COLT PYTHON 357MAGNUM.

yoshi020596さん。コメント頂きまして有り難う御座いますm(__)m。これは、コルト・パイソンのステンレスモデルの6インチ銃身ですね。パイソンの銃身長の目安として、バレル上部のクーリングホールの数が一つ増える度に2インチ銃身が長くなっていきます。穴が一つのが、2.5インチ「例外で穴が一つので3インチ銃身のコンバット・パイソンも有りますが、かなりレアなモデルの為、ここでは省きます。」。穴が二つなのが4インチ。穴が3つなのが6インチ。穴が四つなのが8インチと言った具合にです(笑)。なので冴羽のは、穴が二つの4インチ銃身のモデルとなりますね(笑)。

有り難う御座いますm(__)m。

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説明ありがとうございます。
あれ4インチだったんですね。
そしたら12インチなんか長すぎてあり得ないですよね～(笑)

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yoshi020596さん。コメント頂きまして有り難う御座いますm(__)m。

いえいえ、御粗末な説明しか出来ずに申し訳ありません(^_^;)。

そうなんですよね(笑)。

シティーハンターの冴羽のは、コルト・パイソンの4インチモデルです(笑)。

パイソンには12インチ銃身のモデルが有ったかは記憶に有りませんが、パイソン自体が製造後期には受注生産の形を取っていたので、ひょっとしたら世界に一挺位はオーダーメイドした人が居たかもしれませんね(笑)。

パイソンと同じコルト社のリボルバーで、SAA「シングル・アクション・アーミー」と言う、西部劇で有名な拳銃が有りますが、そちらには12インチ銃身のモデルが生産された記録が残っております(笑)。

有り難う御座いますm(__)m。

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