ホンダ シビック
初版 2021/08/08 22:17
改訂 2023/01/26 19:04
初代
初代ライフをベースに車体を拡大させた車です。
CVCCを搭載したことにより、厳しい排出ガス規制であるマスキー法をクリアし、大ヒットしました。
京商(1/100)
マッチボックス
RS
1/24 国産名車コレクション
ハイデラックス
エブロ
ラリー
トミカ
4代目(EF系)
4代目ホンダ シビック、通称グランドシビックです。先代ワンダーシビックのボディを拡大しました。ダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用、マイナーチェンジでシビック初のVTECエンジン搭載モデル(SiR)が登場したりとスポーツ志向のモデルになりました。
後期型ではボンネットが凸形になりました。これにより、それまでのSiのパワーバルジが不要となりました。
後期
ホットウィール
5代目(EG系)
5代目ホンダ シビック、通称「スポーツシビック」です。ハッチバック、セダンに加えてクーペが追加されました。セダンにはフェリオというサブネームが付きました。
ホットウィール
2020 FAST&FUROUS FAST TUNERS(イエロー)
6代目(EK系)
6代目ホンダ シビック(EK系)、通称ミラクルシビックです。
デザインは先代のキープコンセプトで、エンジンはVTECエンジンを更に改良したものを搭載しました。初のタイプRグレードが登場しました。
マイスト
8代目(北米モデル)
北米ホンダがデザイン、販売を行った北米モデルです。日本仕様(FD型)とは世代こそ同じですが全く違う車になっています。
日本仕様にはなかったクーペが追加されました。また、スポーツグレードであるSiが復活し、クーペ、セダン共にSiモデルが登場しました。
Si
ホットウィール
10代目
1代7年ぶりに日本に帰ってきたシビックです。
ボディはセダンとハッチバックの2種類で、それぞれ1つのグレードとなっています。
「Honda SENSING」を標準装備にしました。
セダンは日本、ハッチバックはイギリス生産になっていますが、イギリス工場閉鎖が決まり、なんだかややこしいことになっています。
そんなハッチバックですが、一応スポーツモデルに当たるようで、CVTと6速MTどちらも選択可、ハイオク限定の高出力エンジンを搭載しています。
ハッチバック
マッチボックス
シビック クーペ
2代目
2ドアクーペのシビック クーペです。
生産は米国ホンダなので、輸入販売という形を取っていました。日本で販売された最後のシビック クーペになりました。
Si
ホットウィール
金型改修後
シビックタイプRはこちら
Tastuaki
基本的にミニカーを集めています。
ゲームのフィギュアやグッズも集めています。
ミニカ―の車種別一覧はhttps://tastuaki.github.io/car_index/index.html
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