャープで鮮やかに撮れた。今では我が家の防湿庫で永眠中。 ペンタックスのアウトレットで購入。
デジタル一眼レフカメラ ペンタックス ヒ・ミ・ツクラカメ大好き
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KMZ製 ゾルキー10
ロシア(ソ連)のカメラ。リコー製EEカメラ:RICOH AUTO-35のコピー製品。しかし距離計が内蔵されている(リコー製にはない) 外観はそっくり。巻き上げトリガーは底部にある。 33万台以上が生産された。距離計を取り除いたゾルキー11もある。
レンジファインダーカメラ KMZ(ロシア) 忘れたクラカメ大好き
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Kowa Six MM
ウナコーワなどが有名なコーワ製。 レンズシャッター式6×6判一眼レフカメラ。シリーズ2代目。 プロ・ハイアマチュアに評価が高く愛用された。 MM:ミラーアップ(Mirror Up )と多重露光(Multi Exposure )。
6×6一眼レフカメラ コーワ 忘れたクラカメ大好き
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Kowa SET
ウナコーワなどが有名なコーワ製。レンズシャッター式。TTL露出計内蔵。 シャッタースピードダイヤルがレンズ付け根にあるのでカメラ上部はすっきりしている。 購入したときは不動品でしたがレストアして動くようになりました。 レンズシャッター式の一眼レフは動作が複雑。シャッター音は静かでいいのですが・・・
一眼レフカメラ 興和・コーワ 忘れたクラカメ大好き
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SP(スポットマチック)ブラック
TTL測光の歴史的名機。M42マウント。絞込み測光・CDSブリッジ回路。 発売期間は1964~1974年。10年に渡り製造された超ロングセラー機。製造台数は約180万台。 M42マウント採用のペンタックスの一眼レフの中で、いちばん多く製造されたと思われます。 クラカメのフィルムカメラのエントリー機には最適なカメラでしょうね。 ペンタックスSPは本当に素晴らしいカメラだと思います。 この個体は後期型。状態がよくすごく綺麗。
一眼レフカメラ 旭光学(現ペンタックス) 忘れたクラカメ大好き
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VITOMATICⅡa
ヴィトーBを露出計連動とした上級シリーズ。 セレン露出計・距離計内蔵。等倍ファインダー。シャッター最高速度1/500秒。
レンジファインダー フォクトレンダー 忘れたクラカメ大好き
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№1 ポケット コダック
コダックの簡便なフォールディングカメラのシリーズの1つ。ピントは固定,シャッター速度も1速(+B),絞りも4段のみ,露光時間・F値の表示がない。レンズは無名で,焦点距離の表示などもない。画面サイズはおよそ6cm×9cmの,いわゆるブローニー判である。折りたたむとたいへんにコンパクト。カラーバリエーションが設定され、ボディーカラーは3種類用意されていたとらしい。
スプリングカメラ コダック 忘れたクラカメ大好き
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№2・Aフォールディング・オートグラフィック・ブローニー
写真が発明された頃金属やガラス板ベースの銀板・湿板・乾板という"感光板"に写していた。コダックの創設者などが世界初のロールフィルム・カメラ"ザ・コダック"を発売。現像・プリントをフィルムメーカーが行うシステムを確立。その後折畳式でポケットに入るカメラ、コダックNo.1フォールディング・ポケット・コダックを1898年に発表。気軽に撮影でき、旅にも持っていける世界初のポケットカメラは、大ベストセラーになり改良を施しこのカメラが誕生。裏メモ用の鉄針は紛失している。
スプリングカメラ コダック 忘れたクラカメ大好き
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いすゞ 117 クーペ 1968
ノレブ製 1/43 父の遺品で引き継いだミニカー。 ※熊本地震でフェンダーミラーが片側無くなっている。 実家に飾ってあった時に熊本地震で棚から落下してケースが割れたり、ミニカーの一部が 破損したりしているけどそれも味だと思って飾っています。 結構高価なもののようでしたが地震後に紙袋に無造作に入れてありホコリ・カビまみれ。 子供と一緒に1個1個拭き上げて奇麗にした。かなり大変な作業でした。両親は物を大事にしないので困ったもんです。当時捨てるとか言ってたし。 紙袋でごちゃごちゃしていた時は僕も処分も考えたものの掃除してキレイになると愛着がわいたので大事にするつもりです。
ミニカー ノレブ 父の遺品 父の遺品クラカメ大好き
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いすゞ フローリアン 1967
ノレブ製 1/43 父の遺品で引き継いだミニカー。 実家に飾ってあった時に熊本地震で棚から落下してケースが割れたり、ミニカーの一部が 破損したりしているけどそれも味だと思って飾っています。 結構高価なもののようでしたが地震後に紙袋に無造作に入れてありホコリ・カビまみれ。 子供と一緒に1個1個拭き上げて奇麗にした。かなり大変な作業でした。両親は物を大事にしないので困ったもんです。当時捨てるとか言ってたし。 紙袋でごちゃごちゃしていた時は僕も処分も考えたものの掃除してキレイになると愛着がわいたので大事にするつもりです。
ミニカー ノレブ 父の遺品 父の遺品クラカメ大好き