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TOMIX【8464】JR ディーゼルカー キハ40-500形 (東北地域本社色) (M)
キハ40形は、老朽化したキハ10系などの置き換え用として、1977(昭和52)年に登場した両運転台の一般形ディーゼルカーです。 車体は、事故対策と視認性向上を目的とした高運転台形となり、客室内レイアウトはセミクロスシート方式を採用しました。 キハ40-500形は、東北地区を中心に配置された寒地向け車両で、554番以降は側面縦樋が内蔵式となっています。 モデルは郡山総合車両センター会津若松派出所に所属していた車両で、只見線や磐越西線などで活躍していた同形に東北地域本社色を施された姿を再現しています。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX JR東日本Railwayfan
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TOMIX 【9425】 JR ディーゼルカー キハ40-2000形 (JR西日本更新車・姫新線) (T)
キハ40形は、1977(昭和52)年に登場した両運転台の一般形ディーゼルカーです。 キハ40-2000形は、暖地向けとして製造されたグループで、本州・四国・九州の広範囲に148両が新製配置されました。JR西日本に引き継がれた同形は、1999(平成11)年頃より車両の延命を目的とした更新工事を実施、側面ユニットサッシの交換などが行われ、外観が大きく変化しました。 モデルは更新工事を受けた同形のうち、姫路鉄道部在籍時にオレンジとベージュのツートンカラーをまとい、主に姫新線の姫路口で活躍していた頃の姿を再現したモデルとなっています。 備考・パーツ未使用。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX JR西日本Railwayfan
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TOMIX【8404】国鉄ディーゼルカー キハ40-500形(T)
キハ40系はキハ10系の老巧化置き換えなどのため、1977年に登場した一般形気動車で、888両が製造され全国で活躍中です。 キハ40形500番代は東北地区向けの寒地対応車として登場、窓に上段下降・下段上昇式のユニット窓を装備した姿が特徴です。 モデルは寒地向け両運転台のキハ40形500番代の内、554番以降の窓配置が変更され、縦の雨樋が車体内部に収納された車両をプロトタイプとしています。 備考・元ケースなし、JRマーク貼り付け済み。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 国鉄Railwayfan
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KATO 6018 キハ40ベース キハ40 2094 さよなら大社線仕様 タイプ (M)
キハ40系は、キハ20系の後継として誕生した標準形気動車です。 出雲大社への参詣路線として建設されたJR西日本の大社線は、同社の宮津線・鍛冶屋線 ともに1987年に特定地方交通線第3次廃止対象線区となり1990年に廃止となりました。 廃止前になるとキハ40 2094に大社の祝凧や小槌が描かれた特別ラッピングが施されました。 ※模型は一部実車と異なります。 〜モデルについて〜 たまたまKATOの6018のキハ40が2両入手できたため(しかもM付き)、ほとんどボディに細工することのない大社線仕様の40に仕上げてみました。 意外とデカール作業というのがネックでして、車番が少し傾いてしまい、もう一度挑戦してみたいモデルの一つであります。 しかし、特殊な車両でもないラッピングくらいのボディなので、近々どこかのメーカーから出しそうな気がしますが(特にTさん)。
鉄道模型 Nゲージ KATOベース JR西日本 キハ40系Railwayfan
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KATO【6018】キハ40 2000 (M)
キハ40系は、キハ20系の後継として誕生した標準形気動車です。 1977年に登場し、キハ20系以前の従来の車両に取って代わりました。 使いやすさを配慮したエンジンを搭載して、バランスのよい車両に仕上げた上で、車体幅と運転台が拡大され、側面窓にアルミサッシのユニット式2段窓を備えた外観が特徴です。 2000番台は関東以西の暖地向け仕様です。
鉄道模型 Nゲージ KATO 国鉄Railwayfan
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TOMIX 【97942】【特別企画品】 JR キハ40-2000形ディーゼルカー (ありがとうキハ40・48・男鹿線) 2両セット
キハ40系は1977年に登場した一般形ディーゼルカーで、888両が製造され、JR東日本には219両のキハ40系が継承され、東北地方の各地において活躍しました。 新型車両の登場により東北各地域のキハ40系の一般形車両は置き換えが行われ、最後に残った秋田地区においても2021年3月13日のダイヤ改正で、引退となりました 秋田と男鹿を結ぶ男鹿線ではクリーム色をベースに緑帯を配した塗装のキハ40系が活躍し、男鹿線では引退に際し、2021年1月30日から引退までの間キハ40形2088・2089番の2両に対して「ありがとうキハ40・48」ヘッドマーク装飾が施されました。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX JR東日本Railwayfan
