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Bトレインショーティー 特急はと 5両セット ※未開封
5両1セット。 はとガールフィギュア付き。
Bトレインショーティー バンダイ はとRailwayfan
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マイクロエース 【A8556】 EF58-75 青色・スハネ30・44系客車 急行 銀河 基本8両セット
1949年9月15日改正において誕生した東京・大阪間を結ぶ2本の夜行急行列車のうち、1往復には夜行列車のシンボルとして「銀河」と名付けられました。 マイネ40を2両含むオール1・2等客車で組成され、特急列車と同様にカラフル な行灯式のテールマークも提出されました。 しかし利用客が少ないために僅か10日間で3等車の連結を行い、テールマークも廃止されてしまいました。 1950年10月1日改正で、かつての東海道線の終着駅である神戸に延長されました。 1961年10月1日改正からは寝台列車化され、1976年2月には20系客車へ、1985年3月から14系客車、さらには1986年11月から24系客車に置き換えられ、装いを改めながらその愛称は受け継がれ、2008年の廃止まで東京・大阪間を結んでいました。 本品は、1967年頃の急行「銀河」を再現したものです。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 銀河Railwayfan
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マイクロエース 【A5261】 EF58-86+44系客車 臨時特急 「さくら」 増結3両セット
特急「さくら」は、1951年4月1日から5月10日まで、特急「つばめ」「はと」の混雑緩和を図るため、東京~大阪間に運転された臨時特急です。 1955年3月19日から再度運転を開始し、1957年10月1日から不定期特急に格上げされましたが、1958年10月1日電車特急「こだま」登場にともない「さくら」は廃止されました。 その後、1959年7月20日に東京~長崎間の寝台特急「平和」が20系客車化される際に「さくら」へ改称されたため復活しました。現在は「はやぶさ」と併結列車となりながらも定期列車として運転され続けています。 本品は、1957年10月1日に不定期特急に格上げされ、青大将色の客車を使用していた頃の編成です。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース さくらRailwayfan
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マイクロエース 【A5260】 EF58-86+44系客車 臨時特急 「さくら」 基本7両セット
特急「さくら」は、1951年4月1日から5月10日まで、特急「つばめ」「はと」の混雑緩和を図るため、東京~大阪間に運転された臨時特急です。 1955年3月19日から再度運転を開始し、1957年10月1日から不定期特急に格上げされましたが、1958年10月1日電車特急「こだま」登場にともない「さくら」は廃止されました。 その後、1959年7月20日に東京~長崎間の寝台特急「平和」が20系客車化される際に「さくら」へ改称されたため、復活し「はやぶさ」と併結列車となりながらも定期列車として運転されました。 本品は、1957年10月1日に不定期特急に格上げされ、青大将色の客車を使用していた頃の編成です。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース さくらRailwayfan
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マイクロエース 【A5231】 44系客車 特急「つばめ」 青大将 増結6両セット
1956(昭和31)年11月19日の東海道本線全線電化開業により、東京~大阪間を7時間30分で結んだのが特急「つばめ」です。 当時、開業記念として機関車・客車の塗色を極秘のうちに全て明るい緑色に塗り替えられました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース つばめRailwayfan
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マイクロエース 【A5230】 EF58-57・44系客車 特急「つばめ」 青大将 基本7両セット
1956(昭和31)年11月19日の東海道本線全線電化開業により、東京~大阪間を7時間30分で結んだのが特急「つばめ」です。 当時、開業記念として機関車・客車の塗色を極秘のうちに全て明るい緑色に塗り替えられました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース つばめRailwayfan
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マイクロエース 【A5250】 C61-11・44系客車 特急「はつかり」 基本・7両セット
