2000年にキルギスから発行された本物の切手。未使用極美品。
中央アジア・旧ソ連のこの国でプリンスが大人気というわけではない。
開発途上国が外貨を得るために、収集家向けの切手の制作・販売を欧米の業者に委託するのはよくある事で、俳優、ミュージシャン、スポーツ選手などの切手が多く発行されている。受託した業者は本人に無許可で肖像を使用しているようだ。
この切手もその一種。ただ、エルビスやマイケルの切手は腐るほどあるのに、プリンスが切手になることはめったに無いため、レア物といえる。
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#プリンス #Prince
fanta
2019/07/08なるほど…なんか的確な説明でさすがでございます。
私も“そんな気がする切手”というのを持っていますがww
こう、ズバーッと説明するに何て言えばいいのかとか…そんなふうに思っていました。
その意味では、これらの国にとって発行は好き放題って感じですよね。
でも収集家向け→ときに見事に引っかかるんですけど私も(笑)
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オカユちゃん
2019/07/08 - 編集済みどの国も切手は収集家向けの商売。東欧諸国など凝ったデザインの切手は集め甲斐もあります。でもこの手の切手は節操が無く、いただけませんね。そう言いながらマイコレクションとして展示している私。説得力が全くありません😣
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fanta
2019/07/08ハハ(爆)いやテーマに叶っていればオッケーですよ笑
そのうち私も“いただけない”切手を挙げるかもしれませんしww
その際には、見逃していただけると有難いです。
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