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ROKUHAN 【ST009-2】 Zショーティー キハ40形 広島色
全国で活躍のキハ40系。 広島・山口エリアで見ることが出来た広島色をモデル化し、かつて広島色だった「キハ40-2001」をチョイス。
鉄道模型 Zゲージ ロクハン JR西日本Railwayfan
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ROKUHAN 【ST009-3】 Zショーティー キハ40形 東北地域本社色
日本各地で見られたキハ40。 仙台エリアや只見線などで活躍した「キハ40-2022」がモデル。
鉄道模型 Zゲージ ロクハン JR東日本Railwayfan
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ROKUHAN 【ST009-1】 Zショーティー キハ40形 首都圏色
国鉄・JRの気動車キハ40。 車両番号はJR西日本で活躍するキハ40-2045をチョイス。
鉄道模型 Zゲージ ロクハン JR西日本Railwayfan
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マイクロエース【A6072】キハ40系 「いさぶろう・しんぺい」 2両セット
JR九州では1996(平成8)年、肥薩線人吉~吉松間に「いさぶろう・しんぺい」の愛称を持つ観光列車を登場させました。 人吉発列車が「いさぶろう」、吉松発列車が「しんぺい」とされました。 2004(平成16)年3月、九州新幹線新八代~鹿児島中央間の開業に伴って、車両はキハ40系を改造したものに変更されました。 古代漆色に塗装された車体中央には展望室が設置されたほか、室内は木目調でまとめれ、座席も格子背もたれを持つ木製の物が使用されるなど、暖かみを感じさせるものとなりました。 外見では、展望室部分に設けられた屋根まで回り込む大型の曲面ガラスのほか、増設されたヘッドライトが特徴です。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース いさぶろう・しんぺいRailwayfan
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TOMIX【8406】国鉄ディーゼルカー キハ40-2000形
キハ40形は、老朽化したキハ10系などの置き換え用として、1977(昭和52)年に登場した両運転台の一般形ディーゼルカーです。 車体は、事故対策と視認性向上を目的とした高運転台形となり、客室内レイアウトはセミクロスシート方式を採用、エンジンは定格出力220馬力のDMF15HSA形を1基搭載し、最高運転速度は95km/hとなっています。 キハ40-2000形は、本州以南の暖地向けとして製造されたグループで、本州・四国・九州の広範囲に148両が新製配置されました。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 国鉄Railwayfan
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JR北海道 【マグネット】 キハ40
キハ40系 北海道色
マグネット JR北海道 JR北海道Railwayfan
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鬼太郎列車 ねこ娘列車記念乗車証 (妖怪神社お札付き)
平成22年お正月に運行された「ねこ娘」列車に乗車の際に貰えたもので、記念乗車証を妖怪神社に持っていくと「お札」が貰えた。 水木しげる記念館では割引も受けられたそうだ。
記念券 JR西日本 鬼太郎列車Railwayfan
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プラレール 【プラレール博限定】 目玉おやじ列車
目玉おやじ列車 イベント限定。
プラレール タカラトミー 鬼太郎列車Railwayfan
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KATO 6018 キハ40 2000(M)ベース 広島色 (塗り替え品)
キハ40系は、キハ20系の後継として誕生した標準形気動車で、昭和52年に登場し、キハ20系以前の従来の車両に取って代わりました。 広島県および山口県で活躍する気動車の広島色は上半分が黄、下半分が白のツートンカラーになっています。(現在は朱色の首都圏色に塗装変更が進行中)モデルは未更新車の姿になっています。 本品は6018 キハ40 2000(M)の塗り替え品です。 〜モデルについて〜 実は私が製作した作品ではなく、某鉄道模型店のジャンクコーナーより発掘したものです。発掘当時はまだ広島色のキハ40の完成品などなく、兄弟車のキハ47系の広島色がマイクロエースから出ていたくらいです。後々、TOMIXよりキハ40の広島色の完成品が発売されますが、こちらは更新後の姿でしてベンチレーター(屋根上にあるゴテゴテした通風機)と窓枠がスッキリしているものでした。 更新車が発売された後も未更新車のモデルとして重宝しました。つい最近になってようやくTOMIXより未更新車の広島色の完成品の発売がアナウンスされましたが・・・。 広島色が走る沿線のNゲージモデラーの方なら、一度塗り替えにトライしたことのあるモデルなのではないのでしょうか。
鉄道模型 Nゲージ KATOベース JR西日本 キハ40系Railwayfan