昭和30年頃、東海道・山陽本線では車両の近代化とスピードアップが進められている中、東北方面には戦前水準のままの急行列車だけで、ようやく昭和33年10月1日のダイヤ改正において東北初の特急列車「はつかり」が上野-青森間に運転されることになった。 当初は東北本線経由を予定していたが、勾配区間があるため常磐線経由で運転することとなった。 「はつかり」には昭和32年まで京都-博多間の特急「かもめ」に使用されていた44系客車が中心に投入され、その際20系客車のイメージに合わせてブルーに2本の白線塗装に変更されたが、東海道・山陽本線の特急に比べると見劣りがした。 牽引機は上野-仙台間C62、仙台-青森間C61、盛岡-青森間C60が補機に付いた。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース はつかりRailwayfan
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KATO 【10−390】 スハ44系 「つばめ・はと」 7両セット
戦後の復興も始まり、輸送力にも徐々にゆとりは出始めた昭和24年(1949)、東京~大阪間に展望車や食堂車を連結した特急列車が「へいわ」という愛称で5年ぶりに復活しました。 翌25年(1950)に「へいわ」は一般公募により「つばめ」へと改称され、同年4月には特別2等車(現在のグリーン車)を5両も連結した豪華編成へと生まれ変わりました。 当時の「つばめ」には寄せ集めに近い一般の客車が使用されていましたが、この時、先にデビューしたスハ43系をベースに作られた客車がスハ44系です。 優れた乗り心地のTR47形台車を採用、内装は特急列車にふさわしく、3等車は進行方向固定の2人がけシート、特別2等車はリクライニングシートを装備、食堂車には最新の冷房装備も搭載されていました。 スハ44系がデビューした当時、国鉄の客車は「ぶどう色1号」という、後の「ぶどう色2号」よりも暗い茶色で塗装されていました。 これは、当時大半の車両が蒸気機関車の煤煙の影響を受けていたためで、汚れが目立ちにくいという理由です。 特急「つばめ」の牽引は、電化区間を当時最新鋭の電気機関車EF58形、非電化区間をわが国最大・最強の蒸気機関車C62形が担っていました。 時速90km以上で濃尾平野を疾走し、ドラフトを咆哮させて関ヶ原を駆け上るC62と「つばめ」の活躍は、昭和31年(1956)11月の東海道本線全線電化まで続きました。
鉄道模型 Nゲージ KATO つばめRailwayfan
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マイクロエース【A5251】C61-11・44系客車 特急「はつかり」 増結・2両セット
昭和30年頃、東海道・山陽本線では車両の近代化とスピードアップが進められている中、東北方面には戦前水準のままの急行列車だけで、ようやく昭和33年10月1日のダイヤ改正において東北初の特急列車「はつかり」が上野-青森間に運転されることになった。 当初は東北本線経由を予定していたが、勾配区間があるため常磐線経由で運転することとなった。 「はつかり」には昭和32年まで京都-博多間の特急「かもめ」に使用されていた44系客車が中心に投入され、その際20系客車のイメージに合わせてブルーに2 本の白線塗装に変更されたが、東海道・山陽本線の特急に比べると見劣りがした。 牽引機は上野-仙台間C62、仙台-青森間C61、盛岡-青森間C60が補機に付いた。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース はつかりRailwayfan
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マイクロエース【A4295】 C12-164・44系客車「トラストトレイン」青色 4両セット
財団法人「日本ナショナルトラスト」は、貴重な文化財や美しい自然を市民により保護・活 用しながら次の世代に伝えていくことを目的に、1968年12月に設立された公益法人です。 トラストトレインは、貴重な鉄道車両を産業文化遺産として見直し、C12蒸気機関車、 スハフ43客車2両、オハニ36荷物合造客車1両を募金で取得し、静岡県の大井川鐵道で 動態保存をするものです。 募金によってSL列車を復活させるという日本で初めての試みは、全国に大きな反響を呼び、1987年7月25日にトラストトレインは発車式を迎えました。 会員のボランティア活動に支えられ、4-11月の毎月1回、大井川鐵道で営業運転しています。 当初スハフ43の塗装は茶色でしたが、後に東北本線の特急「はつかり」に使われ た当時を再現したブルーに変更されました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 日本ナショナルトラストRailwayfan
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マイクロエース【A4294】 C12-164・44系客車「トラストトレイン」茶色 4両セット
財団法人「日本ナショナルトラスト」は、貴重な文化財や美しい自然を市民により保護・活 用しながら次の世代に伝えていくことを目的に、1968年12月に設立された公益法人です。 トラストトレインは、貴重な鉄道車両を産業文化遺産として見直し、C12蒸気機関車、スハフ43客車2両、オハニ36荷物合造客車1両を募金で取得し、静岡県の大井川鐵道で 動態保存をするものです。 募金によってSL列車を復活させるという日本で初めての試みは、全国に大きな反響を呼び、1987年7月25日にトラストトレインは発車式を迎えました。 会員のボランティア活動に支えられ、4-11月の毎月1回、大井川鐵道で営業運転しています。当初スハフ43の塗装は茶色でしたが、後に東北本線の特急「はつかり」に使われ た当時を再現したブルーに変更されました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 日本ナショナルトラストRailwayfan