ヒラタケ

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アフガニスタン 2001年

Wikipediaより引用
学名:Pleurotus ostreatus
ヒラタケ科ヒラタケ属の食用キノコ。
全世界の温帯の山林で普通に自生する。晩秋から早春にかけて、主にコナラ、クヌギ、ブナなどの広葉樹の朽木や切り株、倒木、河原のヤナギなどに、いくつか重なり合って発生する。寒い時期に発生することから「寒茸」(カンタケ)の名もある。
子実体の傘は、径5-20の半円形。中央が窪んでじょうご型になるものもある。はじめのうちは半球形で、傘が開くと貝殻形から半円形、扇形、腎臓形、ときに漏斗形になる。色はほぼ黒色→灰褐色→灰色→淡色と変化する。表面は平滑でぬめりはない。老菌になると傘は色褪せてくる。ひだは白色から淡灰色で、密で、柄にある場合には柄に長く垂生する。柄は多くは無柄で、ある場合は側生、偏心生、中心生で長さ1-4cm短く、基部には白色菌糸が密生する。肉質は白色で厚く、やや強靱である。
淡泊な味で香りもおだやかで癖がなく、汁物、鍋物、すき焼き、鉄板焼き、炊き込みご飯、天ぷら、うどん、素焼き、バター炒め、グラタン、中華、エスニックなどさまざまな料理に利用でき、また加工食品にも用いられる。

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