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プラレール ありがとう!SL人吉
2024年3月の運行を最後に引退する予定のSL人吉。 SL人吉は2009年から運行が開始された観光列車で、2021年5月からは鹿児島本線鳥栖~熊本間で運行しています。 けん引する58654号機は100年以上前の1922年(大正11年)に製造された車両です。 ・「SL人吉」がモデル ・2両編成で連結・切り離し可能 ・1スピードで電動走行、スイッチOFFで手転がし遊びが可能 ・プラキッズ1体付 ・客車はプラキッズ乗車遊びが可能 ・プラ列車カード付
プラレール タカラトミー 鉄道車両Railwayfan
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マイクロエース 【A4333】【MA's Choice】50系 快速海峡 カラオケカー+カーペットカー 2両セット
日本各地の老朽化した旧型客車の置き換えと遊休化していた機関車の活用のため、1977年から1982年に掛けて製造されたのが50系一般型客車です。 車体は赤一色に塗装され「レッドトレイン」の愛称で親しまれました。 1988年の青函トンネル開業に伴い運行を開始したのが快速「海峡」です。 青地に白帯への塗装変更、冷房改造、高速化対応、車内アコモ改造が行われた50系5000番代が用いられました。 運行開始10周年を控えた1997年、更なる需要拡大を図るために登場したのが「カラオケカー」オハフ50-5010及び「カーペットカー」オハ51-5001~5004です。 「カラオケカー」はカラオケボックスをイメージした個室と通信カラオケ設備が、「カーペットカー」は青函連絡船のマス席をイメージしたカーペット床が設置されました。 〜MA's Choice(エムエーズチョイス)とは?〜 マイクロエースがこれまでリリースした製品の中から企画担当者オススメの車両を厳選してパッケージした特別企画品です。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 海峡Railwayfan
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TOMIX 【2512】国鉄客車 マニ50形
マニ50形は、旧型車両を置き換える目的で、1977(昭和52)年より登場した荷物車です。 同形は、同時期にデビューしたオハフ50形・オハ50形客車を基本として設計され、1982(昭和57)年までに236両が製造されました。 全国各地で荷物輸送に活躍した同形ですが、1986(昭和61)年の荷物列車廃止により、その多くが余剰となって姿を消しました。 残った車両については、おもに車両区の救援車・控車へと転用されています。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 国鉄Railwayfan
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マイクロエース【A4336】50系 冷改車+スハフ12 筑豊本線 6両セット
日本各地に大量に残った老朽化した旧型客車の置き換えと遊休化していた機関車の活用のため、1977年から1982年に掛けて製造されたのが50系一般型客車です。 同時期に製造されたキハ40系などに準じた近代的な車内や自動ドアなどの安全装備を持ちつつ、電車や気動車よりも製造コストが安いことから、旅客用車両だけでも952両が製造され、日本全国に配置されました。 車体は赤一色に塗装され「レッドトレイン」の愛称で親しまれました。 主に長編成での対応が必要となるラッシュ時を中心に使用されました。 JR九州に移籍した50系は1991年から1994年に掛けて冷房装置が搭載され1000番代に区分されました。 この改造では片側側面の窓が一か所埋められ、床下には室外機と発電装置が搭載されたことで外観が変化し、屋根上のベンチレータが撤去されました。 九州全域で活躍していた50系も徐々に運行範囲が縮小され、筑豊本線が最後の活躍区間となりました。 最末期には黄害対策のためにオハフ50のトイレが閉鎖され、リクライニングシート化改造された青いスハフ12が1両連結されたユニークな編成になりましたが、2001年10月に運行を終了しました。 ※引退記念ベッドマーク付き。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース JR九州Railwayfan
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KATO【10-1727】【特別企画品】 58654+50系 「SL人吉」 4両セット
SL人吉」は熊本~人吉間を結ぶ蒸気機関車牽引の臨時快速列車で、8620形58654号機と専用客車である50系700番代によって運行されています。 機関車、客車とも黒い車体に華やかな装飾が施された姿が特徴で、JR九州の人気観光列車のひとつです。 現在は肥薩線の一部不通の関係で、令和3年(2021)5月から鹿児島本線熊本~鳥栖間での運行を行っているほか、客車はDE10と組み合わせた臨時列車などで活躍しています。
鉄道模型 Nゲージ KATO SL人吉号Railwayfan
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TOMIX 【2530】 JR客車 オハフ50形
地方都市圏での輸送改善を図るために1977年より製造されたのが、50系一般形客車です。 幅1000mmの側扉は一般形客車としては初めて自動化され、車端部をロングシート、中央部にクロスシートを配した近郊形スタイルを採用しています。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 国鉄Railwayfan
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マイクロエース 【有井製作所 マイクロエース 創業60年記念企画第一弾】 【A1486】 50系 富良野・美瑛ノロッコ号 3両セット
富良野・美瑛ノロッコ号はJR北海道富良野線で1998年7月から運転を開始したトロッコ列車です。 51系客車を改造し、大型の窓や高床式構造により展望性を大幅に向上させました。 オクハテ510-2はディーゼル機関車の総括運転が出来る機器を搭載し、客車側からの遠隔操作によりプッシュプル運転が行えます。 オハテフ510-51は車掌室と便所、販売カウンターを設け、車端部には発電機を備えます。 2016年6月には従来連結されていたナハ29000に代わり「釧路湿原ノロッコ号」のオハテフ510-2が茶色に塗られて当編成に加わっています。 また、2019年1月より牽引機が新塗装のDE15-1535に変わりました。 モデルはマイクロエースブランドを発売している有井製作所が創業60年を迎えたことにより記念企画として発売されたもので、2005年10月に発売した50系ノロッコ号をベースに中間車ナハ29000型がオハテフ510-2に変更された現在の姿が再現されています。 有井製作所マイクロエース 創業60年記念ボールペン付き。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 富良野・美瑛ノロッコ号Railwayfan
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プラレール 【スーパーレール】 客車 (オハ50)
客車 (オハ50)
プラレール トミー 国鉄Railwayfan
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マイクロエース 【A8644】 50系1000番台 筑豊本線 6両セット
50系はローカル線に使用されていた旧型客車の近代化のために1977年より登場した客車です。形式はオハ50とオハフ50で、一般用客車として初めて側引き戸が自動化されました。 https://youtu.be/9evDyNI-KHY 1978年からは北海道向けに寒冷地対策として窓が小型1段窓に変更されたオハ51とオハフ51も登場しました。車体色が赤1色のため「レッドトレイン」と呼ばれましたが、JR化以降、ローカル線も急速に気動車化・電車化が進み、現在では一部の私鉄路線とイベント用などに残るのみです。 50系1000番台は1993年に冷房化改造したグループで、元番号に1000を加えた車番になりました。門司、大分に配属され北九州地区および久大本線で使用されましたが、筑豊本線(門司港・若松~飯塚間)での運転を最後に、2002年までに全車廃車となりました。 牽引にはマイクロエース A8520 DD51-866 冷房改造車 が最適!!
