1992浦和レッズカップ戦(H)支給ユニホーム

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1992年のJリーグカップ(ナビスコ杯、現行のルヴァン杯)にて使用された浦和レッズホーム長袖ユニホームです。9番は福田正博選手が頻繁に着用しておりました。

日本リーグ時代は原博美さんが9番をつけてましたが原さんが引退後は福田選手がつけました。

このPUMAユニホームの斬新な黒白赤の配色とデザイン、胸のgalant(ギャラン)はユニフォームとのバランスが大変良くてホント惚れ惚れしてしまいます。

ワッペンについてはユース支給やレプリカとは違い、先端に三菱マークが入っております。細かなデザインに感動してしまいます。

浦和の9番を背負う福田選手のドリブルとカッコいいマスク、カッコよすぎるユニフォームもありJリーグカップと天皇杯から浦和のサポーターになりました。

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