-
ブルース・リー トコトコ人形。
メーカー不明。「DRAGON RETURN」なるネーミングのパッケージに、恐らく無版権に間違い無いブルース・リーの肖像が台紙にプリントされていた、ブルース・リーのゼンマイトコトコ人形。 長らく大切に保管しておりましたが、昨年末からの大掃除の際にブリスターパックの劣化による、割れと剥がれがみられた為、ついに開封致しました。 ランニングにクンフー着のパンツスタイルで、ダブルヌンチャクを持つブルース・リー「これは恐らくドラゴンへの道がモチーフ。」のフィギュアが、ゼンマイを巻くとトコトコ歩くだけの人形ですが、ブルース・リーマニアとしてはお宝の玩具です。 意味も無くブルース・リーを歩行させて遊んでおります(笑)。
雑貨「ブルース・リー」 不明「2頭身」 ブルース・リー トコトコ人形。 不明(表記なし)MOYO.
-
アンモナイト「ペリスフィンクテス」。
アンモナイト「ペリスフィンクテス」。 フランス。ジュラ紀「1億5000万年前」。 長崎市の恐竜博覧会?の時に、子供が化石掘り体験ゲーム?みたいなので、掘り当てたアンモナイトの化石(笑)。 割とちゃんとしたアンモナイトの化石です(笑)。
雑貨「化石」。 アンモナイト「ペリスフィンクテス」。 不明(表記なし) 失念しました。MOYO.
-
エアーウルフ・エンブレムパッチ。
メーカー不明。 超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ・エンブレムパッチ。 1980年代のアメリカテレビドラマの、「超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ」のパイロットのフライトスーツの両肩に着く、エンブレムパッチ。 裏側はベルクロテープが貼ってあるので、近年のBDUやソフトシェルジャケット等には無加工で着けられます。
雑貨 エアーウルフ・エンブレムパッチ。 不明(表記なし) ネットオークションMOYO.
-
アーム筆入。
サンスター。アーム筆入。 「象が踏んでも壊れない!アーム筆入。」のテレビコマーシャルで有名な、アーム筆入。 との事ですが、私はこのテレビコマーシャルがテレビで流れていた頃にはまだこの世に生を受けておりませんでした。 しかし、大人になってからテレビの検証番組の「トリビアの泉」だったか?で、この製品CMを観て興味を持ち、その後専門学校に通う事になった為に、このアーム筆入を雑貨屋さんにて購入。 それからずっと今迄使用しておりますが、これまでに一体何人の知人にこの愛用のアーム筆入を思い切り踏み付けたり飛び乗らせたりした事か数え切れない程です(笑)。 しかし、「象が踏んでも壊れない!」のキャッチコピーに嘘偽りは全く無く、まるでビクともしないアーム筆入は、多分私がこの世を去った後もこの姿形のまま世に残るのだと思います(笑)。 昔からこの様なタフネスグッズは男の子の感性を刺激して止まない物ですが、「文房具ならアーム筆入。」 「腕時計ならばCASIOのG-SHOCK。」 これ等のアイコンは絶対に使用者の期待を裏切らないタフネスさで、いつの世にも愛用され続けて行くのだと思います(笑)。
雑貨「文房具」 アーム筆入。 サンスター 1000円位?MOYO.
-
ジオン公国軍水陸両用モビルスーツ。アッガイ「ソフビ」。
メーカー・スケール不明。ジオン公国軍水陸両用モビルスーツ。アッガイ「ソフビ」。 15年位前に出ていた、機動戦士ガンダムのモビルスーツをソフビ人形で再現した食玩?のアッガイと思われる物。 確か「ソフビスーツ・ガンダム」?みたいな名前で販売されていた様な記憶が有ります。 このアッガイのソフビ人形もデフォルメ加減が絶妙で、アニメ版のガンダムに出て来たモビルスーツみたいな丸みを帯びたシルエットが好みなフィギュアです。 1/144スケールのシャア専用ズゴックと並べると、これだけの大きさなので、大した大きさでは無い事が分かって頂けるかと思います。
雑貨「フィギュア」 ジオン公国軍水陸両用モビルスーツ。アッガイ「ソフビ」。 不明。 300円くらいMOYO.