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース JR九州Railwayfan
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マイクロエース 【A8642】 8620型・5854+50系700番台 SLあそBOY 4両セット
あそBOYは、九州旅客鉄道が豊肥本線の熊本駅 - 宮地駅間で、1988年から2005年まで運行していた臨時快速列車です。 2006年から後継列車としてキハ58系気動車による臨時快速列車「あそ1962」が運転されましたが、同列車においても車両老朽化のため廃止され、2011年よりキハ183系気動車による臨時特急列車「あそぼーい!」が運転開始しました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース あそBOYRailwayfan
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マイクロエース【A1681】DE10-1036+50系 「アイランドエクスプレス四国」 改造後 6両セット
アイランドエクスプレス四国は、50系客車を種車としたジョイフルトレインで、1987年3月に登場しました。 5両編成で、編成両端のオロフ50はテラス風の展望室が設置されています。 側面窓が連続風の固定式に改造され、屋根 上に冷房装置が搭載されました。 1995年にリニューアル工事を実施し、テールサインの変更、斜めストライプ塗装 の廃止、オロ50へのロゴ文字追加、台車・床下機器を灰色塗装に変更しています。 1999年5月を以て引退しました。 専用塗装のDE10-1014、DE10-1148が存在しましたが、DE10-1014は後に廃車となり、後任にはDE10-1036が就任しました。 スハフ12-3はアイランドエクスプレス四国の増結用として1988年4月に塗装変更されましたが、すぐに再塗装されました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース アイランドエクスプレス四国Railwayfan
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マイクロエース 【A4340】 50系5000番台 快速海峡号 6両セット
昭和63年に開業した津軽海峡線の快速「海峡号」用に50系・50系51形から改造された のが50系5000番台です。 主な改造点は側窓の固定化・冷房装置の取り付け・転換クロ スシート化・最高速度110km/h対応化・SG撤去・汚物処理装置の取り付けなどがありますが、一番の違いは塗装が赤から青へ変更された事です。 平成9年にはカラオケカー・ ゆったりカーペット車も登場し、大きな特徴にもなっています。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 海峡Railwayfan
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TOMIX 【92423】JR マニ50形(MOTOトレイン)セット
1986年より急行八甲田にバイク輸送用のマニ50×2両とライダーが乗車するオハネ14を編成に組み込んで季節限定で運行されました。 運行当初はマニ50を青函連絡船で函館まで航送されましたが、青函トンネル開通後は函館まで運行されました。 https://youtu.be/F64T_3HL-N0
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マイクロエース 【A4270】 C11 325 50系 SLもおか号 4両セット
SLもおかは、真岡鐵道が真岡線下館駅 - 茂木駅間にて1994年(平成6年)3月27日より運行している蒸気機関車 (SL) 牽引による臨時快速列車です。 通常のSLもおかとしての運行のほか、平日やSLもおか運転日以外でも団体列車などで運行されることもあります。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース SLもおか号Railwayfan
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マイクロエース 【A1480】 DE15-2516+50系 「富良野・美瑛ノロッコ号」4両セット
富良野・美瑛ノロッコ号は、JR北海道富良野線で1999年6月11日から運転を開始した旭川~美瑛~富良野間を結ぶ列車です。 51系客車を改造し、大型の窓や高床式構造により展望性を大幅に向上させたトロッコ車両です。 オクハテ510-2はディーゼル機関車の総括運転が出来る機器を搭載し、客車側からの遠隔操作によりプッシュプル運転が行えます。 オハテフ510-51は車掌室と便所、販売カウンターを設け、車端部には発電機室を備えます。 ナハ29003は、富良野・美瑛ノロッコ号 の増結用にワキ10000から改造され、2003年6月に登場しました。 2005年4月より、牽引機が初代のDE15-2516から、イメージを継承しつつ配色を変更した2代目のDE15-1534に変更されました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 富良野・美瑛ノロッコ号Railwayfan