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鉄道の遺跡を発掘せよ! かつての列車の乗車位置が最多!?アンコールワット級のT山駅 その3

公開日:2018/9/27


前回のあらすじ 数々の乗車位置案内が眠り、その数はアンコール級のT山駅。1番ホームに行っただけでも、つばめ、はと、月光、みどり、しおじ、なは、あさかぜ、さくら、みずほ、あかつき、音戸、つくしと山陽新幹線開業以前の乗車位置案内を偲ぶものを発掘。 まだ下り方面先にあるにはある!と思いましたが、フェンスがあるため断念。 次は島式の3.4番へ向かった。 



1番ホームはおおかた掘り出したのでお次は3.4番に向かいましょう。お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、当駅では2番ホームは欠番になっています。その欠番となっている線は貨物列車の待避線になっています。 さて、跨線橋から階段を降りて3番ホーム下り側より見ていきましょう。



ホーム嵩上げ未施工の先に行ってと、おー!あるある。 



これは急行 ながと だ! 


急行ながと 



ながと は1968年に登場のダイヤ改正より登場した新大阪-下関間を結んだ急行列車。使用車両は153系、編成にはサハシ(食堂車)もついていた。 1972年の新幹線岡山開業で、ながと は急行 山陽に吸収する形で廃止となったが、 1975年に、山陽から山陰に活動の場を移し、山陰本線の急行列車として復活した。山陰本線の急行 ながとは その後1993年のダイヤ改正まで活躍した。 




これは!!急行 長州では!? (先に言っておくと リキラリアットーッの方ではございません。念のため。(笑)確かにこの駅がある街は彼の出身地であることは、あながし間違いではないですが・・・)


 急行 長州 

1965年から1975年にかけて東京-下関間を結んでいた不定期急行列車。 使用していた車両の中にはなんと、修学旅行用車両でお馴染みの167系もありました。




 302M列車? 302M列車について調べてみたところ、急行 妙高が出てきました。しかし急行 妙高はこの区間を走行したことはありません。この列車については、まだ調べる必要がありそうです。



 ちなみにホーム嵩上げ工事施工部分が迫って来ております。私はコレを見てテトリスで時間制限?になると灰色のブロックに追い詰められて行くところを彷彿しました。


 下り方面3番線は、もうないので3番線上りに方面に向かいましょう。



えーと上り上りと、こ、これは!



意外にないですねぇ。少し嵩上げされた感じもします。と思っていたら 



ウワァァァーまたフェンスだ!

やはりこの先、なにかお宝の匂いが・・・ こ、これは昔の乗車位置案内を見に来た人へのこれ以上は見せられんというJRからの忠告だァー(←絶対違う)

ところで写真左ホーム真ん中あたりの丸いものちょっと怪しい感じしません?


もう3番線には、見つからないので4番にいきましょう。

 では上りから下へ。


おっ何やら怪しいもの発見!

12と書いてあります。ただ消えて来て列車名が見えませんが、この枠線明らかに何か書いてあった跡ですね。 はは〜んコレはまさか!! 私はコレはとある列車だと予想しました。そのある列車とは!?次回判明!?


 少し歩くと再び枠線が さらに下りに向かうと⑧? 



調査に歩くこと下りホームの端まで来てしまいました。4番線 意外に少ないようです。


このホーム他にも謎の乗車位置案内があります。それがこちら 黄色い表示?



これは一体なんでしょう?


 他にもWiki先生の記事や関ちゃん(プロローグ参照)に聞いたところ日向、かもめがあると聞きましたが、見当たりませんでした。 ではこの駅では発掘しつくしたので、これにてT山駅の発掘調査を終了したいと思います。 これほどの乗車位置案内が残っているのは、全国でも、ここだけではないのでしょうか? さすがは駅のアンコールワット。 しかし悲しいことに、以前よりあったものも劣化して見えなくなっているものも複数ありました。


 時が経つごとに風化してしまっている 


時代と共に消えていった列車。また時代と共に風化されていく乗車位置案内。その横には新しい駅舎の上に高速化の時代を象徴させる新幹線がホームに滑り込んでゆき、何か考えさせられるのものがありました。 そういった思いにふけながらも、T山駅を後にしました。お次は関ちゃんの言っていたK松駅に向かいます。 次回は鉄道の遺跡を発掘せよ!!星降る街で金星を探せ!!です。 乞うご期待!!

#コレクションログ

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Railwayfan

ご覧いただきありがとうございます。 ローカル地方に住む鉄道ファンです。 鉄道モノならば、部品からグッズ、鉄道模型、プラレール、鉄道チョロQ等を集めております。 また、私のミュージアムでは、かつての東京の交通博物館や大阪にあった交通科学博物館のような鉄道を主力としながらも、車や飛行機、船といった乗り物系の資料の展示公開をコンセプトとしております。 どうぞよろしくお願いいたします。

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