-
「QUEEN ANNE」タイプテーブルライター。
1950年代。日本製ロンソン・クィーン・アン風テーブルライター。 オキュパイド・ジャパン「占領下時代の日本」製のロンソンのクィーン・アンを模した、テーブルライター。 本物のロンソン・クィーン・アンテーブルライターはスターリングシルバー製ですが、この日本製のクィーン・アン風のテーブルライターは、ダイキャスト製と思われる素材にパールゴールドメッキを掛けて有ります。 ライターとしての機能は今も健在で、オイルタンクとなるボディーがデカい為に、やたらめったらオイルが沢山入りますが、しっかり何日間もオイルが持つので長期間着火します。 アンティークの調度品の様な雰囲気の上品なテーブルライターですが、タバコを吸わない今では部屋のオブジェにもなりません(笑)。
雑貨「ライター」 「QUEEN ANNE」タイプテーブルライター。 不明。 2010年頃MOYO.
-
1960s' KENTオイルライター。
1960年代製造。CONTINENTAL社。KENTノベルティCMCオイルライター。 1960年代の日本製ロンソンタイプの洋モクのKENTのノベルティオイルライター。 昔はこの様なロンソン・スタンダードを模した、日本製のオイルライターがごまんと有りましたが、これもアメリカのタバコの「KENT」のノベルティグッズとして配られた、昔のKENTのパッケージに描かれていたアイボリーカラーを基調としたピンストライプ柄にキャッスルマーク「現行品にも描かれているのかは不明。」の入ったオイルライターです。 しかし、本家ロンソンを凌ぐ着火性の良さと、品質も中々良い為日常使用でもアウトドアでも使用出来る、実用的なアンティークオイルライターです。 ジッポータイプのオイルライターは、防風性の高さは良いのですが、その防風性を高める為の風防が災いして、逆さに向けると対象物に火が着けにくいのですが、このロンソンタイプのライターの場合、ライターを斜めに傾けたりしても対象物に火を移しやすいので、アウトドアではマッチの様に使っております。
雑貨「ライター」 1960s' KENTオイルライター CONTINENTAL 2010年頃MOYO.
-
1950s' RONSON STANDARD「USA」.
1950年代製造。ロンソン・スタンダード。 ワンタッチアクションオイルライターの名品、ロンソン・スタンダードの1950年代のアメリカ生産品。 クロームメッキのボディーのイニシャルボックスには、「J.L」のイニシャルが入る。 これは以前の持ち主の手により雑にリペアされたのか?、フリントホイールの取り付けのブリッジ部分をペンチで挟んで、歪みをリペアしたのか、ブリッジ部分がボコボコになっており、社名の「RONSON」の刻印も読み取りにくい位に変形しています。 しかし、それも又物の辿って来た経年の歴史として、気に入っております(笑)。 余談ですが、アンティークのロンソンのオイルライターと聞くと個人的には、日本のハードボイルド小説作家の北方謙三氏の「老犬シリーズ」に出てくる、敏腕ベテラン刑事の「老いぼれ犬」こと高樹警部の愛用する、中々火の着かないロンソンのアンティークのオイルライター「作中にて語られる内容から、恐らくスタンダードと思われる品。」を思い出します(笑)。 「老犬トレー」を口笛で吹きながら、カチカチと何度もライターを鳴らす高樹警部のオイルライター。 そんなイメージのロンソンのスタンダードです。
雑貨「ライター」 1950s' RONSON STANDARD「USA」. ロンソン 2010年頃MOYO.
-
1950s' RONSON STANDARD
1950年代製造。ロンソン・スタンダード。 ロンソンのワンタッチアクションのオイルライターの定番商品の「スタンダード」の革巻き。 スタンダードは、1970年代迄長きに渡り世界各国のロンソンの工場にて生産されましたが、これは1950年代のカナダ工場生産の物です。 メタル製のイニシャルエンブレムが革巻きのボディーに映えるアンティークのオイルライターです。
雑貨「ライター」 1950s' RONSON STANDARD. ロンソン 2010年頃MOYO.
-
1940s' RONSON DE-LIGHT.
1940年代製造。ロンソン・ディライト。 ロンソンの前身のアート・メタル・ワークス社から、ロンソンに社名変更してまだ間が無い時代に製造されたDE-LIGHT。 ワンタッチアクションのオイルライターのパイオニアとして、ロンソンの黄金時代に生産されたオイルライターの銘品です。 禁煙して10年近くが経過しましたが、愛煙家時代の思い出の品として今も保管しております。
雑貨「ライター」 1940s' RONSON DE-LIGHT ロンソン 2010年頃MOYO.
