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キハ47 アクアライナー
福岡市近郊の非電化路線香椎線、鹿児島本線から分岐する香椎から西戸崎までの海側区間を走るキハ47 アクアライナーです。
KATO JR九州 ディーゼルカーChikatetu-Kanji
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キハ58・65(JR九州新急行色)
JR九州に所属するキハ58・65の内、急行列車に使用される車両は塗色変更及びアコモデーション改善が行われました。
KATO JR九州Chikatetu-Kanji
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EF81 95(レインボー色)
JR東日本に継承されたEF81の内、95号機は「スーパーエクスプレスレインボー」の専用機として車体側面に形式番号をあしらった巨大な「EF81」のレタリングを施したデザインとなりました。「スーパーエクスプレスレインボー」が廃車になった後もそのままの姿で現在も活躍しています。
KATOChikatetu-Kanji
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EF65 1000番台(前期型)
旅客列車・貨物列車に広汎に使用可能な汎用機として、1969年(昭和44年)から製造された1000番台の内、前期型と呼ばれる1~5次車はパンタグラフがPS17となっているのが特徴です。 EF65-1000前期型の小加工 http://chikatetu.exblog.jp/24002106/
KATOChikatetu-Kanji
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14系700番台「スーパーエクスプレス・レインボー」
昭和62年(1987)に登場したジョイフルトレインで、紅白の車体色、車端部の大きな展望窓や、4号車のイベントカーが魅力です。平成12年(2000)に惜しまれつつ引退しました。
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20系(急行仕様車)
窓上の帯が省略された晩年仕様を再現。KATOの旧製品を塗り替えました。 続:週末は塗装をする日 http://chikatetu.exblog.jp/24048970/
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E233系3000番台
E233系は今ではすっかりお馴染みとなったJR東日本の通勤・近郊形電車で、平成18年(2006)に中央線に登場後、首都圏各線で活躍、この内東海道線の211系を置き換える目的で投入されたのがE233系3000番台です。
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東武100系「スペーシア」(旧塗装)
1960年より投入された1720系DRCの後を受け、1990年に登場したのが100系です。「スペーシア」の愛称を持つこの6両編成の特急は、6号車がコンパートメント車で4人用個室を6室設けており、3号車は半室ビュッフェ車になっています。
Tomix 東武鉄道Chikatetu-Kanji
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EF81 455
1991年(平成3年)のダイヤ改正で本州~九州間貨物列車の増発に対応するため、従来より使用されている400番台の増備としてJR貨物が新造した関門トンネル用特殊仕様車で、1992年(平成4年)までに5両 (451 - 455) が製作されました。 外部塗色は500番台と同様の配色ですが、車体下部全周に青色の帯が追加されています。車両番号の標記位置や飾り帯を持たない正面の意匠は500番台と同じです。1991年製作の2両 (451・452) は前照灯と尾灯を一体化のうえ前面下部に設置していましたが、1992年製の3両 (453 - 455) は従来機と同一の正面上部に前照灯を配しました。 KATOのEF81 500番台を塗り替えました。 EF81 455の製作(1) http://chikatetu.exblog.jp/20228698/ EF81 455の製作(2) http://chikatetu.exblog.jp/20247222/ EF81 455の製作(3) http://chikatetu.exblog.jp/20277237/ EF81 455の製作(4) http://chikatetu.exblog.jp/20289337/ EF81 455の製作(5) http://chikatetu.exblog.jp/20295548/
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キハ47(JR九州色)
九州に配置されているキハ47はこれまでの首都圏色からアイボリー地にブルーのラインが入った九州色に変更されました。KATOのキハ47を塗り替えました。
KATO JR九州Chikatetu-Kanji
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キハ71系「ゆふいんの森」
キハ71系(ゆふいんの森)は1989年に博多-由布院-別府を結ぶ特急として登場した、高原リゾート列車です。キハ65とキハ58を改造種車としながら、先頭部は非貫通で特徴ある丸型の形状とし、眺望性の良い大型の曲面窓となっています。4両化を経て、2003年3月に内装のリニューアルとエンジンの更新を行い、現在の姿となり活躍中です。
Tomix JR九州Chikatetu-Kanji
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EF65 1033(JR貨物更新色)
EF65 1000番台(前期型)の内、1033号機はJR化後に広島工場で施された更新工事の際、貫通扉がカラシ色に塗られ特徴的な機関車となりました。
TomixChikatetu-Kanji
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EF65 1059(JR貨物試験色)
国鉄分割民営化の際JR貨物に継承された機関車の一部には試験塗装と称して様々なデザインの車輛が登場しました。EF65の1059号機には側面に大きなJRのロゴが入りひと際目立つ機関車となっています。
TomixChikatetu-Kanji
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583系
昭和42年(1967)に登場した世界初の寝台/座席両用という特急形交直流電車581系は、翌昭和43年(1968)には、東北本線の複線化と電化工事の完成によって、新たに東日本地域の交流50Hzに対応した、50/60Hz両用の583系として改良が加えられて登場しました。昼行特急は「はつかり」、夜行寝台特急は「はくつる」「ゆうづる」として、上野-青森間で活躍を始めました。その後は「雷鳥」や「彗星」、「有明」などに使用されましたが時代の趨勢により特急で使用されることも減少していき、一部が419・715系近郊形電車に改造される等しました。
KATO 国鉄Chikatetu-Kanji
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115系(湘南色)
昭和38年(1963)に登場した国鉄の115系は、111系・113系に引き続いて開発された勾配・寒冷地線区向けの直流近郊形車両です。昭和52年(1977)には従来の旧形電車・客車列車を置き換えるために、マイナーチェンジされた1000番台が登場しました。塗色は従来どおりの湘南色に塗装され、国鉄民営化後もJR各社に引き継がれて各地で今なお活躍を続けています。
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