-
Heavy Duty 44MAGNUM.
MFG MGC. Heavy Duty44MAGNUM. 今は亡きMGCの44マグナム。 商標権の問題から、「SMITH & WESSON」とは書かずに、「HEAVYDUTY 44MAGNUM」と刻印されているのが、MGCの特徴。 このMGCのヘビー・デューティー44マグナムが発売されていた当時、まだ子供だった方の中にはこの製品の事を、英語でバレルに刻まれた刻印の「ヘビー・デューティー44マグナム」のスペルが読めずに、「ダーティハリー・44マグナム」と書かれているのだと長年勘違いしていた方が多かったとの事です(笑)。 MGCのモデルガンは大ヒット作品のハイパトをリニューアルして、44マグナムとして生まれ変わった。 MGCの44マグナムは寺尾聴扮する西部警察のリキや、俺達の勲章や遊戯シリーズの松田優作にも使われた。 余談ですが、刑事ドラマの大都会の寺尾聰の使用していた44マグナムと、遊戯シリーズの松田優作が使用していた44マグナムは、同一の個体のプロップだった事は余り知られていません。 私のMGCの44マグナムは知人からの頂き物で、貰った当時は発火したまま数十年放置されていたサビサビのボロボロの個体だったので、頂いてから大レストアして何とか見れる形に復元して、今に至ります。 「2020・4/25追記。」 某インターネットオークションサイトにて、欠品していたグリップアダプターを落札購入したので、40年振り?位に取り付けてやりました(笑)。 昔はダサいなぁ。と思っていた、MGCの44マグナ厶のグリップアダプターも、今では逆に新鮮に見えてしまうのが不思議です(笑)。
トイガン。 1/1 HEAVY DUTY 44MAGNUM. MGCMOYO.
-
VSR-10 G-SPEC.
MFG by MARUI. サバイバルゲームに特化した性能で、サバゲーマーから絶大な支持を受け続けている、ボルトアクションエアソフトライフルの東京マルイのVSR-10 G-SPEC。 専用Gサプレッサーでも十分に消音効果は高いですが、サプレッサーの中身を弄る事により更に静音性能は向上します。 元々のブラックストックからODストックに交換してありますが、元は普通のG-SPECです。 リューポルドMK-4タイプの3〜9倍率の発光レティクルスコープを搭載し、バイポッドとチークパッドを取り付けて有ります。 かれこれ10年来愛用しているサバゲー用ボルトアクションエアソフトライフルで、数有るボルトアクションエアソフトライフルの中でも、サバゲーでは一番使いやすいボルトアクションライフルです。
トイガン。 VSR-10 G-SPEC. MARUI 2010年頃MOYO.
-
虫かご ギャラリー「アマガエル」。
TOMY 虫かごギャラリー「アマガエル」。 虫かごに入ったアマガエルの玩具。 虫かごの蓋に付いたスイッチを押すと、黄緑色にアマガエルがライトアップされ、アマガエルの首もとの喉袋が動いてアマガエルの合唱が流れると言うギミックが備えられた玩具。 一回スイッチを押すと、三秒程の蛙の合唱が三回リピートされます。 今の季節は、自宅屋外のアマガエルの合唱とこの玩具のアマガエルの合唱とステレオ放送で楽しめます?(笑)。 アマガエルの首元に着いた喉袋まで鳴き声に合わせてプクプクと動き、アマガエルの鳴き声も本物から録音したと思われる音が実際に内蔵スピーカーから流れる非常に凝った作りの玩具で、お気に入りの変わった玩具です。
雑貨 虫かごギャラリー「アマガエル」。 TOMY 長崎市内のリサイクルショップMOYO.
-
ヴィクトリノックス・スーベニアAL
ヴィクトリックス・スーベニアAL「旧製品名」。 最近になって何とか言う名前に変わった「スーベニア」。 中サイズと小サイズの二枚のブレードのみで、ナイフ本来の目的の「物を切る」事のみに徹したスパルタンな構成のナイフですが、薄型軽量でとにかく扱いやすいスイスアーミーナイフ界の肥後守みたいな便利なナイフです。 追伸。2019年2月10日。 長崎市内の足こぎボートに乗る際に海に落下。 長年の愛用品でしたが、遂にさようならしてしまいました(^_^;)。
作業用品 ヴィクトリノックス・スーベニアAL ヴィクトリックス 1500円位?MOYO.